めっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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めっき(皮膜被膜) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

めっきの製品一覧

16~27 件を表示 / 全 27 件

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超耐食性無電解ニッケルめっき

結晶構造が非晶質ノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有す

超耐食性無電解ニッケルめっきは、結晶構造が非晶質でノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有します。 当社の超耐食無電解ニッケルメッキは、重金属添加剤を含まないため、ほぼ完全な非晶質となり、 通常のP含有率の高い無電解ニッケルメッキより更に高い耐食性を有します。 正しい適用をおこなえば、耐酸性、耐アルカリ性、海水、化学薬品、石油、各種の 炭化水素及び溶剤に対して完全な耐食性があります。 その点において、純ニッケル、クロム合金よりはるかに優れています。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。

  • めっき装置

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硬質無電解ニッケルめっき【トライボロン(無電解Ni‐P-B)】

熱処理なしでビッカース硬さ700以上!硬×靭×滑による高耐摩耗特性を実現!実績豊富・量産体制完備!

【第3の高硬度めっき皮膜・・・トライボロンの特徴】 ▶ トライボロンとはNi(ニッケル)、P(リン)、B(ホウ素:ボロン)からなる無電解ベースのハイブリッド型三元合金めっき皮膜です。 ▶ トライボロンは熱処理なしで約Hv700以上の硬度を有していながら、靱性(粘り強さ)も兼ね備えているため、 アルミ材の高精度精密部品など、熱処理ができない摺動部品等に最適です。 ▶ なお、熱処理(300℃‐1時間)をすれば約Hv1000まで硬度上昇し硬質クロムめっきの硬度に匹敵します。 ▶ また耐衝撃、耐熱性にも優れているため、カジリ防止・焼き付き防止にも効果が期待できます。 (微結晶組織のためオイル保持力にも優れています。)などなど… これまでの汎用的な高硬度めっき皮膜である「無電解ニッケルめっき+熱処理」と「硬質クロムめっき」のデメリットを補完できる ”新しい第3の高硬度めっき被膜・・・トライボロン”その可能性は未知数です! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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HV900以上の硬度、耐摩耗性等を同時に獲得【硬質クロムめっき】

高価な素材を使わなくても硬質クロムめっきを表面に行うことで優れた耐摩耗性・耐食性等の機能を発揮し、費用削減も可能※サンプル進呈中

硬質クロムめっきは電気めっきと呼ばれる技術のひとつで、電気の力により溶液中の金属イオンを還元し、素材表面に新たな皮膜(クロム金属)を形成させる方法です。そのため、必要な部位にのみ機能を持たせることが可能で、機能の優れた高価な素材を使わなくても必要最低限の機能を持った素材を使用し、硬質クロムめっきを表面に行うことで機能を十分に発揮し、材料コストを安価に抑えることが可能です。それ以外にもクロムめっきにテフロンを含浸した離型に優れためっき「テフ・ロック」やクロムめっきに炭素を入れることにより硬度アップとクラックレスを実現しためっき「クロアモール」も施工しております。 ※只今、イプロス内で加工解決事例紹介中!是非、ご覧ください。 【特徴】 ★硬度 Hv900以上の高硬度のめっきのため、最も高硬度で熱処理鋼や窒化鋼などよりはるかに硬度が高い。 ★耐摩耗性 皮膜の硬さが高くなるほど摩耗量は少なくなります。 ★耐熱性 400℃以上に加熱しても急激に硬度が低下しない… ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス

