砂糖は甘味料なのに原材料表示?食品表示のルールをわかりやすく解説!
■甘味料ってそもそも何? 食品に甘みを与える成分をまとめて「甘味料」と呼びます。砂糖やでん粉由来の糖などの「糖質系甘味料」と、ステビアなどの天然甘味料やアセスルファムカリウム・スクラロースなどの合成甘味料を含む「非糖質系甘味料」の2種類に分けられ、砂糖もこの分類上は立派な甘味料の一つです。 ■じゃあ砂糖は添加物なの? 実は加工食品の成分表示では、砂糖は添加物ではなく原材料として記入するルールになっています。原材料名の表示は「/」より前が原材料、後ろが添加物と区別して書くと定められており、砂糖はこの境界線の前側、つまり原材料の欄に入る成分なのです。 ■1つの成分が二つの顔を持つのが面白い! 甘味料としての性質を持ちながら、表示上は原材料として扱われる。この食い違いは、食品表示のルールが「甘いか甘くないか」ではなく、成分の使われ方や由来によって区分されていることを示しています。 パッケージ裏の原材料名を見るとき、「/」の位置に注目すると、その食品の成り立ちが見えてきます。まずはお気軽にご相談ください。
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