最高1300℃までの高温で、固体サンプルを燃焼酸化
炭素分析用高温固体燃焼システムで、固体サンプル中の炭素分析のために試料ガス供給システムと基本装置接続キットおよび燃焼ファーネスを備えた固体試料測定用モジュールです。 ファーネス温度は、最高1300℃まで調節可能で、最大3gまでのサンプル量に対応できます。 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
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対応装置 multi N/C 3100, multi N/C 2100S, multi N/C UV HS
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Analytik Jena GmbH+Co.KG の前身は、1846年カール ツァイス氏によってドイツ イエナ市に創設されたカール ツァイス イエナ社で、Dr.エルンスト アッベが世界最初の分光計を発明し、製造販売を開始したのが化学分析機器事業の始まりです。 1995年、同社の分析機器部門が分離され、Analytik Jena として独立。 その後、数々の革新的技術開発により急速に発展し、世界市場において科学分析機器メーカーとしてグローバルなビジネスを展開しています。