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表面処理 硬質クロムめっき

工業用クロムめっきとも呼ばれ、耐摩耗性・耐食性・離型性多くの優れた機械的特性を持つ代表的な工業用めっきです。

硬質クロムめっきは電気めっきと呼ばれる技術のひとつで、電気の力により溶液中の金属イオンを還元し、素材表面に新たな皮膜(クロム金属)を形成させる方法です。そのため、必要な部位にのみ機能を持たせることが可能で、機能の優れた高価な素材を使わなくても必要最低限の機能を持った素材を使用し、硬質クロムめっきを表面に行うことで機能を十分に発揮し、材料コストを安価に抑えることが可能です。 また再処理が可能なため、製品に傷がついてもめっきを剥離して再度めっきをすることで容易に補修が可能です。摩耗により寸法が小径になってしまった場合でもめっきにて肉盛りすることにより、修理できます。 オテックではオリジナルのクロムめっき開発もおこなっており、クロムめっきにテフロンを含浸した離型に優れためっき「テフ・ロック」やクロムめっきに炭素を入れることにより硬度アップとクラックレスを実現しためっき「クロアモール」も施工しております。 お客様の要望により、表面を超鏡面や梨地に加工することも可能です。 詳しくはお問い合わせ下さい。 URL http://www.otec-kk.co.jp/

  • 表面処理受託サービス

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塗装の下地処理に使用するりん酸系化成処理剤『アップル液』

作業工数と環境負荷をまとめて削減!リン酸とリンゴ酸による環境負荷を減らすための防錆前処理。

『アップル液』は、塗装の下地処理に使用するりん酸系化成処理剤です。 酸洗いが不要なので、下地処理工程を短縮できます。 そのため、排水処理設備や化成処理の設備費用を大幅に削減可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■環境に配慮した成分で構成 ■錆び・酸化被膜の除去とリン酸皮膜の形成を1液で実現 ■濃度管理すれば、アップル液は継ぎ足しして使える ■スラッジに亜鉛などの重金属を含まない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 防錆剤

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クロアモール採用事例その2【粉体による部品の摩耗対策】

粉体によるSUS部品の磨耗を「クロアモール」で解決!表面処理なしでの使用時の2倍の寿命に!HV1800の硬度が部品を守る!

【課題】 粉末の自動定量充填機のメーカー様から充填機のオーガーという回転して粉体を送る部品の耐摩耗性を上げて部品寿命を延ばしたいとの要望があった。 【提案】 弊社「クロアモール」をご紹介。 【結果】 「クロアモール」の高硬度と優れた耐摩耗性により部品の寿命が飛躍的にアップ!SUS材を表面処理なしで使用していた時は3~4年だった寿命が倍の7~8年になったとのことで大変満足いただけました。

  • その他電子部品
  • 樹脂金型
  • 粉末成形機

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【耐食性の向上に】ダブルめっき

硬質クロムめっきの多層化により、マイクロクラックの貫通を減らすことで耐食性が向上します。コストを抑えたい際に有効です。

硬質クロムめっきは耐摩耗性に優れているだけでなく、鉄の表面を錆から守る目的でも施工する場合がありますが、耐食性は完璧なものではありません。 これは硬質クロムめっき表面にマイクロクラックという目視では見えない微細なひび割れがあるためです。このマイクロクラックの中には表面から母材にまで貫通したものも存在します。そのため、湿気が多く結露しやすい環境や腐食性の強いガスが出る環境にさらされていると硬質クロムめっきは腐食しませんが、クラックを通じて腐食因子が母材に到達し、母材自体に腐食がはじまると最終的にめっきが母材から剥離するような現象がおきます。 このような理由から使用環境により防錆目的でのクロムめっきを諦めてしまうケースがあるのですが、実は耐食性を上げる方法があります。 それは硬質クロムの層を多層化する方法です。クロムめっき仕上げ後に再度めっきを行うことで母材まで貫通したマイクロクラックの数を減らすことができるため、耐食性が向上します。 耐食性を上げる方法としてニッケルめっきもありますが、オゾンのようなニッケルを腐食させる環境では向いていないため、対策としてクロムめっきを多層化させる技術が採用されています。

  • プラスチック

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銀めっき

変色防止処理はご希望によりクロム酸処理とノンクロム処理ともに可能です!

