宇宙航空機用 FLEXLOCゆるみ止めナット
一般産業用から航空機に至るまで広く採用! 宇宙航空機用に開発されたオールメタル(金属一体成型)のゆるみ止めナット 【特徴】 ○ゆるみ止め機構部分とナット部分が一体化した全金属一体構造 ○360℃に亘って雄ねじと雌ねじの隙間が埋められる事により どんな振動に対してもゆるみ止めが可能 ○ナットの耐力が高い事から強度区分 8.8、10.9、12.9 のボルトに使用可能 ○これまでどんなゆるみ止め製品を使用してもゆるみが収まらない といった箇所に最適 ○高温のジョイント、ストップ・ナットとして使用可能 ○再使用性15回保証 ○最高使用温度 425℃
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基本情報
一般産業用から航空機に至るまで広く採用! 宇宙航空機用に開発されたオールメタル(金属一体成型)のゆるみ止めナット 【特徴】 ○ゆるみ止め機構部分とナット部分が一体化した全金属一体構造 ○360℃に亘って雄ねじと雌ねじの隙間が埋められる事により どんな振動に対してもゆるみ止めが可能 ○ナットの耐力が高い事から強度区分 8.8、10.9、12.9 のボルトに使用可能 ○これまでどんなゆるみ止め製品を使用してもゆるみが収まらない といった箇所に最適 ○高温のジョイント、ストップ・ナットとして使用可能 ○再使用性15回保証 ○最高使用温度 425℃
価格情報
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納期
用途/実績例
【実績】 ○一般産業用機械 ○半導体製造装置 ○各種エンジン ○原子力プラント
企業情報
当社は米国SPSテクノロジー社が、六角穴付ボルト「アンブラコ」製品を日本市場に販売するため、「日本アンブラコ」として1961年に設立され、1984年、社名を「SPSアンブラコ」に改め、SPS社の100%子会社として日本の法人格を取得。その後、767や777の部位生産を始めた各重工へボーイング規格部品を供給、787では、重要なサプライヤーとして関与しています。2000年にはクリンチング・ナットのメーカーであるペン・エンジニアリング(PEM)社製品の販売を開始、また2004年から高強度ステンレスボルト「BUMAX(ブマックス)」を手がけ、民生用工業機器分野での貢献も継続しています。 2003年には米国プレシジョン・キャストパーツ(PCC)社がM&Aを実施。 2017年には社名を「PCCディストリビューション・ジャパン」へ変更、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社の資本傘下となったPCC社グループの一員として、引き続きグローバル・マーケットで愛される工業用高付加価値部材の輸入販売を手がけております。