更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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画像データ配信に！DICOMデータから被検者情報を除きJPEG／Bitmap保存が可能です
『DcmToJpg』は、受信したDICOMデータを自動でJPEG／Bitmapに変換し、 指定されたフォルダへ保存するソフトウェアです。 ネットワーク接続されたPCのフォルダも指定可能。 光度測定解釈（Photometoric Interpretation[0028 : 0004]）がMONOCHROME1、 MONOCHROME2、RGBの3タイプのDICOMデータに対応できます。 また、別途オプションで圧縮画像の変換にも新たに対応いたします。 【機能】 ■受信したDICOMデータを自動でJPEG／Bitmapに変換 ■変換画像を保存するフォルダは最大8箇所 ■フォルダ単位に変換画像タイプを設定 ■保存フォルダは患者ID、検査日、患者名、モダリティ、 処理日付のサブフォルダを作成し保存することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新型ランサムウェアなど未知の脅威も防御。数理モデルのAIクライアントを使った新世代セキュリティ。情報系だけでなく医療や工場も。
『BlackBerry Protect』は、セキュリティ侵害を阻止し、スクリプトベース、 ファイルレス、メモリ、外部デバイスベースなどの各種攻撃を防御する 追加のセキュリティコントロールを提供する製品です。 ユーザーや管理者の介入、クラウド接続、シグネチャ、ヒューリスティック、 サンドボックスを必要とせずにこれを実現します。 【特長】 ■真のゼロデイ防御 ■デバイス使用ポリシーの適用 ■AI(人工知能)を活用したマルウェア ■メモリエクスプロイトの検知と防御 ■固定機能デバイス向けのアプリケーション制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
システム不要・サーバ構築要らず。お手軽Excel(R)アドインで簡単機能追加
当社では、いつもの Excel(R)に便利な機能を簡単に追加することができる 『点検エース for Excel(R)／Light』を取り扱っています。 タブレット・スマートフォンで2度手間を削減し、紙とExcel(R)の 検品作業から作業効率を約40％アップ。 作業に合わせてツールを最適化します。 【概要】 ■点検エース for Excel(R) ・定期点検・設備点検など様々な記録表を最適化 ■点検エース Light ・受入・棚卸・工程進捗管理を最適化 （検査実績記録・食品衛生・定期点検・設備点検など） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
加齢による記憶力低下とアルツハイマー型認知症による記憶障害の鑑別を支援
認知症のスクリーニングテストをコンピュータ画面上にて実施。 アルツハイマー型認知症の鑑別を支援します。 ●初期アルツハイマー型認知症の特徴である近時記憶障害に焦点を当てた課題構成で、加齢による記憶力低下との鑑別を補助します。 ●従来型STM-COMETと同様の高い鑑別力を維持したまま、実施時間が15～20分に短縮されました。 ●加齢の影響を加味した二段階のカットオフ値を新たに設定しています。 ●得点に反映されない検査態度や反応特徴の評価も鑑別の補助指標として新たに採択しました。 ●結果出力レポートは、各課題の得点をグラフ化することで分かりやすく表示し、過去の結果との比較も可能になっています。継時的な症状評価が出来ることで進行状況が把握しやすく、患者さまやご家族への説明にも活用できます。
プログラム上で、デンソーロボットのプログラミング（PAC言語、PacScript)やシミュレーションを行うソフトウェア
