熱板方式によるフッ素樹脂シート溶着機です。 簡単に操作ができ、溶着サイクルは2分で加熱・冷却ができます。
熱板方式により、簡単にフッ素樹脂シートの溶着ができます。溶着面積は最大７５ｍｍ×１０００ｍｍです。 大型膜構造物の製作に適しています。
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基本情報
熱板による加熱部分と冷却部分が備わった機械で、加熱が終わった部分を冷却部分に移動させて冷却する間に、横の部分で加熱溶着を行いますので、作業効率が高くなります。 熱板方式のため、使用電力が少なくなります。
価格情報
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納期
用途／実績例
サッカーの日韓ワールドカップでの韓国ソウルのスタジアムの屋根膜の施工に使用されました。 国内だけでなく、海外でも使用されています。
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企業情報
ユーザーのニーズに合った機械作りを目指し、日々研究開発を行っています。シートの溶着についての質問や、溶着実験も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
