二酸化炭素(CO2)センサ
空気中の二酸化炭素量(CO2)を測定します。
・NDIR(非分散型赤外線吸収法)方式によるCO2測定 ・優れた安定性 ・メンテナンスフリー ・測定レンジ2タイプ 低レンジタイプ測定範囲 400〜4,000ppm 高レンジタイプ測定範囲 400〜20,000ppm
- 企業:株式会社アクトラス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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空気中の二酸化炭素量(CO2)を測定します。
・NDIR(非分散型赤外線吸収法)方式によるCO2測定 ・優れた安定性 ・メンテナンスフリー ・測定レンジ2タイプ 低レンジタイプ測定範囲 400〜4,000ppm 高レンジタイプ測定範囲 400〜20,000ppm
外周フェンスからの侵入者を検知し、警備を行うフェンスセンサーです。
■フェンス全体(網部分)を監視する面警戒方式 面警戒方式を採用、より厳重な警備が可能です。 また、重要施設(発電所等)での赤外線センサーとの併用による2重警戒用センサーとしても最適なセンサーです。 ■雪、濃霧、霜等の影響を受けない 赤外線での警戒が難しい設置個所にも最適なセンサーです。 ■シンプルなハード構成 赤外線での警戒が難しい設置個所にも最適なセンサーです。 ■工事コストの削減・工期の短縮 センサーケーブルをフェンスに直接結束バンド(付属品)で固定していくだけなので、コストを抑え、工期の短縮にもつながります。
リファレンスを計測し常時補正をすることによる抜群の安定性
1997年発売のヴァイサラCARBOCAP(R)二酸化炭素(CO2)センサは、革新技術を採用しています。ファブリ・ペロー干渉(FPI)によるシリコンベースの可変フィルタを搭載した単光源二波長比較の赤外線非分散方式です。高い信頼性と安定性を誇るこのセンサは、ビルディングオートメーション、安全性、ライフサイエンス、環境研究に至るまで、幅広い分野と用途で15年以上にわたり正確なCO2計測をご提供しています。
非分散型赤外線分光に基づいた測定を実施
『サーモパイルセンサー』は、測定対象物の熱放射に比例した熱起電力を 出力する事の出来るセンサーです。 「非分散型赤外線分光」の原理に基づき、主に測定対象物の表面温度や CO2、CO、N2Oといった各種ガス濃度の測定に用いられます。 当社では-20~+120℃の周囲温度で使用できる製品の他、4.4μmまでの 波長の赤外ランプや1~15μm波長のブロードバンドな赤外線光源も 用意しております。お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■熱放射に比例した熱起電力を出力 ■-20~+120℃の周囲温度で使用可能 ■4.4μmまでの波長の赤外ランプ・1~15μm波長も取扱 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロ波と赤外線のコンビネーションセンサー! 方向判別機能も搭載
■2出力を確保 マイクロ波と赤外線センサーの出力を各々搭載していますのであらゆる用途に使用できます。 「出力1はリレー出力」で「出力2はオープンコレクター出力」です。 ■マイクロ波の特長 雪や雨などの影響を受けにくいので屋外に面した場所でも使用可能です。 ■モード切替機能 総合出力(出力1)はモードを切り替えることができます。 1)マイクロ波 or 赤外線 2)マイクロ波単独 ※赤外線センサー部の出力は単独であります。(出力2) ■方向判別機能 センサーに向かっていく動きは検知して、センサーから離れていく動きは非検知にできます。 ■赤外線エリア 検知スポットは12(1列目)+12(2列目)+8(3列目)の32本あります。 (奥行き1.25×幅3.2m at3.2m時) ■マイクロ波エリア 2.5×4.0m at 2.2m時と広範囲なエリアを確保。
シリンダー体型で、ドレン配管不要!メンテナンス時期を的確にお知らせします
東洋興業で取り扱う、漏油故障予兆管理『シグナリークSlim』を ご紹介いたします。 シリンダにオプション追加でIoT対応に早変わり。アンプレスで接続が 容易なほか、メンテナンス時期を的確にお知らせします。 また、シリンダ一体型のためドレン配管は不要で、検出方式は赤外線 反射式フォトリフレクタとなっております。 【特長】 ■シリンダにオプション追加でIoT対応に早変わり ■メンテナンス時期を的確にお知らせ ■ドレン配管は不要(シリンダー体型) ■アンプレスで接続が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パワーデバイスやバッテリー等の高電圧部の急速な昇温の計測など、従来の接触させる温度センサでは、熱応答性や絶縁耐圧での課題解決に!
