残材・端材の高効率・有効活用に最適
CCDカメラとKAPシステムが連動した 残材や端材を有効活用できるプログラミングシステム
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基本情報
【特徴】 ■切断定盤の上に、任意に置かれた素材をCCDカメラで撮影した映像を KAPシステムによって素材の形状・寸法を高精度で認識 その輪郭内に板取り(ネスティング)とNCデータ製作を短時間で簡単に行える ■カメラの特性による、撮像の歪みをKAP内で自動修正し 正確な形状データが得られるため、高精度のネスティングが行える ■処理量が多い工場には残材の処理専用システムを推奨 ■CNC装置付き切断機やNC切断機と自由な組合せができる □その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
価格情報
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用途/実績例
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企業情報
小池は1918年(大正7年)の創業以来、「ガスエネルギー」を利用した工作機械のオピニオンリーダーとして、基幹産業発展の一翼を担って参りました。 その間、時代の進歩とともに、他に先駆けて「プラズマ」「レーザ」を利用した切断機を開発し、NCによる高度な自動システムを製品化して参りました。また同時にお客様のあらゆるご要望にお応えできるよう、「ガス・溶接・切断から関連機材まで」一貫したトータルシステムとしての体制を確立するに到っております。