輸送中の貨物の振動を忠実に再現!
日本海洋科学 YOKOHAMA LAB(神奈川県横浜市磯子区)では、輸送中に貨物が遭遇する振動や動揺を再現して試験をすることにより、輸送貨物の最適な積付方法の検討やダメージの原因究明に貢献します。 ※会社分割により、(株)MTIの振動台を利用した実証試験事業を、2022年4月1日をもって、(株)日本海洋科学に承継致しました。 2011年1月1日以降に製造、修理又は改造される液状の危険物を収納するIBC容器に適用される試験基準に新たに加わった当該規格を満たす振動試験を実施できる体制が整いました。 (尚、この振動試験は、2010年8月末に、財団法人 日本舶用品検定協会からもご確認いただいております。) 【保有する実輸送振動波(貨物振動再現試験用)】 鉄道輸送の振動波:北米内陸横断鉄道ダブルスタックトレインの振動 トレーラ輸送の振動波:首都高速走行中のトレーラの振動 【保有する規格振動波】 JIS Z 0232 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【保有する実輸送振動波(貨物振動再現試験用)】 鉄道輸送の振動波:北米内陸横断鉄道ダブルスタックトレインの振動 トレーラ輸送の振動波:首都高速走行中のトレーラの振動 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
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価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
※非常に稼働率が高くなっております。お問い合わせはお早めにお願いいたします。
用途/実績例
貨物輸送再現試験
カタログ(3)
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企業情報
(株)日本海洋科学は、海運、造船、港湾、エネルギー産業等広範な分野において、海事・船員と船舶・海洋構造物に関わる人財、技術力、ノウハウを機動的活用することで、幅広く海事産業や海洋インフラにソリューションを提供しています。