更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～15 件を表示 ／ 全 36 件
多分割フェライトコアで渦電流損を低減！高リプル電源に最適なパワーインダクタ
『HB/BBシリーズ』は、高リプル電源に最適なパワーインダクタです。 多分割フェライトコアにより渦電流損を低減。 取り付け形状や出力形態など豊富なバリエーションに対応できます。 また、平滑用リアクトル「BX/NBXシリーズ」もご用意しております。 【特長】 ■高リプル電源用 ■多分割フェライトコアを採用 ■渦電流損を低減 ■取付け形状、出力形態など豊富なバリエーションに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
巻線スピードは1000rpm！全駆動軸に高性能のACサーボモーター搭載
『BS-700』は、太線の分割コア・連続巻きに好適な分割コア連続巻線用 CNC制御縦型スピンドル巻線機です。 重力に逆らわず縦方向にセットされた対象ボビンはバックアップも伴って 巻線されるため、高速かつ安定した整列巻線を実現。 また、特殊治具を使用することで排線レスを実現しており、 同時2ヶ取りとなっております。 【特長】 ■全駆動軸に高性能のACサーボモーターと、当社専用の新しい制御を搭載 ■線材経路は作業者の目線以下の高さに設定されているので、作業性も向上 ■オプションでツイスト装置、銅線被膜剥離装置、端子カシメ装置も追加可能 ■巻線前後の工程も含めた自動ラインについてもお問い合わせ可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の巻線工法！スロット間の隙間が狭くても巻線可能なノズルガイドインナー巻線機
『GWM-01』は、高付加価値モータの巻線に適したノズルガイドインナー 巻線機です。 スロット間の隙間が狭くても巻線することが可能。 従来、スロット間がノズルの幅より狭くなると巻線出来なかったものが、 日特独自巻線工法により、スロット間にノズルを通さずに巻線する工法を 開発しました。専用プログラムにより、高速かつ正確なワインディング 動作を実現します。 【特長】 ■一体ステータコアの極狭スロット間に巻線が可能となり 同等特性モータの小型化を実現 ■ガイドしながら整列巻きすることで占積率の向上 ■一体コアに巻線するので、磁気抵抗の最小化 ■スロット間にノズルを通さない為、線を傷つけない巻線が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より高い精度の高周波コイル等の生産をお客様にお届けいたします！
当社は昭和63年に創業し、電子部品の代理店販売や、 コイル巻線製造メーカーとしてトロイダルコアの 巻線加工を行っている会社です。 チップインダクタ、ヒ－トシンク、理学･高周波機器などの 幅広い製品を取り扱っております。 【事業内容】 ■電子部品の代理店販売 ■コイル巻線製造 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
車だけではなく様々なモータに応用ができ、即効率化に繋がります！
当社では、丸線コイルを圧縮成型し、所定のコアに出来る限り 電線を詰め込んだ『高密度圧縮成型コイル』を取り扱っております。 SRモータとして用いれば、磁石が必要なくなり、安い、小さい、 性能が良い、放熱性が良い、という理想のモータになります。 【特長】 ■丸線は平角線より安価で、被膜の損傷なしに圧縮成型が可能。 ■コアの隙間に電線を出来るだけ詰め込む(占積率が高い)ことができ、 省スペース、高特性を実現 ■成形するため、自在の形で均一なコイルを提供でき、磁力が安定化する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高周波での鉄損が少ない！温度に対する安定性があるギャップ付アモルファスコイル
『ALGシリーズ』は、お客様のご要望に合わせ、カスタム対応が可能な ギャップ付アモルファスコイルです。 フェライトコア・ダストコア使用コイルに比べ小型化が可能で、高周波での 鉄損が少なく、温度に対する安定性があります。 力率改善回路用チョークコイルやDC-DCコンバータ用チョークコイルなどの 用途にご使用いただけます。 【特長】 ■フェライトコア・ダストコア使用コイルに比べ小型化が可能 ■高周波での鉄損が少なく、温度に対する安定性がある ■お客様のご要望に合わせ、カスタム対応が可能 ■鉛フリー半田対応済み ■RoHS指令適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
占積率アップ！モーターの高出力化、小型化、軽量化、省電力化を達成
