セラミックス焼成用連続炉(使用温度1.300℃)
セラミックスの成型品を焼成する為の電気炉で、常用温度1.300℃で使用します。電気炉の入り口に油圧のプッシャ−を搭載しており、一定の時間で商品を電気炉内に押し込みます。電気炉の出口にセンサを組み込んでありますので、商品の取出しタイミングを知らせてくれます。
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基本情報
セラミックスの成型品を焼成する為の電気炉で、常用温度1.300℃で使用します。電気炉の入り口に油圧のプッシャ−を搭載しており、一定の時間で商品を電気炉内に押し込みます。電気炉の出口にセンサを組み込んでありますので、商品の取出しタイミングを知らせてくれます。
価格情報
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納期
用途/実績例
セラミックスの成型品を焼成
企業情報
-170℃〜+1.700℃迄の温度帯で使用する機械や設備、あらゆる気体(酸素、オゾン、炭酸ガス等)を水中に99%迄溶解する事が出来る水処理装置、各種装置の自動化用の自動投入、取り出し装置などを、設計、加工、組立て、据付迄、御客様のニーズに合わせて製作致しております。用途、設置スペース、ご予算、使い勝手等、お客様のご要望にお答えし、ご希望の装置、あきらめていた装置を実現いたします。 株式会社トップは、産業用電熱応用機器のメーカーとして 金属溶融用電気炉や各種乾燥機等を設計製造しており、 近年は環境分野への取り組みを強化強化しています。 平成8年頃から油化基礎実験を開始し電熱式熱分解油化装置で油化事業に取り組んできました。 多くのメーカが撤退する中、感染性廃棄物などに特化して油化事業を継続して参りました。 平成22年以降、油化装置に関する関心が高まり多くの引き合いを頂いております。