バレルに代わる全く新しい発想の回転めっき装置
テクニック社が開発した、バレルに代わる全く新しい発想の回転めっき装置。
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基本情報
【特徴】 ◯パーツが1時間に約700回転するなかでめっきされる。 ◯大幅なコストダウンが可能。 ◯パーツ受台に万遍なく落下して広がる。 ●詳しくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
概ね0.1-5mm程度の微細なパーツのめっきに使用する。
企業情報
当社は1992年4月にテクニックと兼松株式会社他の合弁会社として設立し、半田外装めっき装置及び薬品を中心に展開してきました。その後、1999年2月にテクニックが全株式を取得し100%子会社として今日に至っています。 テクニックでは各種貴金属めっき薬品や銅、ニッケル、スズ、半田等の非鉄金属めっき薬品とその前処理薬品、各種自動めっき装置、RTA分析器、貴金属パウダー等を製造しております。テクニックの多様な製品を順次日本市場に御紹介してゆく所存ですので、宜しくご支援をお願い申し上げます。