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優れたコストパフォーマンス！標準感度型コントローラのロングセラー機種
『ATTER-ICA』は、コストパフォーマンスに優れた標準型の IPDシステムコントローラです。 警報動作点が固定で、増幅度の高低で検出したい鉄片の大きさを 調節します。 センサIPD-5ESとのセット使用になります。 【特長】 ■優れたコストパフォーマンス ■警報動作点が固定 ■増幅度の高低で検出したい鉄片の大きさを調節 ■センサIPD-5ESとのセット使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2台のATTER-DSが一体に！複数台使うのに比べ、省スペースになります
『ATTER-DS2』は、2台のATTER-DSが一体になったマルチチャンネルタイプの IPDシステムコントローラです。 1本のセンサを内部で2分割したマルチチャンネルセンサとセットでの 利用となります。 ATTER-DSを複数台使うのに比べ、省スペースになります。 【特長】 ■2チャンネル型コントローラ ■2台のATTER-DSが一体に ■マルチチャンネルタイプ ■1本のセンサを内部で2分割 ■省スペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電源不要の安心のソーラー発電！24時間動画撮影可能な防犯カメラ
『ゼンSGC-2』は、ソーラー発電で稼動する監視カメラです。 電源工事不要だから設置場所を選びません。取付方法は多種多様。 公園・保育園はもちろん、学校や資源集積場などでも利用できます。 監視カメラのデータの確認も簡単。リアルタイムの画像・保存データを ノートパソコンにて確認することが可能です。 【特長】 ■24時間動画撮影可能 ■レコーダー不要 ■電源工事不要 ■取り付け方法は多種多様 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
火災を未然に防ぐ、温度検知サーマルカメラ
設備の温度上昇を捉え、火災が起きる前に警告アラームを発報。 デジタルの温度データに加え、温度分布を映像化するため、視覚的な状況判断が可能。 発火の原因究明や再発防止にも役立ちます。
【侵入】【火災】【設備診断】を広域にカバーする360度旋回型のサーマルカメラ
工場施設、官公庁、地方自治体などへの導入実績多数。 赤外線サーマルだから、暗闇でも侵入者を検知。 温度計測タイプだから、火災の予防や機械の温度異常による破損診断にも貢献。
遠隔地の火災を検知する カメラ＋録画機器＋LTEルーターのシステム
施設内の火災予防に！ 発電所、製鉄所、化学工場、ゴミ処理場、産業廃棄物、配電盤内などの設備機械や施設敷地内へサーマルカメラを設置し、２４時間体制で監視。 火災の発生などで温度異常を検知した際、高セキュアなLTE通信を利用して速やかに管理者に通知。
非接触で入室前に体表面温度をすばやく測定
◆0.2秒で検知 撮影範囲に人物を検知すると素早く体表面温度を測定し結果を表示します。 ◆マスク着用警告 顔認識の際、マスク着用の有無を検知。未着用の場合は警告や認証ブロックが可能です。 ◆複数の認証モード 顔、温度、IDカード認証方法を組み合わせて、入退管理に利用することも可能です。 ◆スマート設置 卓上型、床置き型それぞれに対応する専用スタンドをご用意。邪魔にならずすっきりと設置できます。(別売オプション)
各種アクセラレータの性能を十分に引き出します！AIアクセラレータ用OpenVINO
『Open Visual Inference & Neural Network Tool Kit』は、CNNを 基にしており、Intel社のハードウェアを拡張し性能を最大限にします。 搭載されているCaffe、MXNET、TensorFlowの様なデーィプラーニング モデルをIR（中間表現）バイナリーファイルに変換し、IRの最適化 それから推論エンジンを実行させます。 そのエンジンは、異なるプロセッサーの間、CPU,GPU,IntelMovidiusと FPGA間で動作します。 学習モデルだけでは、AIのアプリケーションは、完成しません。 リアルタイムなエッジデバイスの開発が重要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中赤外線エリア（3～16μｍ）の製品をラインアップ！
当カタログは、「画像」「検査」「赤外線」をキーワードに事業展開を行う 株式会社ビジョンセンシングが取り扱っている『ブロードバンド赤外線カメラ』を 掲載したセレクションカタログです。 炎越し炉内監視や高温温度計測などに適した炎越し中赤外線カメラ 「VIM-384/640G2-WB」をはじめ、Voxディテクタを搭載した高感度の ワイドバンド非冷却赤外線エリアカメラ「WBIRCam-640」、冷却型InSb センサを搭載した高感度赤外線エリアカメラ「MIRCam-640CL」などを ご紹介しております。 【掲載製品】 ■炎越し中赤外線カメラ VIM-384/640G2-WB ■ワイドバンド赤外線カメラ WBIRCam-640 ■冷却型赤外線カメラ MIRCam-640CL ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
