くっついて困る・・・その部品に、超非粘着処理『プラズマコート』
あらゆるものが付着しない!究極の離型特性で製造ラインの課題を解決
『プラズマコート(超非粘着処理)』は、金属、サーメット、セラミック等 の溶射皮膜の高硬度、耐久性とシリコーン樹脂の極度に高い非粘着性を有し、 高グリップの摩擦特性も持ち合わせています。 プラズマコートはアルミ、ステンレス、鉄などの金属系部品はもちろん、 CFRP部材へのコーティングも可能です。
- 企業:大阪ガスケミカル株式会社 奈良表面加工センター
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
46~60 件を表示 / 全 122 件
あらゆるものが付着しない!究極の離型特性で製造ラインの課題を解決
『プラズマコート(超非粘着処理)』は、金属、サーメット、セラミック等 の溶射皮膜の高硬度、耐久性とシリコーン樹脂の極度に高い非粘着性を有し、 高グリップの摩擦特性も持ち合わせています。 プラズマコートはアルミ、ステンレス、鉄などの金属系部品はもちろん、 CFRP部材へのコーティングも可能です。
世界中で採用されているコーティング技術!幅広い産業分野で使用されています
当社は、1994年から施工・販売のライセンスを受け、 日本においてプラズマコーティングが施工できる会社です。 現在使用している部品に対し、様々な表面特性を付与し、 離型性・グリップ力・滑りやすさ・耐摩耗などの特性を与え、 それらを組み合わせることも可能。 使用可能な材料が豊富であることに加え、離型剤の種類も多種多様なので、 幅広い要求にお応えします。 【特長】 ■世界中で採用されているコーティング技術 ■日本国内のライセンスを取得 ■現在使用している部品に対し、様々な表面特性を付与 ■様々な母材に対して施工可能 ■オーダーメイドのコーティング仕様を提供 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい!
フッ素樹脂加工(四フッ化エチレン樹脂)並みの離型性と撥水性を兼ね備えた非粘着コートが誕生しました。
糊、接着剤、溶融プラスチック、ゴム、めっき液などの耐溶着に効果を発揮します。フッ素ベースのTypeFとシリコーンベースのTypeSがございますので、用途に合わせたご提案をさせていただきます。 耐熱性を求める場合は高温タイプもございます。(耐熱性345℃)
常温で無機のガラス膜を形成!コンクリート等にも相性が良く、耐久性が非常に高い
当社で取り扱っている「ガラスコーティング」をご紹介いたします。 常温でガラスを成型する新しいコーティング材で、 コンクリート等にも相性が良く、耐久性が非常に高い製品。 様々な用途に使用でき、多種多様な現場で活躍しています。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■無機質のため紫外線や酸性雨等の外的要因に不感 ■長期に渡り優れた耐久性を発揮 ■接着性、耐水性、耐酸性に優れる ■一液性で塗布後空気中の湿分と反応し、完全硬化後は9Hの硬度が得られる ■有機溶剤を含まない ■化学的、生理的に安定しており、不活性 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あっ強い!驚異の耐久性。機械的な負荷のかかる用途に適した有機系コーティングシステム「バイコート(R)」
金型や治具などに非粘着コーティングを施す場合、 摩耗や膜剥がれで使用できない用途があります。 例えば、強い圧力がかかる金型や、 金属同士で触れあう包装機の”ヒートシーラ”などもその一つです。 『バイコート』は、無機材料の表面処理技術と有機材料の表面処理技術を 組み合わせることにより、非粘着+耐摩耗という理想的な機能を達成した コーティングシステムです。 ◆たしかな非粘着、離型性だけでなく、高硬度で、加工寸法精度が優れます。 ◆ミクロン単位の寸法精度が要求される箇所のコーティングにも適しています。 【特長】 ■驚異の耐久性 ■高硬度で傷がつきにくい ■優れた耐摩耗性 ■優れた非粘着・離型性 ■ミクロン単位の寸法精度が求められる金型にも安心して採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吉田SKTのオリジナル表面処理「バイコート(R)(Bicoat)」お客様からの品番に関する質問にお答えいたします。