WINCAPS IIIは、デンソーロボットの導入検討からメンテナンスまでをトータルに支援するソフトウェアです。ロボットプログラムの作成やコントローラデータのバックアップ、3D画面でのロボット姿勢確認等、豊富な機能でデンソーロボットの運用をサポートします。 【プログラム作成】 プログラム編集ウィンドウより、プログラミング作業を行います。 【シミュレーション機能】 ユーザが作成したプログラムをパソコン上で実行し、サイクルタイムやロボットの動作、姿勢、干渉などをチェックできます。 【操作盤エディタ】 ティーチングペンダントの操作盤画面をパソコン上で作成することができます。 【アーム3Dビュー】 ロボットと周辺デバイスを３D画像で表示し、パソコン上で動作をシミュレーションします。 【ログ機能】 エラーログ、操作ログ、トレースログ、制御ログ、変数、I/Oログ、サーボ短軸データログ 【オンライン機能】 ロボットコントローラと接続し、モニタ機能やデバッグ機が使用できます。 ※詳しくはWEBページやカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デンソーロボットとカメラを活用した設備の立上げを支援するロボットビジョンアプリケーションソフトウェアのパッケージです。
【EVP | Easy Vision Picking】 ■EVPは、「ピック＆プレース」に特化したプログラムレスの画像処理アプリケーションです。 画像処理の設定は、パソコン上のアプリケーション（EVP ガイダンス）を用いて行います。 実行時（EVP ランタイム）は、RC8と接続したカメラのみで稼働させることができます。 またEVPには、ロボットの位置補正とカメラとロボット間のキャリブレーションを実行可能とするキャリブレーションウィザードを準備しています。 さらに、ロボットによるピッキング装置内に、視野内のパーツの配置状態を出力する機能も備えており、フィーダ等の機器によるパーツ移動の制御も可能です。 【EIS Easy | Image Store】 ■RC8に接続されたカメラの画像をPCに保存できるソフトウェアです。 RC8の内蔵視覚（EVP）で撮影された画像はRC8内に一時的に保存され、電源を切ることでリセットされますが、EISを使用すると、PC内に画像ファイルとして自動保存することができます。 ※詳しくはWEBページやカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JR東海・建設工事部に準拠。XML形式データの作成・出力が可能。
JR東海・建設工事部の「成果品電子納品の手引き」に準拠した唯一の工事写真管理ツール。成果品（XMLデータ）の作成・出力を、画面で確認しながら簡単な操作で行えます。ご要望の多かったネットワーク版も登場しました。
・有限要素法とH法の併用による3次元磁場/磁界解析ソフトウェア (磁界シミュレータ) ※空気メッシュが不要
■有限要素法とH法の併用による磁場/磁界解析ソフトウェア (磁界シミュレータ)で、静解析及び過渡応答解析をおこないます。 ■3次元問題を扱うことができます。 ■□■特徴■□■ ■空気領域を作らずに解析モデルを作成できます。 ■PHOTOシリーズ専用プリ・ポストと一体型となっているため、データ作成から解析、結果処理が一連の操作として行えます。 ■エッジエレメント法及び ICCG 法の併用により画期的な高速化が達成されています。(従来の有限要素法の数十倍) ■有限要素法を使っているので解が安定し、初心者でも安心して使えます。
画像の保存形式を専用ファイル化！高速な書き込み、読込みを可能とし機密性もUP
当社で取り扱っている『ImageRecorder』の、カスタム品を導入した 事例をご紹介いたします。 お客様より、「1日に数十万件以上の画像を保存するソフトが欲しい」 「保存した大量の画像を高速閲覧できるソフトが必要」といった ご相談がありました。 現地を視察し、製造ラインに合わせた構成をご提案。1つのファイルに 数十万件の画像を集約することができ、高速な書き込み、読込みを可能と しました。 【事例概要】 ■課題 ・1日に数十万件以上の画像を保存するソフトが欲しい ・保存した大量の画像を高速閲覧できるソフトが必要 ・工場内の設備と連携したい ・将来的にAI検査の導入を考えている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「本当に高画素カメラを使わないと判定ができないのか？」ということを考えてカメラの画素数を選定する必要があります。
「高画素は高性能」— 確かに、高画素になるにつれて細部まで鮮明に撮影できるようになります。しかしながら、単純に大は小を兼ねるというわけではなく、高画素カメラにも弊害があります。例えば、無駄に画素数が多いカメラを使うと画像処理に余計に時間がかかってしまいます。そのため「本当に高画素カメラを使わないと判定ができないのか？」ということを考えてカメラの画素数を選定する必要があります。 下の例は30万画素から1400万画素まで、PCのマザーボードの一部を同じサイズまで引き伸ばしたときにどれくらいの鮮明度の違いが出るか実験をした結果です。 （図を参照） このように、広い視野の中の細かい部分を見ようとしたとき、高画素の性能が発揮されます。ただ、先程書いたように画像処理の時間が長くなるほか、この後の「高画素か、低画素か(2)」で紹介するように露光時間も長くする必要があります。「本当に高画素カメラを使わないと判定ができないのか？」という考え方はカメラを選定する上で重要な要素の一つです。
