薬品、素材などの保存・輸送時の保温が簡単な、コンテナタンク加温器
かご付プラスチック及び金属容器(コンテナータンク、トートコンテナー)用に考えられた保温用のヒーターです。 コンテナに簡単に巻きつけることができ、製品を汚したり、焦がしたりしません。 発熱ゾーンが上下二つに分割してあるので、内容物の量に変動があっても問題はありません。
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基本情報
かご付プラスチック及び金属容器(コンテナータンク、トートコンテナー)用に考えられた保温用のヒーターです。 コンテナに簡単に巻きつけることができ、製品を汚したり、焦がしたりしません。 発熱ゾーンが上下二つに分割してあるので、内容物の量に変動があっても問題はありません。 【特長】 ・プラスチックタンクの表面を焦がすことなく加温 ・簡単に かご付プラスチック及び金属タンクを加温可能 ・大きさ・形・出力などはカスタマイズ可能 ・高温過昇防止リミットスイッチ内蔵 内容物やタンク表面のオーバーヒートから保護 ・安全な製品 CEマーク品 ・プラグ&プレイ システムの簡単設備 ・1016x1016mm〜1219x1219mmまでのすべてのサイズタンクにフィット ・サーモスタットは10℃から71℃まで可変 ・91℃にセットされた過昇防止スイッチ内蔵 ・ナイロン製のストラップとバックルで様々な形に対応 【用途】 ・トートコンテナーの保温、温度保持など ■詳細は『ダウンロード』よりご覧ください■
価格情報
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納期
用途/実績例
薬品、素材、材料の保管時保温や輸送・移動時の保温に簡単に使えるヒーターです。
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バブル経済の頂点から始まった“平成”という一つの時代が終わり、新しい時代に突入しようとしています。この“平成”という30年は、日本経済にとって“失われた時代”であり“革命の時代”でありました。昭和の高度経済成長がもたらしたバブル経済が終焉を迎え、消費税の導入から始まった平成の日本経済は、およそ20年以上という長い低迷を迎えました。その反面、産業界ではインターネットの急速な普及とともに、ヒトとモノの社会から、情報の社会へと大きな変貌を遂げました。国際情勢においても、中国を筆頭にアジア諸国の目覚ましい発展と、日本、米国を含む大国経済の緩慢化が同時に進行し、経済構図が変化を起こしています。 そのような環境の中、当社も次代を睨んだ経営を展開すべく、半導体事業を中心とした事業体系及び商材拡充を重点的に行い、情報産業社会への貢献度を高める体制をとると同時に、2010年の中国法人設立を皮切りにアジアマーケットに注力し始め、特に東南アジア諸国においては、今後の経済成長や国の発展が大きく見込める市場であるとの認識を強く持ち、現在は組織としてアジアリンクの早期形成を目指すべく活動をしております。