バイコートは無機系表面処理技術と有機系表面処理技術の組み合わせに より、さまざまな品番がございます。 お客様より品番に関するご質問を頂きましたので、ご紹介いたします。 ■お客様からのご質問 バイコート(R)のシリーズアルファベット頭文字の意味を知りたい。 例えば「NYK-01」のNYKにはどんな意味があるのか?01は何を表して いるのか教えてほしい。 ■ご回答 「NYK-01」は弊社仕様品番になります。 頭のアルファベット3文字は、無機系表面処理の種類を表記しております。 「NYK」はNYKシリーズとして、ニッケル系金属皮膜を表しております。 後半の数字2文字で、有機系表面処理の種類を表記しております。 01は、01シリーズとして、フッ素系処理を表しております。 ※詳細はPDFにてカタログをダウンロードいただくかお問い合わせください。
高性能な各種設備・完全クリームルーム完備で高品質なスペシャル塗装を実現!! 各種樹脂・各種金属など様々なものに塗装が可能
70年の培われた技術と経験で塗装のお悩みを解決します! 指定塗料にも対応可能!塗料メーカーの塗膜スペックを安定して供給できる仕組みがあります。多くの業界で認められた自社製塗料も合わせてご提案させて頂きます 日研工業所では、アパレル関連・建築金物・精密機器関連に至るまで さまざまな品物をコーティング致します。 当社の塗装は、防食性、装飾性だけでなく国際競争力のある 特殊な機能性を数多く併せ持っています。 さまざまな業界の要求に対応し、塗装される素材を選ぶことなく 高品質・低価格・無公害でお応えします。 金型・成形・研磨・前処理・塗装・印刷・検品・組立・配達まで一本化して対応できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な付着対策として効果あり!高い離型特性と耐久性を併せ持つプラズマコートで、製造ラインの課題を解決します。
『プラズマコート(超非粘着処理)』は、金属、サーメット、セラミック等 の溶射皮膜の高硬度、耐久性とシリコーン樹脂の極度に高い非粘着性を有し、 高グリップの摩擦特性も持ち合わせています。 プラズマコートはアルミ、ステンレス、鉄などの金属系部品はもちろん、 CFRP部材へのコーティングも可能です。
【8つの事例掲載】”強度”と”くっつき防止”の両方が欲しい成形・包装工程のお悩みに!具体的な事例と効果をまとめた事例集を進呈中
吉田SKTの表面処理『バイコート』は、 コーティング面に「強靭さ」と「非粘着性・滑り性」を両立させた技術です。 一般的に成形工程・包装工程の課題には複雑な要因がかかわっており、 現状のコーティングでは、欲しい機能が満たされないケースも多々ございます。 例) ・耐久性は高いが滑り性が足りない… ・くっつき防止は実現できているが、コーティングがすぐにはがれてしまう… ・成形金型への寸法安定性が足りない… こういった課題を解決できるのが当社オリジナル表面処理『バイコート』になります。 導入した企業様より下記お声をいただいております。 〇離型剤の塗布量を激減 〇成型品の不良低減 〇金型の長寿命化 〇包装工程の正確性、品質の向上 現在、バイコートで解決した成形工程と包装工程の事例を8つ掲載した カイゼン事例集を進呈中! 【特長】 ■驚異の耐久性 ■高硬度で傷がつきにくい ■優れた耐摩耗性 ■優れた非粘着・離型性 ■ミクロン単位の寸法精度が求められる金型にも安心 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、弊社HPよりお問い合わせください
テフロンコーティングで金属を腐食から守る方法とは?腐食はたった一つの要素を防ぐだけで、防止できる?
■金属類の腐食とは 腐食とは化学的・生物的な作用により、物体の外見や機能が損なわれる状態のことをさします。 腐食を起こしやすい金属素材としては、一般に鉄が挙げられます。 これら金属は、大気中の酸素、硫黄、窒素、水蒸気等の腐食を発生させる要因によって、金属そのものが持つ特性と不純物、電気化学的反応等の結果さびや腐食が生じてしまいます。 ■腐食の3要素 ・電気が流れる事 ・水が存在すること ・酸化物が存在すること コーティングによって何れかの要素を一つ防ぐことで金属の腐食を防ぐ ことができます。 ■テフロンコーティングによる金属の腐食防止 テフロンフッ素樹脂は樹脂の中で特に耐薬品性に優れる事から耐食材料とし て多く利用されています。これは単に耐薬品性に優れるだけでなく耐熱性、 耐寒性、耐候性、非粘着性、純粋性、低摩擦性、加工性などの特性も兼ねそ ろえている為で、テフロン樹脂の品種開発だけでなく、加工技術の進歩によ り用途に応じた材料や形状が選択できるようになったとも言えます。 ※テフロンコーティングの詳細はカタログをご覧頂くか、お問い合わせください。
フッ素樹脂塗膜の下に溶射層で、フッ素樹脂コーティングの機能向上!
