灰溶融性測定装置 AF700 型
ASTM、DIN、ISO、BSI といった規格に準拠している石炭および コークスの灰試料の溶融温度を測定する装置 ■□■特徴■□■ ■画像認識機能(IRF)により全試料の変形終了後、自動的に分析を 終わらせることで、スループットを向上し、炉へのダメージを低減 ■2つの炉を使用することで最大12 試料を同時に還元性雰囲気または 酸化性雰囲気で分析することができる ■最大12 試料同時分析(デュアルモードの場合) ■ASTM、DIN、ISO、BSI の規格に適合 ■温度範囲:400℃から1500℃ ■昇温速度:4℃/分〜 12℃/分 ■分析時間:4 時間(通常の設定の場合) ■灰溶融性測定:自動または手動(IT、ST、HT、FT) ■画像解像度:1280×1024 ピクセル ■安全性:備え付けのCO モニターにより異常時にはガスが自動的に止まる ■詳細は、お問い合わせ下さい。
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基本情報
ASTM、DIN、ISO、BSI といった規格に準拠している石炭および コークスの灰試料の溶融温度を測定する装置 ■□■特徴■□■ ■画像認識機能(IRF)により全試料の変形終了後、自動的に分析を 終わらせることで、スループットを向上し、炉へのダメージを低減 ■2つの炉を使用することで最大12 試料を同時に還元性雰囲気または 酸化性雰囲気で分析することができる ■最大12 試料同時分析(デュアルモードの場合) ■ASTM、DIN、ISO、BSI の規格に適合 ■温度範囲:400℃から1500℃ ■昇温速度:4℃/分〜 12℃/分 ■分析時間:4 時間(通常の設定の場合) ■灰溶融性測定:自動または手動(IT、ST、HT、FT) ■画像解像度:1280×1024 ピクセル ■安全性:備え付けのCO モニターにより異常時にはガスが自動的に止まる ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
■□■用途■□■ ASTM、DIN、ISO、BSI といった規格に準拠している 石炭およびコークスの灰試料の溶融温度測定
企業情報
米国LECO社は、1936年から、あらゆる工業製品の材料の開発や品質管理の分析現場の期待に応えてきました。 特に、金属材料中の炭素・硫黄・酸素・窒素・水素分析の分野では、圧倒的なシェアを持っており、グローバルなお取引に十分な信頼性を確保できる分析値を提供できます。また、これらの分析技術の応用から有機物の元素分析や食品中の栄養成分分析の分野でも簡便で安全でより正確な方法として各方面で評価されてきています。更に、質量分析の分野では、飛行時間型(TOF-MS)の先駆者として、欧米をはじめとする最先端の研究現場の足がかりとなるデータの蓄積に貢献しています。 今後とも、正確な分析結果を基にあらゆる方面で皆様の新技術の開発、生産性と品質の向上に寄与できますよう努力して参ります。