計測ボード PCI-SSMU
測定システムの高速化・小型化・低コスト化を実現します。 【特徴】 ○多ピンデバイスの計測に必要なソース・メジャーをPCI 6U(12HP)1枚に集約してます。 ○最大256の測定点と接続が可能なため、外付けのMUXボードが不要です。 ○電流(FI)/電圧(FV)は最大8点まで同時印加が可能です。 ○測定(MI/MV)/は最大4点まで同時取り込みが可能です。 ・詳細はカタログをダウンロードするか、お問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
測定システムの高速化・小型化・低コスト化を実現します。 【特徴】 ○多ピンデバイスの計測に必要なソース・メジャーをPCI 6U(12HP)1枚に集約してます。 ○最大256の測定点と接続が可能なため、外付けのMUXボードが不要です。 ○電流(FI)/電圧(FV)は最大8点まで同時印加が可能です。 ○測定(MI/MV)/は最大4点まで同時取り込みが可能です。 ・詳細はカタログをダウンロードするか、お問い合わせ下さい。
価格情報
-
納期
用途/実績例
多ピンDUTのオープン・ショートチェッカー 実装済みプリント基板の高精度インサーキットチェッカー
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
★電気設計と機械設計の両方が対応可能で現在も順調に拡大を続けており、年商も昨年度97億→今年度(今月決算)125億予定となっております。(計測・制御回路設計、画像処理等各種ソフト設計、メカトロニクスライン設計、及びこれらに関連する周辺設計を総勢70名の技術要員がいて従業員人数も540名を超えました。) ★設計だけでなく、板金加工、機械加工、表面実装、組立、検査まで、重要工程を内製化しているので、短納期・高品質が確保できます。特に基板実装は大型基板(500×600)、高密度基板(BGA・0.5mmQFP)に対応可能な設備を有しており、検査工程ではX検査装置やインサーキットテスター等の設備を有しております。また、熊本工場、浜松工場、相模原工場中心に、設備一新しております。 ★平成27年1月に京都工場、熊本工場、浜松工場に加え、相模原事業部を発足し、4事業部体制となり、平成28年3月に京都工場・熊本工場京都工場、熊本工場で新棟稼動開始ししました。