『BS-1700』は、角線を分割コアやボビンに巻線するための角線用 CNC制御縦型スピンドル巻線機です。 最大30軸からなる全駆動軸にACサーボモーターと、当社専用の 新しい制御を搭載。 また、専用のサーボテンション装置を標準装備することで安定した 高速の整列巻線を実現しています。 【特長】 ■全駆動軸にACサーボモーターと、当社専用の新しい制御を搭載 ■安定した高速の整列巻線を実現 ■同時1ヶ取り ■占積率のアップ ■モーターの高出力化、小型化、軽量化、省電力化を達成 ■単体機だけでなく全自動ラインまで構築可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
loT機器のOTA化が意外と進まない理由や、ノイズ対策に有効な部品などを掲載！
当資料は、技術者不足を解決する「開発設計促進業」である 株式会社Wave Technologyの、2021.2.2～2021.2.26までのWTIブログを まとめています。 2021.2.2の「市販/外注アンテナの性能が出にくいのはなぜ？」をはじめ、 2021.2.15の「FPGA開発ではタイミング検証が極めて大事」や 2021.2.26の「ノイズ対策に有効な部品（コイルのコア）」などをご紹介。 この他にも、製品や業界に関するお役立ち情報を多数掲載しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■2021.2.2 市販/外注アンテナの性能が出にくいのはなぜ？ ■2021.2.9 カスタム計測サービスのご紹介【微小電流検出編】 ■2021.2.12 絶縁と電源設計 ■2021.2.15 FPGA開発ではタイミング検証が極めて大事 ■2021.2.18 loT機器のOTA化が意外と進まない理由とは part3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術革新と共に果てしない未来領域へ。
東京コイルエンジニアリング株式会社は、ストロボ用昇圧トランス・ トリガーコイル等の生産に従事し、創業以来35年余の歴史を刻んで参りました。 限りなく発展する"エレクトロニクス"と共存共栄するために、国内はR&Dを 中心とした部門を強化させ、コスト競争に打ち勝つために、生産拠点を タイ・ラオスに置き、一段と厳しくなる市場環境に対応すべく努力しております。 創業以来培ってきた経験とノウハウを生かし、製造品目の拡大、更に進んだ 製品づくりをテーマに開発技術陣の充実・品質管理の強化・生産拠点拡大等、 日々の努力を重ね、全社員の共通認識として「存在価値のある企業」を 目標にベストを尽くします。 【営業品目】 ■パワーインダクタ、トリガーコイル カメラストロボ用発振トランス ■スイッチング電源用トランス ■その他各種コイル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
完全閉磁路構造で漏れ磁束が少ない「フェライト系」、大電流・低抵抗・高効率の「メタル系」をラインアップ
当社は「フェライト系」「メタル系」のパワーインダクタを 多数ラインアップしております。 フェライト系の表面実装型チップパワーインタクタ『SHPシリーズ』は、 電源用平滑コイル、DC/DCコンバータ用電源圧変換用パワーインダクタ、 及びノイズ防止用コイルとして開発され、低コスト化・低背型を実現。 完全閉磁路構造により外部への漏れ磁束が少なく、 高B材Ni-Zn系フェライトコアによる高飽和電流に対応しています。 メタル系パワーインダクタ『MCPシリーズ』は 磁性金属粉末による大電流・低抵抗・高効率といった特長を備え、 閉磁路構造で、低コア鳴き・低漏れ磁束を実現しています。 ※各製品の詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。
小型・低背型パワーインダクタ
ワイヤーを磁性樹脂で覆うことで閉磁効果が得られ、機械的強度にも優れています。
小型・低背型パワーインダクタ
ワイヤーを磁性樹脂で覆うことで閉磁効果が得られ、機械的強度にも優れています。
小型・低背型パワーインダクタ
ワイヤーを磁性樹脂で覆うことで閉磁効果が得られ、機械的強度にも優れています。
【資料進呈】コイルの常識が変わる！小型軽量化、高出力、高精度を実現し、モータ技術を大きく進化させます。
EV化時代のコイル技術は、できるだけ占積率を上げたい。しかもコストは押さえたい。 平角線ではなく、丸線を圧縮・成型しモータコアのティース部分を埋め尽くす、そして電線をアルミにし、高占積率で銅線との特性差を解消し、小型・軽量・高特性を確保するというような新しい発想が、これからのモータ技術を大きく進化させます。 当社のコイルは、圧縮・成形技術や曲げ技術で、これまでの常識を変える性能を発揮します。 製品の小型軽量化や、高効率のコアレスモータの形成、非常に高精度なコイルの量産などを実現します。 貴社製品の差別化に貢献いたします。 【差別化をもたらす3つの技術】 ■圧縮・成形技術：モータコアに隙間なくコイルを入れ込むことが可能 ■コイルの曲げ技術：高効率なコアレスモータを形成可能 ■コイル巻線技術：抵抗値やインダクタンスのブレを極限まで抑えることが可能 事例資料を進呈しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