近赤外線エリア（0.6～2.5μｍ）の製品をラインアップ！
当カタログは、「画像」「検査」「赤外線」をキーワードに事業展開を行う 株式会社ビジョンセンシングが取り扱っている『高感度近赤外線カメラ』を 掲載したセレクションカタログです。 センサにTECを内蔵しており安定した近赤外画像が取得可能なInGaAs近赤外線 カメラ「NIRCam-640SN」や、広帯域近赤外線カメラ「NIRCam-320EX」、 InGaAsディテクタ搭載で高速ラインスキャン動作が可能な近赤外線ライン カメラ「NIRLine-1K/2K」などをご紹介しております。 【掲載製品】 ■InGaAs近赤外線カメラ NIRCam-640SN ■T2SLセンサ搭載近赤外線カメラ NIRCam-320EX ■InGaAs近赤外線カメラ NIRCam-640HS ■近赤外線ラインカメラ NIRLine-1K/2K ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
水分検出や高温温度計測などに！有効画素数640×512ピクセルのInGaAs近赤外線カメラ
『NIRCam-640SN』は、センサにTECを内蔵しており、安定した近赤外画像が 取得可能なInGaAs近赤外線カメラです。 高感度特性を生かして、フィルタを装着した分光画像の取得に好適。 高感度ながら従来機より低価格を実現しており、さらに安価なTECなし 仕様もあります。 【特長】 ■センサにTECを内蔵しており、安定した近赤外画像が取得可能 ■高感度特性を生かして、フィルタを装着した分光画像の取得に好適 ■高感度ながら従来機より低価格を実現 ■安価なTECなし仕様もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEC温度も従来より低温で動作可能！シリコンウェハー透過検査などの用途で使用できます
『NIRCam-320EXH』は、InGaAs/GaAsSbTypeII超格子素子FPAを搭載した、 広帯域近赤外線カメラです。 冷却方式を従来の水冷から空冷に変更し、水冷ユニットを排除しました。 小型で独自空冷機構により、TEC温度も従来より低温（-85℃）で動作できます。 【特長】 ■InGaAs/GaAsSbTypeII超格子素子FPAを搭載 ■冷却方式を従来の水冷から空冷に変更し、水冷ユニットを排除 ■小型で独自空冷機構により、TEC温度も従来より低温（-85℃）で動作できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
素子ピッチ15μm！高感度特性を生かして、最大200fpsまでの高速フレーム撮影が可能
『NIRCam-640HS』は、InGaAs素子FPAを搭載した、可視域から近赤外域に 感度を持つエリアカメラです。 センサ内臓のTECを作動させることにより、安定した近赤外画像が取得可能。 また、光学フィルタを内蔵可能で、分光画像取得に好適です。 【特長】 ■InGaAs素子FPAを搭載し、可視域から近赤外域に感度を持つ ■センサ内臓のTECを作動させることにより、安定した近赤外画像が取得可能 ■高感度特性を生かして、最大200fpsまでの高速フレーム撮影が可能 ■光学フィルタを内蔵可能で、分光画像取得に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低ノイズのInGaAsディテクタ搭載・Gated Imagingが可能な近赤外線エリアカメラ！
『NIRCam-640LN』は、InGaAs素子FPAを搭載した、可視域から近赤外域に 感度を持つエリアカメラです。 センサ内臓のTECを作動させることにより、安定した近赤外画像が取得可能。 高感度特性を生かして、最大350fpsまでの高速フレーム撮影ができるほか、 Gated Imaging動作が可能です。 【特長】 ■InGaAs素子FPAを搭載し、可視域から近赤外域に感度を持つ ■センサ内臓のTECを作動させることにより、安定した近赤外画像が取得可能 ■高感度特性を生かして、最大350fpsまでの高速フレーム撮影が可能 ■Gated Imaging動作が可能（時定数100ns＠64×64 ROI設定時） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
可視カメラでは難しい分野で利用！近赤外線カメラアプリケーション事例をご紹介
近赤外線カメラの波長領域では、物質の違いによる光の吸収や 透過特性が顕著に現れます。 この特性を利用して、水分検出やシリコンウェハー越しの検査など、 可視カメラでは難しい分野で利用されています。 人体血管検出では、血液中のヘモグロビンの波長域（600～1000nm） をバンドパスフィルタで抽出することにより、血管をより鮮明に 撮像することが可能です。 【事例】 ■水分検出 ■人体血管検出 ■医薬品検査・識別 ■バンドパスフィルタ効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
