混練機
■概 要■ 本機は高機能性樹脂開発の為の二軸混練吐出装置であります。既存のポリマーに更なる機能性を付加する為に、ポリマーアロイ、ブレンド、複合化等により新素材開発が行われておりますが、本機は高温下(420℃)での混練、真空下(1torr以下)での混練、混練後直ちにペレット化出来る等の特徴を有し、研究開発用装置として最適と考えます。 ■概略仕様■ 容 量:200cc 1000cc 3000cc ローター:二軸異方向回転 回転数 0〜100RPM 加熱温度:350℃(アルミ鋳込ヒーター) 420℃(真ちゅう鋳込ヒーター) 真 空 度:1torr以下 吐出装置:スクリューによるストランド吐出 ■主な特徴■ ○高温下での混練可能 ○真空ガス置換状態での混練 ○高トルク混練可能 ○混練時のトルク、樹脂温、検出、記録 ○混練後直ちにペレット化が可能 ○洗浄の為の分解操作の簡易化
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基本情報
■概 要■ 本機は高機能性樹脂開発の為の二軸混練吐出装置であります。既存のポリマーに更なる機能性を付加する為に、ポリマーアロイ、ブレンド、複合化等により新素材開発が行われておりますが、本機は高温下(420℃)での混練、真空下(1torr以下)での混練、混練後直ちにペレット化出来る等の特徴を有し、研究開発用装置として最適と考えます。 ■概略仕様■ 容 量:200cc 1000cc 3000cc ローター:二軸異方向回転 回転数 0〜100RPM 加熱温度:350℃(アルミ鋳込ヒーター) 420℃(真ちゅう鋳込ヒーター) 真 空 度:1torr以下 吐出装置:スクリューによるストランド吐出 ■主な特徴■ ○高温下での混練可能 ○真空ガス置換状態での混練 ○高トルク混練可能 ○混練時のトルク、樹脂温、検出、記録 ○混練後直ちにペレット化が可能 ○洗浄の為の分解操作の簡易化
価格情報
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納期
用途/実績例
一軸混練装置(5cc),卓上型ニ軸混練装置50ccから 生産機迄。お客様の仕様にあわせて設計製作いたします。詳細は当社ホームページをご覧ください。 http://www.musashino-kikai.co.jp
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コーター・塗工機・ラミネーター・フイルムキャスト、延伸機 コンバーティング機械のリーディングカンパニー ムサシノキカイです。 様々な分野の企業が終結したグループ組織-->ユニコム会の中核企業として業界をリード。 グループ内で様々なソリューションを構築しご提供しております。">