『チップ型 非接触温度センサ』をプリント基板に実装し、ハーネス加工したセンサとしてご提供します。 小型かつ高速応答性で環境性能にも優れたセンサです。 パワーデバイスやバッテリー等の高電圧部や回転体など、接触式温度センサが使えなかった場所でも高応答速度で追従性よくスピーディに対象温度を検知します。 【特長】 ■対象温度~400℃ ■応答速度0.6秒 ■対象物から出る赤外線を非接触で検出して温度を検知 ※詳細、ご不明点はお問い合わ下さい。
400-10000ppm、±30ppm+3%M.V.(読み値)CO2精度!赤外線検出に応用したCMOSens技術
『SCD30』は、非分散型赤外線吸収法方式(NDIR)のCO2検出と共に クラス最高レベルの当社温湿度センサーを超小型センサーモジュール に統合したCO2センサーです。 当社の専門知識と経験を基にした外部熱源をモデル化した 補正ソフトウェアエンジンにより、追加部品なしで精確に 周囲の湿度および温度を測定することができます。 また、このセンサーモジュールの小型化により、様々な製品への 組み込みが可能です。 【仕様(一部)】 ■指定CO2測定範囲:400 - 10000ppm ■精度:±30.0ppm ±3.0%m.v. ■応答速度(τ63%):20s ■温度安定性:2.5ppm/℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
材質にはステンレススチールを使用!測定温度範囲が250~1600℃の製品
『CSmicro 2M』は、超小型金属測定用の赤外線非接触温度センサーです。 スマートフォンアプリ(IRモバイル)又はWindowsソフトウェア (コンパクトコネクト)による簡単プログラミングが可能。 また、測定精度は読取値の±0.3%+1℃で、再現性は 読取値の±0.1%+1℃となっております。 【特長】 ■測定温度範囲:250~1600℃ ■拡張可能:0-5/10、4~20mAアナログ出力/同時追加アラーム出力 ■冷却なしで環境温度125℃まで使用可能(センシングヘッド) ■緑色LED表示、照準サポート、自己診断、又は温度コード表示 ■電源:5-30V DC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外線による効果的な対策!安全な道路交通を目指す画像解析ソリューション
『ThermiCam AI』は、複雑な都市環境で交通監視を行うことが可能な AI駆動の赤外線交通センサーです。 道路利用者を高い信頼性で検知および分類。長年の交通検知実績と最高クラス のサーマルイメージング技術に基づくAIアルゴリズムを備えており、安全で より効率的な都市を実現します。 また、スマートシティセンサー「TrafiOne」もご用意しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■確実な検知 ■カテゴリー判定 ■自転車の検知 ■交通データ取得 ■自動運転車両へのデータ提供 ■管理システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CO2センサーとは?仕組みと動作原理をご紹介!\電気・電子回路、プリント基板の設計はニッポーへお任せ!/
CO2センサーとは、二酸化炭素ガスの濃度を測定するためのデバイスです。 外部環境へのCO2ガスの放出量を監視したり、エネルギー効率の向上や室内の快適性の確保に役立っています。 CO2センサーの一般的な動作原理は、主に下記の2つです。 ◆化学センサー 『酸化還元反応』を利用してガス濃度を得る方式です。 CO2ガスによって、センサーの電気的な特性(抵抗、容量など)が変化し、この変化からCO2ガスの濃度を計算します。 ◆NDIR:赤外線吸収法 『分子が特定の波長の赤外線を吸収する特性』を利用した方式です。 光がどれだけ吸収されたかを測定し、その情報をもとにCO2ガス濃度を計算します。 現在は、感度と安定性が高いことから「NDIR方式のCO2センサー」が主流となっています。 NDIR方式のCO2センサーの中にも、 ・単光源単一波長方式 ・二光源単一波長方式 ・単光源二波長方式 等がありそれぞれ原理が異なります。 ニッポーでは、電気・電子回路の設計からプリント基板の設計まで、幅広く対応しています。 少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
