可変位相型・2相出力・周波数シンセサイザ『DPO-14D』
発振周波数範囲が1Hz~1.999MHzと広範囲!位相が可変可能な2相出力を備えています
『DPO-14D』は、ディジタル・データ(BCD3桁半)で、1Hz~1.999MHzの 周波数を4つのレンジに分けて可変できるDDS方式の周波数シンセサイザです。 内部構造は、フェイズ・アキュムレータ、サイン波ルックアップ・テーブル 及び10ビットD/A変換器などで構成。 TTL/C-MOSレベルで周波数設定が可能です。 【特長】 ■DDS方式のため発振周波数精度及び安定度が優れている ■発振周波数範囲が、1Hz~1.999MHzと広範囲(レンジ切り換え) ■2出力の位相差が、0度~359度迄可変できる ■TTL/C-MOSレベルで周波数設定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日本シーディー 本社
- 価格:応相談