アルミ化をあきらめた方へ。強度か、導電率か、加工性か。そのトレードオフを崩し、アルミの適用限界を広げる!【※サンプル相談可能】
アルミは安く、軽く、加工しやすい材料です。 ただし強度や切削性、鋳造性を得るために合金にすると、その代わりに電気伝導率・熱伝導率・延性を失います。 アルミ化の検討は、この「得るものと失うもの」のトレードオフとの闘いになり、多くの場合はどこかで見送りになります。 『アルミ化を、あきらめていませんか?』 当社のアルミ複合材は、合金化とは別の方法で強度と耐熱を高めた材料です。 導電率を保ったまま、高温での強度、曲げ加工性、締結時の軸力保持のバランスを取っています。 ※本材料は開発品です。用途・要求仕様に応じたサンプル評価に対応します。 【アルミ化の検討で、こんな課題はありませんか?】 ■ 温度が上がる部位だけ、銅などの別材料に戻している ■ 降伏点に達していない荷重でも、長時間で変形が進んでしまう ■ 締結部で軸力が抜け、増し締めや皿ばねが前提になっている ■ 強度を出すために合金にしたら導電率が下がり、断面を増やすことになった ■ 強度のある材料に変えたら曲げで割れ、形状を変えざるを得なかった 仕様詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【基本特性】 ■ 高温にさらされた後の強度低下が起こりにくい :400℃×1時間後の強度低下は5%程度(純アルミは約50%低下) ■ 長時間荷重下での変形が進みにくい :150℃・降伏強さの80%負荷・500時間でクリープ率0.02%(アルミ合金A6101-T7は0.05%、純アルミは0.1%未満) ■ 強度を保ったまま曲げられます :板幅と同等の曲率で、シワ・割れは発生しません(同条件で純アルミはシワ・割れ、アルミ合金A6101-T6は割れが発生) ■ アルミ導体として必要な導電性を維持します :導電率59.2% IACS(IACSは国際標準軟銅を100%とする指標。アルミ合金A6101-T6は56%、T7は57.5%、純アルミは60%) 【適応性】 ■ 温度が上がる部位だけ別材料に戻している電気系部材 ■ ボルト・ナットまで同じ材料で締結したい部位 :同材ボルトで軸力約4 kNを保持 ■ 曲げを伴う形状で強度が必要な部位 ■ 対応形状 板・棒・パイプ・異形材に対応
価格帯
納期
用途/実績例
【想定用途/適用検討例】※本材料は開発品です。 ■ バスバー・導体部材 :配電盤・受電設備、電池モジュールの接続導体など ■ 端子・コネクタ・端子盤 :締結部の軸力低下が設計上の制約になっている部位 ■ 放熱部材・熱交換用パイプ :銅管からの置き換えを検討している部位(パイプ形状での取り出しに対応) ■ 高温下で荷重がかかる構造部材・締結部品 :ボルト・ナットを含めて同じ材料で構成する接続系 ■ すでにアルミを使っているが、高温部や締結部だけ別材料に戻している部位
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【生活環境機器の開発・製造から販売まで お客様のニーズにすばやく対応】 矢崎エナジーシステムは、電力用電線・一般電線・通信用電線、ガスメーターに代表されるガス機器、空調や太陽熱といった環境システム機器、そしてタクシーメーターなどの計装機器を事業の柱とし、矢崎グループの生活環境機器の開発・製造・販売を一貫した体制で行い、お客様のニーズに即した製品・サービスを提供しております。 エネルギー社会が変化する中、当社はこれをチャンスと捉えて、多様なエネルギーを最適に活用する製品・サービスを提供し「あらゆるエネルギーの総合プロデュース企業」として、お客様や社会に貢献していきたいと考えています。これからも「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」でありつづけることを基本に、皆様に喜びと感動をお届けできるように挑戦を続けて参ります。








