ヘクサロビュラねじをお使いの方必見! 作業性が大幅UPするねじです。
従来のヘクサロビュラねじはビットとの嵌合が悪く、がたつきが大きい為、ネジを締める際に両手で絞めつける必要がありました。 「インタトルク」は、ビット先端部につけたパイロットがリセス中央に空いた穴におさまることにより、ビットの嵌合がよくなり、がたつきをなくすことで片手での作業を可能とします。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
がたつきをなくしたことにより、従来のヘキサロビュラねじでは使用出来なかったスクリューフィーダーを使用してのネジ締め作業も可能です。 そして、先端部のパイロットによりビットをねじに入れる作業がスムーズになり、作業性が向上します。
価格情報
-
納期
用途/実績例
ハードディスクや携帯電話などの小さい物から自動車関係などの大きな物にも適しております。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
当社は、1970年3月に電動ドライバーおよび特殊ねじ(トツネジ)の製造、販売を業として創業を開始しました。マイナスネジ頭部中心に丸穴を形成したのがトツネジで、そのネジからスタートしました。ネジ頭部の溝に一発で確実にビットの先端をガイドできるので、そのことをゴルフのホールインワンの意味と重ねて誕生した社名です。私たちはこのホールインワンシステムをモットーにした製品作りを常に心がけております。