産学官研究開発
各種研究機関との密接なコラボレーションによる技術革新、事業化支援 【特徴】 ○研究理論の具現化や研究機器の開発、社会需要への応用、専用生産設備の 開発、事業化推進など、様々な関わりの中で社会の発展に貢献します。 ○フィールドはエレクトロニクス分野に限らず、『バイオチップ』に代表される 医療分野との技術融合も実践しており、分野を超えた研究開発にも 取り組んでいます。 ●企業間連携についても同様の取り組みが検討できますので、 まずはお気軽にご相談ください。 (相互の秘密保持契約の上、詳細を検討させていただきます)
この製品へのお問い合わせ
基本情報
各種研究機関との密接なコラボレーションによる技術革新、事業化支援 【特徴】 ○研究理論の具現化や研究機器の開発、社会需要への応用、専用生産設備の 開発、事業化推進など、様々な関わりの中で社会の発展に貢献します。 ○フィールドはエレクトロニクス分野に限らず、『バイオチップ』に代表される 医療分野との技術融合も実践しており、分野を超えた研究開発にも 取り組んでいます。 ●企業間連携についても同様の取り組みが検討できますので、 まずはお気軽にご相談ください。 (相互の秘密保持契約の上、詳細を検討させていただきます)
価格情報
-
納期
用途/実績例
【自社技術育成としての公知事例】 ○同軸構造で回路形成する手法とその特性について共同研究をすすめ、 これまでのマイクロストリップやストリップラインといった インピーダンス整合構造よりも良好な高周波伝送特性の検証に成功 現在ではこの技術を応用した製品の開発が進められています。 ・『超高速信号用同軸配線基板に関する研究調査』 ・独立行政法人 産業技術総合研究所 エレクトロニクス研究部門 高密度SIグループ 共同開発 ・中小企業総合事業団 平成13年度課題対応技術革新促進事業 ・第12回中小企業新技術賞 優良賞受賞 ○マイクロ流路における電気浸透流理論による液送システムにより、 外部液送機器を必要としないマイクロプラントチップの開発と、 実用例としてタンパク質の分離に成功 現在では、今後の分析チップ市場の拡大に合わせ、 周辺技術の研究開発を進めています。 ・『次世代ITバイオケミカルチップの開発 −プロテオーム解析』 ・北里大学 理学部 物理学科 共同開発 ・科学技術振興機構(JST) 平成15年度成果育成プログラムB(独創モデル化)
企業情報
TSS株式会社は前身の会社から通算すると二十年以上にわたり、熱対策基板技術の追求を続けてまいりました。 さらに、製品開発技術、熱設計、評価技術などの要素技術を取り込み、独自のビジネスモデルを創造してまいりました。 特に成長分野でありますLED関連、パワーエレクトロニクス関連で顕著な成果を上げております。 TSSはオンリーワン技術により熱対策基板のトップブランドを目指しながら、お客様と共に成長し、わが国のエレクトロ産業の成長に貢献する企業であり続けたいと考えております。