酸素ファイターによるDO・ORPの改善事例
「酸素ファイター」は、「気体の中に水を通す」逆転の発想で高濃度酸素水を作り出す高濃度気体溶解装置です。従来のエアレーションと異なり、ほぼ無気泡で酸素を溶解させます。 「空気」ではなく「純酸素」を使用するため、自然条件下の約4.8倍もの溶存酸素量(DO)を実現。気泡のように水中を通過して大気へ逃げるロスを抑え、極めて効率的に酸素を供給します。 実際に導入した現場では、わずか1週間で劇的な環境改善が見られました。 稼働前:DO 0.03mg/L / ORP -198mV(深刻な酸欠・硫化水素が発生しやすい状態) 1日後:DO 1.6mg/L / ORP -33mV(24時間経たずして改善傾向) 1週間後:DO 4.5mg/L / ORP +88mV(好気的な状態へ改善) -得られた効果- ●悪臭・硫化水素の発生を抑制(還元状態から好気状態へ転換) ●汚泥の沈降性が向上(クリアな上澄み水の回収が可能に) 消費電力も中型機で2.2kW〜3.7kWと低く、ランニングコストを抑えた運用が可能です。排水処理の酸素不足でお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
最大通水量60L/min~5000L/min、淡水・海水含め全20機種ございます。 弊社では1pass(通水時)で20.0mg/L~25.0mg/Lを溶解の性能基準としております。 必要酸素量に応じて適切な機種選定をご提案いたしますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
価格情報
装置の仕様機種によって価格は変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
○産業排水処理 ・食品工場 飲料水製造工場 酒造工場 調味料製造工場などに設置 ○畜産排水処理 ・国内外の養豚排水処理 ○悪臭対策 ・硫化水素除去等の改善
カタログ(4)
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株式会社大栄製作所・環境部では従来の曝気方式に代わる高濃度酸素溶解装置をご提案いたします。この酸素溶解技術を生かして健全な社会環境の構築に貢献したいと考えています。 河川湖沼では水底部付近の溶存酸素飽和状態を創出し、好気性微生物群の活性化を促進させます。 産業排水においても高濃度の溶存酸素が高負荷高密度の活性汚泥(微生物)への対応も可能にしました。 酸素以外の気体溶解にも利用されています。