『銀めっき』は、電気伝導性が良好な皮膜です。 被膜の種類は半光沢(耐摩耗性あり)、無光沢(電気伝導性良好)、軟質 (なじみ性あり)の3種類。 はんだ付け性や潤滑性にも優れており、焼き付き防止の目的に使用されています。 【特長】 ■圧縮端子から最長2.5mの銅バーなど重電部品にも対応 ■マスキングによる部分めっきにも対応 ■薄付け(1~3ミクロン程度)から厚付け(40ミクロン以上)まで可能 ■材質はアルミ、銅合金、鉄等に対応 ■変色防止処理はご希望によりクロム酸処理とノンクロム処理ともに可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス
  • 加工受託

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黒色無電解Ni-Pめっき処理『フォスブラックIII』

複雑な形状にも処理が可能な傷の入りにくい黒色無電解めっき技術!

無電解めっき法で行う、黒色めっき技術です。 ピアノブラック調の濃黒色被膜を付与させます。 環境規制物質を使用していません。(RoHS対応品) 《 特 徴 》 ・皮膜厚さが均一で、複雑形状の部品やパイプの内面にも均一に施工可能 ・他の黒色表面処理に比べて耐磨耗性が優れる ・硬度が高く、傷がつきにくい(Hv500前後) ・耐熱性、耐光性に優れる(UV照射による変退色なし) ・可視光領域の平均反射率(拡散も含む全反射)10%未満 ・導電性被膜のため静電気を帯びない ・環境規制物質を使用しない(RoHS対応) 《 特 性 》 ●光吸収:可視光領域(380~750nm)の光を平均で90%以上吸収します ●耐食性:5%塩水噴霧試験で連続150時間を経過しても腐食が有りません ●耐熱性:200℃で2時間保持しても反射率は変化しません ●精 度:あらゆる形状に対して均一な成膜が可能です(指定膜厚の±10%) ●素 材:様々な素材に処理が可能です。詳細についてはご相談下さい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 表面処理受託サービス

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亜鉛メッキ.com@永和工芸株式会社

亜鉛メッキの後に塗装工程がある場合もセットで対応

亜鉛メッキ加工を製品にすることにより高い防錆力と耐食性を持たせることができます。 さらに、クロメート処理を亜鉛メッキ表面に施すことによって亜鉛メッキ表面の変色(白化)を押さえて着色します。 塗装との組み合わせで求められる防食性能、意匠性等に幅広く対応することができます。

  • その他

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無電解ニッケルめっき『お悩み解決事例』 自動車・バイクメーカー編

KSTのめっき処理・定着熱処理によって解決した事例をご紹介!「無電解ニッケルめっきとは?」という基礎知識に関しても解説します!

KST株式会社は、 金属表面処理、主にニッケル、無電解ニッケル、アルマイト他各種表面処理を取り扱っております。 その中の無電解ニッケルめっきによってお客様のお悩みを解決した事例をご紹介しております。 今回は自動車・バイクメーカー編です。 〈相談内容〉 「無電解ニッケルめっき処理後、定着熱処理を行っている製品だが、破断検査・耐久試験において、めっき被膜が剥がれてしまう。」 「めっき会社を数社で試したが、結果はいずれもNGでした。」 「何とかなりませんか?」 このお悩みに対して解決した事例を添付資料でご紹介しております。 事例だけではなく、「無電解ニッケルメッキ Ni-P」に関する解説もさせていただいております。 無電解ニッケルめっきに関しては初めての方にも是非ご覧いただきたい資料になっておりますのでお気軽にダウンロードしてください!

  • 表面処理受託サービス

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無電解ニッケルメッキ

熱処理で最高Hv1000まで硬化可能!高温に加熱されても剥離しない

『無電解ニッケルメッキ』は、Hv500±50(めっき厚25μm程度)まで 硬度を上げることが可能な製品です。 熱処理で最高Hv1000まで硬化することも可能です。 電気ニッケルめっきよりも良好な密着ができ、曲げても剥離することはありません。 また、高温に加熱されても剥離しないので、鉄の表面酸化によるスケールの発生を 防止することも可能です。 【特長】 ■横2,200m×縦500mm×深さ1,400mmまで対応 ■耐食性  ・鋼上での耐食性は電気ニッケルめっき皮膜より良好  ・数%のリンを含有しているため、有機物、塩類、有機溶剤及び苛性アルカリ、   希薄鉱酸に対しても優れた耐食性を示す  ・塩水噴霧 5μm:24時間 レイティングナンバ10 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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