広角120° スモールホールスコープ
加工ラインや検査室で見たい所を 的確に見る事が可能な、超小型CCDスコープ 【特徴】 ○視野角120° ○先端径直径:4.1mm ○本体は70gと軽量 ○焦点距離:5mm以上 ○倍率:10〜40倍 ○市販のモニターで見る事が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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基本情報
加工ラインや検査室で見たい所を 的確に見る事が可能な、超小型CCDスコープ 【特徴】 ○視野角120° ○先端径直径:4.1mm ○本体は70gと軽量 ○焦点距離:5mm以上 ○倍率:10〜40倍 ○市販のモニターで見る事が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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私ども近藤研究所は加工穴、鋳物の溝、穴の砂残りなどカスタマイズでスコープを開発し、お客様の製品の不具合の早期発見、品質の確保、また目視作業の負担を軽減し、働きやすい職場をスコープを通してご提供させて頂けると思います。 また、製品の小型化に伴い、目で確認できない部分の検査や修理作業の迅速化を願っております。また、弊社はスコープの低価格化を実現した為、様々な分野・業種からご支援を頂いております。 貴社の製品の目視出来ない箇所にあったオリジナルスコープも製作しております。気軽にお問合せ下さい。 ・第三種医療機器製造販売業許可番号:23B3X10016 ・医療機器製造業登録番号:23BZ200315