ステンレスの製品一覧
- 分類:ステンレス
91~135 件を表示 / 全 1677 件
【重量物の取り扱いによる作業負担を軽減!】お客様の課題を解決した導入事例5選を収録!ワークに応じた無料相談、テストも受付中!
- その他搬送機械

スチール製でも軽量!軽量スチールスライドドア
スチール製でありながらとても軽量。そんな軽スチールスライドドアを新発売します。 この“SSST-N40”は、見える部分はオールスチールでありながら、扉の表面材は0.4mmから0.8mmの薄物鋼板、扉内部は内部はアルミフレームとハニカム材やスチレンフォームを使用して軽量化を図り、通常のスチール製ドアに比べて軽い開閉を実現しました。 スライド方式は手動・自閉・自動の3種類をラインナップし、ガイドブロック※1は内部に収納され、開口部にはベロゴムを回して密閉性を高めています。 各種FIX窓やガラリ、サニタリーカバー(傾斜カバー)を用意するなど、オプションも充実!指定色での焼付け塗装出荷にも対応します。用途や目的にぴったりのドアを1mm単位のオーダーメイドでお作りします。 ※1 戸先と戸尻の2箇所(1組)。

複層ガラスに新オプション「呼吸する複層ガラス~ブレストペア~」が登場します!
ブレストペアとは? 複層ガラスの中空層(ガラスとガラスの間にある乾燥空気の層)と外気を導通させ、中空層内と外気の気圧を調整する「呼吸する」複層ガラスです。 「ブレストペア」は、複層ガラスの樹脂スペーサーに”スイススペーサー・エアー”を取り付けることで中空層内の気圧と外気圧を調整し、中空層が膨張することによって起こり得るガラスの破損を防ぎ、反射映像の歪みを抑えます。また、複層ガラス周囲の温度変化(昼夜の寒暖差や室内外の温度差)により中空層は膨張・収縮を繰り返しており、封止材の劣化も考えられます。「ブレストペア」は温度変化による膨張・収縮を抑え、長期に亘り複層ガラスの機能と品質を保持します。 詳しくは複層ガラスカタログか当社の公式HP内の特設ページをご覧ください。 ※対象:Hiペア、Sxペア、発熱ペア 当社PW型樹脂製FIX窓、FZU型ステンレス製FIX窓に組み込んでも問題はありません。
抄紙技術でシート化することで、素材の特性とフレキシブル性・加工性・多孔質性といった紙の特性を融合
- ステンレス
- その他金属材料
- セラミックス

「人とくるまのテクノロジー展2025」NAGOYAに出展します
巴川コーポレーションは「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展いたします。 また同時期にオンラインによる展示会も開催されます。 是非ともTOMOEGAWAブースにお立ち寄りください。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 【出展製品】 ■サステナビリティに貢献するセルロース繊維配合樹脂「グリーンチップⓇ CMFⓇ」 ■薄く、加工が容易「セラミック繊維シート/不燃・断熱・類焼対策シート」 ■薄膜で優れた接着性能 5μmから提供可能「絶縁熱接着フィルムSJ41」 ■インサート材との密着性/シール性能が向上「インサート成形用シーリングテープHT56」
ステンレス繊維シートを使用した面状ヒータです。加熱したい部分に密着し、効率的な伝熱が可能です。
- ステンレス

巴川コーポレーション「フレキシブル面状ヒーター」「グリーンチップ CMF」 環境技術実証(ETV)事業の実証対象技術に選定
株式会社巴川コーポレーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上善雄、以下 TOMOEGAWA)の「フレキシブル面状ヒーター」と「グリーンチップ CMF」は、環境省の令和7年度環境技術実証(ETV:Environmental Technology Verification)事業の実証対象技術に選定されました。 環境技術実証(ETV)事業は、既に実用化された先進的な環境技術について、その環境保全効果等をISO14034と整合して第三者が客観的に実証することにより、環境技術の利用者等による技術の購入、導入等に際し、環境保全効果等を容易に比較・検討し適正な選択をすることが可能となり、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を目的とするものです。(環境省Websiteより) 環境技術実証事業運営委員会における厳正な審査の結果、TOMOEGAWAの (1)「フレキシブル面状ヒーター」が気候変動対策技術領域、(2)「グリーンチップ CMF」が資源循環技術領域の実証対象技術に選定され環境省に承認されました。 今後、技術実証検討会が開催され、実証機関にて実証を開始する予定です。
創業120年の伝統とデザイン性 ジョンソンスクリーン 建築用高級ステンレス格子状表装材 高耐食性・高強度・スタイリッシュ
- その他
- ステンレス
用途により選択頂けるよう、各種表面仕上げに対応。貴社ご要望による製造! 安定性・再現性が秀逸です
- ステンレス
- 特殊鋼
創業120年の伝統とデザイン性 ジョンソンスクリーン 建築用高級ステンレス格子状表装材 高耐食性・高強度・スタイリッシュ
- ステンレス
C<0.01%のグレードもございます。原料クロム鉱石はカザフスタンから調達しており、ロシア・CIS圏内でサプライチェーンを完結。
- 合金
- 特殊鋼
- ステンレス
アルミ・亜鉛等非鉄金属の溶解炉関連装置から、新素材や鉄鋼・非鉄金属・非金属向け各種熱処理炉まで幅広く取り揃えております!
- 鉄鋼
- ステンレス
- アルミニウム

