更新日： 集計期間:2025年05月21日～2025年06月17日
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脱ストレッチフィルムを実現する、温暖化防止のエコロジー梱包資材！
『縦巻き式荷崩れ防止結束ベルト』は、パレットサイズ、荷姿に合わせ、 1本からオリジナル設計でご提案が可能な梱包資材です。 ストレッチフィルムの使用量削減や、意外と手を切りやすいＰＰバンドを辞めるための代替としてなど、 様々にご使用いただいています。 上からの加圧でズレを防ぎ、ランニングコストの削減と、作業時間の 削減を実現。 また、先端面ファスナー付でパレット下にももぐらせやすく、先端の 面ファスナーは12色から選べますので、複数規格使う場合のロット 管理や長さ判別もカンタンです。 【製品メリット】 ■コスト削減 ■業務改善 ■SDGs貢献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
缶詰、ペットボトルなどを中身と容器に分別できる缶詰分別機。１号缶サイズまで対応可能で食品リサイクルや廃棄コスト対策で活躍します。
『缶詰分別機Ｍ７５１Ｃ』は缶詰の分別に特化した分別機です。遠心力と風力で食品缶詰や缶・ペットボトル飲料などをキレイに手早く分別します。 ＜分別できるもの＞ 1号缶 固形物食缶 オーバル缶 PETボトル 紙パックの脱液・分別 ＜導入のメリット＞ ・時間のかかる缶の分別作業時間を大幅に短縮します ・特許構造、抜群の分離精度です ・１号缶サイズまで対応し幅広い処理物に対応します ＜機械の特徴＞ 機械サイズの見直しにより分別制度を大幅に向上しました シャフト径、板厚などを変更して強度ＵＰの設計です 投入形状の変更で大きな投入物も詰まりや跳ね返り無く処理できます ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
エプソンテックフオルムの小型射出成形機が標準搭載するホットランナーは廃材を減らしてコスト削減、環境負荷低減に貢献します！
射出成形で課題となるのが成形によって発生する廃材です。所謂スプルー、ランナーと呼ばれる部分になりますが、これは成形機の仕様、金型仕様、部品仕様によって程度は様々です。ここではエプソンテックフオルムの小型射出成形機『AEシリーズ』が標準搭載しているホットランナーと一般的なコールドランナーの構造比較から発生し得る廃材量の違いについて説明します。 ■その１ ２個取り サイドゲートの場合（図１参照） コールドランナー 廃材 スプルーとランナー ホットランナー 廃材 ランナー ■その２ １個取り ピンゲートの場合（図2参照） コールドランナー 廃材 一次スプルーと二次スプルー ホットランナー 廃材 二次スプルー ■その３ １個取り ダイレクトゲートの場合（図3参照） コールドランナー 非対応 ホットランナー 廃材 なし 例えば表1の様に一般の成形機（40t、コールドランナー）とエプソンテックフオルムのAE-M3（3t、ホットランナー）で、１ショットで発生するスプルー、ランナー重量を比較した所、約80％の削減になりました。 ※オンラインでの商談、実機デモ受付中！