フッ素樹脂層の下層に硬質材料による溶射層を設けることで、フッ素樹脂コーティングの機能がさらに向上します。 ※溶射材・塗料単体での販売は行っておりません。 =======≪キャンペーン情報≫========= ◎お問い合わせ頂いた方にサンプルをプレゼント!◎ 【プレゼント送付条件】 ページ下部『お問い合わせ内容』に以下の点をご記入の上お問い合わせください。 ■コーティングしたい基材(コーティングをかけたいもの) ■粘着物など、表面に接するもの ■使用環境・用途 この機会に是非お試しください! ※項目は以下のようにお書き下さい。 ========================== ■コーティングしたい基材(コーティングをかけたいもの) ・鉄 ・ステンレス ・アルミニウム など、金属基材の種類 ・カッター ・ロール ・自動ライン鍋 など、部品の種類 ■粘着物など、表面に接するもの ・玉子焼き ・樹脂 など、表面に触れるものの種類 ■■現在の使用環境・用途 ・使用環境、使用目的上、表面に関することで解決したい問題 ==========================
金型に使用する主な材質や、成形トラブルを解決できる表面処理や事例までご紹介します。
金型に使う材質の種類は多岐にわたりますが、一般的には以下のようなものがあります。 ・工具鋼 耐摩耗性、耐熱性、強度に優れた鋼材で、金型の主要部分や刃物部分などに使用されます。 ・冷間鋳造鋼 硬度や寸法安定性が高く、金型の小部品や複雑な形状の部品に使用されます。 ・熱間鋳造鋼 高温下でも強度や寸法安定性が維持されるため、金型の大型部品や高温下で使用される部品に使用されます。 ・アルミニウム合金 軽量かつ加工性に優れた材料で、低圧鋳造や高圧鋳造などの金型に使用されます。 ・銅合金 高い導電性や熱伝導性を持つため、プラスチック射出成形やダイカストなどの金型に使用されます。 ・セラミックス 耐熱性や耐摩耗性に優れた材料で、高温下で使用される金型や、精密成形に使用されます。 このように金型には用途に応じて様々な材質が使用されます。 適切な材質を選ぶことはもちろんですが金型の寿命や製品品質のためには適切な表面処理の選定も重要です。 金型の表面処理でこういったお悩みはございませんか? 〈成形設備〉 ・金型の破損 ・金型の寸法精度 ・コーティングの剥がれ
抜群の非粘着性と高い耐久性で課題を解決『オグナス』・下地に溶射皮膜を施工!フッ素の密着性、耐摩耗性の向上を実現『ソルナスX』
展示会へ出展いたします! ●サンプルをご準備しておりますので、ご来場の際は是非お立ち寄りください!● ・2025年11月12日~2025年11月14日 幕張メッセで開催【プラスチックジャパン】 ・2025年11月27日~2025年11月28日 東京ビッグサイトで開催【ケミカルマテリアルジャパン】 『OGNAS~オグナス』 付着対策でお困りの方必見! オグナスは金属、サーメット、セラミック等の溶射被膜の高硬度・耐久性とシリコーン樹脂の高い非粘着性を有し、高グリップの摩擦特性も持ち合わせています。 アルミ、ステンレス、鉄などの金属系は部品はもちろん、一部CFRP部材へのコーティングも可能です。 『SOLNAS-X~ソルナスX』 フッ素コーティングで耐久性にお困りの方必見! ソルナスXはフッ素コートの下地に金属やセラミック等の溶射層を施すことで、通常のフッ素コーティングよりも密着性、耐摩耗性と耐久性の向上が実現できます。 また、溶射層の凹凸を利用し、フッ素コートの表面粗さを調整することで、従来にないフッ素コーティングの表面状態が得られ、製品の付着改善が期待できます。
優れたふっ素樹脂コーティングの特性を知り、シャイン工芸があなたのお困り事を解決!
ふっ素樹脂の特性は、物がくっ付きにくい『非粘着性』、物が滑りやすい『低摩擦係数』、帯電・静電防止といった『電気特性』、260℃~-260℃の広範囲で使用可能な『耐熱性』、水や油を弾く『非濡性』、薬液に浸食されない『耐薬品性』があります。 また、ふっ素樹脂コーティングが可能な素材は、アルミ、鉄、ステンレス、銅、真鍮などの各種金属材は勿論、ガラス、陶器、ゴム、プラスチックなど様々な素材に加工が可能です。 これまで加工が困難であったシリコンゴム、陶器、プラスチックなども当社の特殊下地処理を用いる事で加工実績を増やしています。 あなたの諦めかけていた『その素材』にもチャンスがあるかもしれません。 ◆お問い合わせについて◆ お問い合わせを頂く際は、下記情報をご教示頂けますとスムーズです。 1. コーティング対象基材の性質(材質・形状・サイズなど) 2. コーティング目的(ex.非粘着性・耐薬品性・滑り性など) 3. 使用条件(ex.温度・薬品・摩耗状態など) ※可能であれば図面を開示頂けると、お見積試算などに役立ちます。
鉄やSUS・アルミなどの金属はもちろん、CFRPやエンジニアリングプラスチックにも施工可能!
当社は、1994年から施工・販売のライセンスを受け、 日本においてプラズマコーティングが施工できる会社です。 現在使用している部品に対し、様々な表面特性を付与できるほか、 鉄やSUS・アルミなどの金属はもちろん、CFRPやエンジニアリング プラスチックにも施工可能。 紙おむつ・粘着テープなどのコンバーティング分野をはじめ、 幅広い産業分野で使用されています。 【特長】 ■世界中で採用されているコーティング技術 ■日本国内のライセンスを取得 ■現在使用している部品に対し、様々な表面特性を付与 ■様々な母材に対して施工可能 ■オーダーメイドのコーティング仕様を提供 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。