更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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コーティング材はta-C！膜厚は0.3、0.8、1.5μmの製品をご紹介
当社で取り扱う、切削工具のコーティング『MAYURA』を ご紹介いたします。 コーティング色はレインボー/レインボーブラック。 摩擦係数(ドライ)は＜0.10、処理温度は＜150℃です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様(一部)】 ■コーティング材：ta-C ■硬度HIT(GPa)：＞65 ■摩擦係数(ドライ)：＜0.10 ■最高使用温度(℃)：＞500 ■膜厚(μm)：0.3、0.8、1.5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧縮応力は-3.1＋/-1GPa！コーティング色はブロンズの製品をご紹介
当社で取り扱う、切削工具のコーティング『TISINOS』を ご紹介いたします。 コーティング材はAITiSiNベース、硬度HITは38＋/-1GPa。 最高使用温度は1 000℃で、処理温度は＜500℃です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■コーティング材：AITiSiNベース ■硬度HIT(GPa)：38＋/-1 ■圧縮応力(GPa)：-3.1＋/-1 ■最高使用温度(℃)：1 000 ■処理温度(℃)：＜500 ■コーティング色：ブロンズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
8 000/10 000の硬度(Hv0.05)！膜厚は1-10μmのコーティング
当社で取り扱う、切削工具のコーティング『DIAMOND』を ご紹介いたします。 硬度(Hv0.05)は8 000/10 000、摩擦係数(対SUJ-2、ドライ)は0.51-0.2。 色調はブラックグレーで、最高使用温度は300℃です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■硬度(Hv0.05)：8 000/10 000 ■摩擦係数(対SUJ-2、ドライ)：0.51-0.2 ■膜厚(μm)：1-10 ■最高使用温度(℃)：300 ■色調：ブラックグレー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最高使用温度は1 100℃！色調はカッパ・ゴールドのコーティング
当社で取り扱う、切削工具のコーティング『OS-T(TiSi系)』を ご紹介いたします。 膜厚は2-4μm、色調はカッパ・ゴールド、硬度(Hv0.05)は3 500。 摩擦係数(対SUJ-2、ドライ)は0.55です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■硬度(Hv0.05)：3 500 ■摩擦係数(対SUJ-2、ドライ)：0.55 ■膜厚(μm)：2-4 ■最高使用温度(℃)：1 100 ■色調：カッパ・ゴールド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新品に近い形状の再現性、切削能力の復元が可能！
当社では、刃先の摩耗や欠けにより、切れ味が悪くなった切削工具を 研磨し、再び使用できる状態に修復します。また、再研磨を終えた 超硬エンドミルの刃部に再コーティング処理を施します。 当社の再研磨・再コーティングは、日進工具の新品に近い形状と 性能の再現性により、安定した品質を実現でき、高価な工具購入の コストダウンを図ることができます。 複数回可能な再研磨によって、廃材の排出を抑え、環境に配慮した 企業活動にも寄与します。 【サービス内容】 ■日進工具製 cBNエンドミルおよび超硬エンドミルの再研磨 ■超硬エンドミル再研磨品の再コーティング ・無限コーティング ・無限コーティングプレミアム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
“高い表面硬度＆透過率”で傷付きや表面反射、汚れ付着を防止！コート剤の単体販売から受託コーティングまで対応 ※無償サンプル有り
【こんなお困り事ありませんか？】 ■逆光の激しい車内や医療現場でのディスプレイ画面の見にくさを改善したい… ■安全柵に囲まれた設備内の状況を窓から確認できるよう視認性をあげたい… ■研磨機・切削機の窓を傷や付着物から守り、清掃時間の短縮にも繋げたい… など ニデックが自社開発したコーティングは、防汚性はもちろんのこと、「ハードコート」は、表面硬度を高めることで耐擦傷性を、「反射防止(AR)コート」は、透過率を高めたことでガラス材や樹脂表面の窓・画面・フィルムの見にくさを解消！ サイズや用途、ご要望に合わせて材料販売から真空蒸着、ディッピングによる受託コーティングまで柔軟に対応いたします。 ★具体的に試してみたい方、限定にサンプルも無償で提供しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
40年以上前に世界初のTiNコーティング付きドリルを市場投入して以来、グーリングは自社開発でコーティング技術を発展させています
国内工場に導入されたグーリング自社開発設備で新品購入時と同じ皮膜を再コーティングできるサービスを展開中！ 世界初のコーティング付き工具を開発して以来R&Dを通じて技術を発展。 コーティング設備を自社開発し世界各地の拠点で高品質なサービスを展開。 ユーザー様に近い場所で工具品質の維持向上をサポートしています。
PVDコーティングとは、物理蒸着とは金属等、融点の高い物質を電気の力を利用して物理的に 蒸発、気化させてその物質を着膜させる方法