降雪を空間で検知するので、風雪時の雪も容易に検知!省エネ型降雪センサーのご紹介
『SHK-500シリーズ』は、設定値以上の降雪で運転を行う降雪センサーです。 ECO運転機能で、より省エネ運転が可能。 デジタル表示で、運転時間・降雪カウント数・気温が確認できます。 センサー部に赤外線検知方式を採用しているため、降雪の強度がわかるほか、 強風雪でも確実に降雪を捉えます。雨や朝霧による誤作動がありません。 【特長】 ■赤外線で雪片をカウントし、降雪量に応じて運転 ■降雪を空間で検知するので、風雪時の雪も容易に検知 ■検知距離が長い為、降雪の強度に応じた運転が可能 ■デジタル表示で、運転時間・降雪カウント数・気温が確認できる ■操作が簡単な為、設定変更も容易 ■ECO運転機能で、より省エネ運転が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外線(2段ビーム対向型)とマイクロ波(対向型)を一体化した 複合型センサー
■悪環境に強い (複合型センサー) 2段ビームの赤外線センサーと24GHz帯のマイクロ波センサーを一体化させた複合型のため、霧や雪、豪雨などの環境悪化時の誤動作を低減します。 ※24GHzのマイクロ波センサーは国内電波法で許可された「特定小電力無線局、移動体検知センサー用無線設備」に該当しますので、お客様側での無線局免許の申請など一切の手続きは不要です。 ■雷に強い(雷対策強化) 誘導雷による被害を低減するために、耐サージ性能を強化しました。 ※落雷による故障・不具合等を保証するものではございません。 ■「L」タイプと「H」タイプの2機種 マイクロ波部の周波数は「L」タイプと「H」タイプの2種類があります。そのため、直接ラインに複数台設置した際の、相互干渉が防止できます。 ※赤外線部は機能設定スイッチにて4通りに変調周波数を切り替えることができます。 ■外乱光に強い (二重変調方式) 当社独自の二重変調方式を赤外線センサーに採用することで、外乱光(太陽光や車のヘッドライトなど)との識別性を高めています。
簡単かつ直観的に画像処理システムの構築が可能!
『Baumer VeriSens vision sensors』は、簡単かつ直観的に画像処理システムの 構築が可能なBaumer社のビジョンセンサです。 最大20個のVeriSens機能を搭載した「XFシリーズ」をはじめ、 「XCシリーズ」や「CS/IDシリーズ」をラインアップしております。 【特長】 <XFシリーズ> ■モノクロ対応 ■最大20個のVeriSens機能を搭載 ■10mm/12mm/16mmレンズ搭載 ■白色/赤外線照明内蔵 ■アルミニウム(IP 67)/ステンレス(IP 69K)対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超小型ローコストタイプ!冷却なしで環境温度180℃まで使用可能
『CSmicro LT/LTH』は、堅牢なシリコンコーティングの 赤外線非接触温度センサーです。 測定温度範囲は-50~1030℃で、検出波長が8-14μmの製品。 また、サイズはM12x1、長さが28mmで、材質にはステンレス スチール筐体を使用しております。 【特長】 ■冷却なしで環境温度180℃まで使用可能(LTHセンシングヘッド) ■緑色LED表示、照準サポート、自己診断、又は温度コード表示 ■拡張可能アナログ出力:0-5/10V又は4-20mA(2線式)のアラーム出力 ■ スマートフォンアプリ(IRモバイル)又はWindowsソフトウェア (コンパクトコネクト)による簡単プログラミング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。