パワーインダクタ『SHP1280P-F-HT』(開発品)
動作温度-55℃~150℃(コイル発熱含む)まで対応可!完全閉磁路構造による磁束の漏れが少ないコイルでAEC-Q200準拠です
『SHP1280P-F-HT』は、フェライト系(SHPシリーズ)のパワーインダクタです。 「SHPシリーズ」は、各種電源用平滑りコイル、DC/DCコンバータ用 電源圧変換用パワーインダクタ、及びノイズ防止用コイルとして開発されております。 他製品の動作温度-40℃から125℃でしたが、本製品は-55℃から150℃まで対応、且つAEC-Q200準拠品の為、車載関連及びその他温度条件が厳しい設計の場合でも使いやすい仕様となっております。サンプル提供も可能ですのでぜひご検討ください!(数量は応相談) 【特長】 ■動作温度-55℃~150℃(コイル発熱含む) ■完全閉磁路構造による外部への漏れ磁束が少ない ■高B材Ni-Zn系フェライトコアによる高飽和電流対応
- 企業:東京コイルエンジニアリング株式会社 本社
- 価格:応相談