株式会社広築『装置事業 総合カタログ』完成!
株式会社広築は早くから、より分かりやすく、扱いやすく、さまざまな製造の現場に即した、工業熱技術装置の開発を 推進して来ました。 これまで広築が開発し製造した数々の工業熱技術装置は多くのお客様から選ばれ、多種多様な製造現場で活躍しています。 そんな広築の装置事業《Holimesy》《AdvanHeat》《Thermal》3グループの製品が1冊に集約した『総合カタログ』が 完成致しました。 【各グループ取扱製品】 〇 Holimesy:ホリメシイグループ ダイカスト製造ラインに必要な“溶解炉”、“搬送設備”、“手許炉”などを対象に、自社開発装置の販売から設置・ メンテナンス他の関連事業を総合的に展開。 〇 AdvanHeat:アドバンヒートグループ ETO(受託設計製作)対応による実験装置、量産装置の製造・製作を軸に、新素材の研究開発に向けた熱処理技術の 総合的サポート事業を展開。 〇 Thermal:サーマルグループ 豊富にラインナップされた自社開発の標準型金属熱処理装置の下に、装置製品の製造・販売、熱処理受託加工他、 関連事業を総合的に展開。
硬く、摩耗しにくい。長寿命化に貢献する高性能ステンレス鋼 SUS420J2を販売致します。
- 特殊鋼
- ステンレス
フェライト系の面状ヒーター材で、機能性を損なわずにコストダウン可能!(Ni基合金箔やオーステナイト系ステンレス箔も取扱い)
- ステンレス

【剥離にお困りの方必見】綺麗・高品質の剥離方法をご紹介致します!をアップしました。
【剥離にお困りの方必見】綺麗・高品質の剥離方法をご紹介致します!をアップしました。
カーボン粒子のような親水性の悪い対象物(粉体)に強力電圧電界を静置一定時間印可することで粉体の親水性を向上させる装置です。
- その他加工機械
- 有機天然材料
- ステンレス

国際粉体工業展大阪2021に出展しました
DKSHジャパン株式会社は、インテックス大阪で開催されます 「国際粉体工業展大阪2021」に出展しました。 国際粉体工業展は、東京・大阪でそれぞれ隔年に開催しており、 本年は大阪開催年度であり14回を迎えます。 コロナウイルスの感染拡大防止に最大限の注意を払い、リアル展と オンライン展を併用したハイブリッド方式の展示会です。 オンライン展示は11月12日まで開催中、登録してご参加ください。
プラズマイオン注入方式により、様々な形状の金属、樹脂、ゴム素材にダイヤモンドのように硬く、低摩擦の高密着コーティングが可能です
- ステンレス
フェンスに簡単にカーブミラーが取り付けられる。ラティスなどの斜めの格子やルーバータイプの目隠しフェンスなどにも取り付け可能。
- ステンレス
ステンレス専用に開発しました、透明耐熱塗料です 加熱による変色を抑制し 金属光沢を維持できます。
- ステンレス
- その他金属材料
- 溶接機械
レーザー切断→曲げ加工→溶接→ヘアライン仕上げまで自社工場でワンストップでの加工を行っております。
- ステンレス
イタリア・スケアビー(Schiavi)社製のクラウニングフリー機構のプレスブレーキで反りのない長物曲げと高精度の通り角度を実現
- 鉄鋼
- ステンレス
今後の環境問題により脱フッ素に向けての代替品として発売を開始しました FDA適合
- サーボモータ
- ステンレス
- その他半導体製造装置
生体インプラント用途に使用可能な真空二重溶解ステンレス帯鋼 Alleima 316LVM
- ステンレス
水の存在が腐食を進ませる!異種金属の接触腐食の仕組みとその対策について解説 ※テクニカルショウヨコハマ出展
- その他金属材料
- 鉄鋼
- ステンレス

最新の技術資料「異種金属材の接合と腐食の発生」更新のお知らせ
異なる金属同士の組合せ使用においては接合部に関して「接合部の腐食」への 配慮が必要となります。 当資料では、異種金属の組合せ使用における問題点としての腐食現象について解説。 「異種金属同士が接触して腐食が発生する」や「隙間腐食のメカニズムとその対策」、 「接触腐食に関連したその他の腐食現象」などを掲載しております。 下記関連カタログよりぜひご一読ください。