3000社以上の導入実績！簡単・ハイクォリティなテレビ会議システム
FreshVoiceが多くのユーザーにご支持いただいている大きな理由は、誰でも簡単にテレビ会議ができるところにあります。 PC操作が苦手な人でも使いこなせるよう、シンプルでわかりやすい表示・操作画面で、最少わずか3クリックでテレビ会議を開催することが可能。 PCとインターネット環境があれば「誰でも」「いつでも」「どこにいても」テレビ会議を開催したり、参加したりすることができます。 こうした使いやすさと、遅延を感じさせないクリアな音声、豊富なデータ共有機能と相まって、導入後の活用の浸透も容易になります。 FreshVoiceは、設置環境や会議の規模など、ニーズに応じて選べる様々なプランをラインナップ。クラウド上で簡単・気軽に始められるASPによるWEB会議から、国際基準の高品質テレビ会議システムまで、幅広く対応します。
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基本情報
《FRESH VOICE HYBRID》 FreshVoiceHDとFreshVoiceV5が１つのアプリケーションで運用可能に ■社内に複数あるテレビ会議・WEB会議を一本化 ■会議の重要度に応じて画質の切り替えが可能 ■H.264/SVC準拠でフルHDの安定した高画質を実現 ■最新の高音質Voice Engine搭載 ■高価なMCU専用機は不要 ■個人デスクでのシステム利用にも最適 ■iPadをクライアントとして利用可能 《FRESH VOICE V5》 国内屈指の導入数を誇る、信頼と実績のテレビ会議システム ■電話帳・会議予約から一斉召集 ■最大9人までの同時表示 ■個切り替え自在な映像表示 ■ デスクトップ・WEB共有を実現 ■iPadをクライアントとして利用可能 《FRESH VOICE ASP》 インターネット環境で即、利用可能サーバの管理も必要ないクラウドWEB会議 ■会議室の数は無制限 ■すべての機能を標準で利用可能 ■ シンプルで低価格な料金プラン ■ 遠隔での無料レッスンもOK
価格帯
納期
用途／実績例
「Fresh Voice」は、2003年の発売以来官公庁、国立大学をはじめ、約3000社に御導入いただいております。 【導入事例】 国立大学附属病院長会議 様 国立大学附属病院長会議はエイネットのテレビ会議システムFresh Voiceを導入し、国立大学病院や地域医療機関などが会議や研修などに利用するインターネット会議システムを構築した。医療業界にて標準で用いるコミュニケーションインフラとして、医療サービスのさらなる向上への有効活用が期待されている。 東洋大学大学院 様 日本初・唯一となるPPP(Public/Private Partnership)専門の社会人向け大学院として注目される東洋大学経済学研究科 公民連携専攻。地方在住の院生でも平日の講義に参加可能とすべく、エイネットのテレビ会議システムFresh Voiceを導入。地方在住の院生の研究促進に貢献している。
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企業情報
エイネットは、テレビ会議システム「Fresh Voice」を始め、ネットワークサービスを専門とする企業です。テレビ会議システムを通しコミュニケーションを提供する企業として社会に貢献したいと考え、今後もより多くの企業様に愛される製品を目指して参ります。