一般的にはチタン等の硬い金属物質を気化、プラズマ化させて窒素中の窒素により 更に硬い窒化物を処理品表面に膜として形成させる処理です。 PVD処理は溶かして気化させる物質の種類によって様々な膜を着ける事が出来ます。 例えばチタンを溶かせばチタンの窒化物、クロムを溶かせばクロムの窒化物の膜で出来るといった具合です。 窒化処理と同様、その膜の選定においては金型の使用用途や使用状況によって膜種の使い分けが必要なり、 それら検討して的確に膜選定することが非常に重要となります。 PVDコーティングの膜厚は、2～4(μｍ)、3000HV前後の硬さがあり、 切削工具の表面と同等の硬さになります。 硬度の参考値ですが、金型内部は350HV程度で、表面処理のガス軟窒化で1300HV程度です。 コーティングの色は、蒸着させる物質により異なり、 膜色は工具でよくある金色、その他オレンジ、グレー、紫など様々あります。 処理温度は、450℃前後である為、 処理中における素材自体の寸法変化、歪がありません。 金型材料の再結晶温度は560℃前後なので、それより高い温度にすると硬度が落ちて変形します。
ダイヤモンドコーティング原理や製作可能範囲と推奨膜厚などを掲載！切削事例もご紹介
当社では、ダイヤモンドコーティングの基礎から応用まで学べる 資料を進呈中です。 ダイヤモンド工具の分類をはじめ、ダイヤモンドコーティングの特性値、 ダイヤコートの適応被削材、ダイヤモンドコーティング原理など、 図やイラストを掲載し、わかりやすく解説しております。 様々な切削事例もご紹介しておりますので、 是非、ご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■ダイヤモンド工具の分類 ■ダイヤモンドの物性 ■ダイヤモンドコーティングの特性値 ■ダイヤコートの適応被削材 ■ダイヤモンドコーティングの適応被削材 ■ダイヤモンドコーティング原理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた密着性で長寿命化！ta-C被膜特有の耐熱特性を持ちDLC被膜
日本コーティングセンター株式会社で取り扱う『TETRAスリック』 についてご紹介いたします。 当製品は、高硬度で高い耐摩耗性であり、精度の厳しい品物に有効な 薄膜仕様。 また、アルミニウム、チタン等難加工材用切削工具や、極細ドリル、 精密金型などに用いることができます。 【特長】 ■高硬度で高い耐摩耗性 ■精度の厳しい品物に有効な薄膜仕様 ■優れた密着性で長寿命化 ■ta-C被膜特有の耐熱特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【資料進呈】全て常温硬化タイプなので、３Dプリンター製作品にコーティングが可能です。切削加工品からの切り替えが可能になります。
『ウレタンコーティング』は、液体・気体を除く、 どんな素材にも加工ができる常温硬化タイプのコーティング材です。 ３Dプリンターの部品は、強度が低かったり、耐摩耗性が悪いなど、 試作用としては利用できても、量産用治具として利用できない場合が あります。 ウレタンコーティングを３Dプリンターの部品に加工することで、 量産に使用できる強度や耐摩耗性が期待できます。 【特長】 ■耐磨耗・防音性に優れる ■加工場所を選ばない ■素材や機器をコーティングで守る ■常温で硬化するため素材を選ばない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本、翌日納品！価格は新品のおよそ5分の1でコスト削減可能する再研磨サービス！
株式会社西濃技研では、市販切削工具の再研削及び成形・改造や 特殊工具の研磨・e種コーティングを行っております。 創業当時から40年以上積み重ねてきた技巧と質へのこだわり、 それにハイテク技術を加え、「再研磨」の価値をご提供いたします。 納期は最短で「1日」から。機械では困難な加工も実現。 全国各地のモノづくりのサポートをお任せください。 【特長】 ■価格は新品のおよそ5分の1となり、コスト削減可能 ■基本、翌日納品によるスピード納品 ■数十年のキャリアを積んだ職人による高品質 ■新設備の導入による高い精度・スピード・耐久性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造工程の【付着防止】【清掃時短】【不良品・ロス低減】【労災防止】を、今ある設備へコーティングだけで解決しませんか？
オリジナル表面処理(コーティング)『JCコート』は、電子部品製造で培ってきた表面処理技術をもとに誕生しました。 DLCをベースに弊社独自の技術により、各種特性を付与した受託コーティングとなり 印刷用マスクや食品製造機器、産業機器にご使用いただいております。 工場の製造工程で起こる様々なトラブル（うまく搬送できない・すべらない、規格外品の発生、刃物での切り損じなど）を解決いたします。 ご用途に応じて、適したサンプルをお送りいたします。 pdfをダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、ご連絡くださいませ。 【特長】 ■薄膜のため、コーティングを配慮した再設計不要 ■基材への強固な密着に寄り、剝がれにくく、異物混入の心配なし ■ステンレスの約4-5倍の硬さをもつ ■日本国内の食品接触材料の法規制に適合
材料の疲労強度を上げ、表面硬度を硬質膜に近づけることにより膜の耐久性を向上！
イオン窒化＋各種PVDコーティングの複合硬化処理です。銅などの下地を強化した上にコーティングすることでより一層のコーティング効果を発揮させる未来型のプロセスです。
熱化学蒸着法により各種機能性セラミック膜を、単層又は多層コーティングし、得られた高硬度、高密着セラミック膜により素材の性能を向上
CVDコーティングとは CVD(Chemical Vapor Deposition)コーティングは化学的な成膜方式で、 大気圧～中真空（100～10-1Pa）の状態において、 ガス状の気体原料を送り込み、 熱、プラズマ、光などのエネルギーを与えて化学反応を励起・促進して薄膜や微粒子を合成し、 基材・基板の表面に吸着・堆積させ処理物表面に超硬質のセラミック化合物を化学的にコーティングさせる方法です。 熱化学蒸着法により各種機能性セラミック膜を、高温度（900～1100℃）で単層又は多層コーティングし、 得られた高硬度、高密着力セラミック膜により素材の性能を飛躍的に向上させます。 CVDコーティングの機能 すべり性／耐薬品性／耐熱性／ 撥水・撥油性／親水性／耐摩耗性／ 電気特性／寸法安定性
