納品して間もない塗装品から錆が出た。原因は前処理の化成処理と、角や穴の膜厚不足にあります。見分け方と対策を解説。
納品したばかりの塗装品から、もう錆が出たと連絡が来た。 塗装したのに、なぜこんなに早く錆びるのか。 【まず、ここを見てください】 □ 角やフチから錆びている → 角は塗料が薄くなり、膜厚が足りていません □ 小さな点状の錆が面に散っている → 塗膜のピンホールから水が入っています □ 塗膜の下で錆が広がっている → 化成処理がなく、下地の防錆が弱い状態です 【なぜ起きるのか】 塗膜は薄い場所や穴から水を通します。 化成処理をしていない鉄は、そこから錆が一気に広がります。 【今日からできる対策】 1. 鉄部品はリン酸亜鉛などの化成処理を指定する 2. 角の面取りと、角の膜厚の確認を加える 3. 梱包前に乾燥させ、結露を防ぐ 【無料資料】 錆を含む塗装トラブルの見分け方を、関連カタログ「永和工芸_塗装トラブル入門_識別と対策ガイド」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。
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基本情報
対象不良:早期の錆。見分け方:錆の出る位置と形。管理項目:化成処理(リン酸亜鉛など)、角の膜厚、面取り、梱包前の乾燥。
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納期
用途/実績例
鉄製の部品、フレーム、ブラケット、屋外で使う金属製品の塗装。営業担当者・品質保証担当者の錆クレーム対応、塗装仕様の見直し。
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塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。











