溶接を使わない『ジャストフレア工法』をマンガで解説!配管溶接作業見直しで収益を大幅改善!安全、安心、納期も短縮できる新しい工法!
ジャストフレア工法とは、専用の加工機『 JF-350 』を開発することで可能になった 『溶接を使わない、新しい配管工法』です。 フレア加工は元々あったすばらしい技術ですが、なかなか実際の施工に利用 されることがありませんでした。 しかし、『ジャストフレア専用加工機』の開発成功によって、この技術を 現実的に活用させることができたのです。 鋼管の管端部分を、JF-350で直接ツバ出し加工します。 配管場所では、ルーズフランジを用い、ボルトナットで締め付けるだけの 単純な作業で配管が完了します。 【特長】 ■工期の短縮、電気使用量の低減にともなう二酸化炭素排出量の削減 ■スムーズな施工管理が可能で、溶接の技術が不要 ■火気を伴わないため、クリーンで安全な現場が実現可能 【主な配管用途】 ■空調用冷温水配管 ■防災用消火配管 ■生産用エアー配管 ■生産用蒸気配管など ジャストフレア工法について、まずはイメージも持って頂きやすくするために 『コミック』をご用意!こちらでわかりやすく解説します! ※詳しくは資料をダウンロード頂くか、お問い合わせください。
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■配管溶接作業見直しで収益を大幅改善! ジャストフレア工法について、まずはイメージももっていただきやすくするためにコミックを用意しました。 カタログをご覧いただけます。
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日商テクノ株式会社は、1965年に給排水・住宅設備機器全般の卸販売業を主として創業しました。当時より開発型企業を目指し、独自開発した特許商品『オガワ式リモコン不凍栓』の製造販売を足掛りに、現在は、配管工事の画期的な工法『ジャストフレア工法』と、世界最軽量小型の専用鋼管加工機『ジャストフレア JF-350型』を全国的に展開、配管施工業界のエコロジー・省エネ化、安全性の向上に貢献しています。