プリント基板用小径ピン研削盤
本機はプリント基板の穴あけ用打ち抜きピン、極細ドリルなどの極小径部品を円筒およびテーパー形状に加工する機械です。 砥石修正装置は機上に装着されています。 ○砥石軸はダイヤモンド及びcBN砥石を仕様できるように設計製作されております。 ○砥石のつるー印具、ドレッシングは機上で行えます。 ○調整車のツルーイングは専用砥石を使用し機上で行えます。 ※詳細は資料請求またはダウンロードからお問い合わせ下さい。
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基本情報
本機はプリント基板の穴あけ用打ち抜きピン、極細ドリルなどの極小径部品を円筒およびテーパー形状に加工する機械です。 砥石修正装置は機上に装着されています。 ○砥石軸はダイヤモンド及びcBN砥石を仕様できるように設計製作されております。 ○砥石のつるー印具、ドレッシングは機上で行えます。 ○調整車のツルーイングは専用砥石を使用し機上で行えます。 ※詳細は資料請求またはダウンロードからお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
◆プリント基板用の極細打ち抜きピン、コアピン、マイクロドリルなどの円筒加工。 ◆セラミックス、超硬合金など非金属小径部品の段付き加工、及び、テーパ加工。 など
カタログ(1)
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当社は昭和21年山梨県甲府市で発足いたしました。昔、水晶の原石が発見されたために甲府では水晶やめのうなど宝石類の研磨が盛んで地元の業者から機械の製作を依頼されました。それ以来宝石加工機のメーカーとしてその道一筋に精進し今日までまいりました。 近年、光学ガラス、セラミックス、フェライト、超硬合金などの脆性材料の高精度加工の需要が高まってまいりました。宝石加工の思想は超精密加工の考え方に相通ずるものがあり、長年培ってきた当社の宝石加工技術を応用することで、これらの材料を極めて高い精度に加工することができます。そこで現在ではエレクトロニクス関連の部品などを製作するための高精度加工機も数多く設計製作いたしておりその比重は益々増加しております。 模倣を排し、独特の技術を活かして新しいものを創造し、積極的に新時代に対応して業界に貢献してまいりたいと存じます。 今後とも皆様のご指導とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。