外観検査の照明の選び方|同軸・ドーム・ローアングル・透過
外観検査の照明は、見つけたい欠陥が、背景に対して明るく浮くか、暗く沈むかで選びます。代表的な形は、同軸、ドーム、ローアングル、透過、バーの5つです。目安として、平らな光沢面の傷や打痕は同軸、曲面の光沢面の汚れや印字はドーム、浅い傷や凹凸の縁はローアングル、輪郭や穴は透過が向きます。 【ポイント】 ■照明は、欠陥が背景から浮く向きで選びます。 ■5つの代表的な形は、光の入る角度と面の光り方で使い分けます。 ■1種類で全部は狙えません。条件を替えて撮る方法もあります。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■照明は、光の入る角度で選ぶ ■同軸・ドーム・ローアングル・透過・バーの違いと、得意な欠陥 ■欠陥の種類から逆引きする ■光の色と偏光で、さらに差を出す ■照明では解決しないもの ■よくある誤解:明るい照明ほど、よく見える ■実物で照明を選ぶときの進め方 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
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用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. 照明の種類は、いくつ試せば十分ですか。 A. 代表的な5つを一通り試すのが近道です。どれで浮くかは、数種類を当てれば見当がつくことが多いです。浮かない欠陥が残れば、光の色や向きを足して確かめます。 Q. 同軸照明とドーム照明は、どう違いますか。 A. 同軸照明は、カメラと同じ向きから当て、平らな光沢面を明るく写します。ドーム照明は、あらゆる向きから柔らかく当て、曲面の映り込みを抑えます。面の形と、陰影を残したいかどうかで使い分けます。 Q. 照明を替えると、判定の仕組みも作り直しですか。 A. 多くの場合、作り直しになります。画像の見え方が変わるためです。だから照明は、判定を作る前に決めます。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。