主要データ形式に標準対応。設計から製造へ、スムーズなつながりを実現！オールインワントランスレータならspGate
『spGate』は、製造業における「設計、解析、加工、検査」という 4つの主要なプロセスをつなぐために、データトランスレータの 進化形として開発されたオールインワンの製品です。 複雑に絡み合うこれらのプロセス間で、円滑なデータのやり取りを実現。 また、幅広いファイルフォーマットに対応しているため、新しい取引先の データ形式に合わせて高価なオプションを購入する必要がありません。 【特長】 ■PDQガイドラインに沿って不具合検出 ■CADシステムよりも簡単な不具合修正機能 ■簡略化で解析時間の短縮・機密保護 ■50,000面のCADモデルを瞬時に1,000面に ■シワ発生の有無をシミュレーション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせのあったシステムに対して被検者情報をMWM接続で応答できるソフトウェア
『LamMWMLite』は、取得した被検者情報を検査装置などからの要求に対して、 MWM接続で応答するソフトウェアです。 一度取得した被検者情報を要求のあった装置と共有することが可能。 手入力やバーコードのIDを基に被検者情報ファイル(CSV)をはじめ、 QRコードや診察券、MWMサーバに検索した条件で被検者情報を取得します。 【機能】 ■手入力されたIDを基に被検者情報ファイル(CSV)から被検者情報を取得 ■MWMサーバから検索条件に一致する被検者情報を取得 ■バーコードリーダー(一次元／二次元)、カードリーダーから被検者情報を取得 ■TCP-IP、RS232-C接続で応答 ■MWM接続で応答(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数の画像ファイルをリアルタイムに合成して表示するビューワについてご紹介
『TeraSynth(テラシンセ)』は、複数画像合成による超々高精細画像の 表示・加工ができる顕微鏡用画像システムです。 複数の画像ファイルをリアルタイムに合成して表示。 従来見ることができなかった超大画素の画像を表示することができます。 基本システムとして「超々高精度画像表示」のほか「レイヤ重ね表示」や 「自動位置合わせ機能」などを搭載しております。 【特長】 ■圧倒的なデータ表示範囲 ・1ピクセル＝1ミクロン精度で、30cm×30cm以上の表示可能 ・1ピクセル＝0.1ミリ精度で、30m×30m以上の表示が可能 ■圧倒的な大規模高精度(900億ピクセル以上を表示可能) ■圧倒的な表示速度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
組み込み型高速顔認証IP Stier EF1と高いAPI互換性を保ちつつ、高精度化した顔認証ソフトウェア【評価版を無償提供中】
『IP Stier GF1』は、自社ブランドソフトウエア製品「VINIE」の“視覚” 第三弾であるディープラーニング技術を用いたAI顔認証ソフトウェアです。 お客様のご利用環境（ハードウエアやメモリサイズ、OS等）や、 必要とされる製品仕様（動作速度や精度等）に幅広く対応することが可能。 「IP Stier EF1」と当製品から好適な顔認証ソフトウエアをお選びいただけます。 また、「IP Stier EF1」とAPI（Application Programming Interface）の 互換性を高めているためプログラム移行もスムーズに行えます。 【特長】 ■ご利用環境や、必要とされる製品仕様に幅広く対応可能 ■Windows10搭載PCで動作するデモ＆評価ツールをご用意 ■上記ツールで「IP Stier EF1」と比較検討することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
品質(現場)データ分析による新たな気づき！安価でトライアルシステム作成いたします！手書きから音声入力へ！
このようなことでお困りはありませんか？ ・ 現場データを手書きしているため効率が悪い ・ 品質記録を紙で保管しているので補完のコストや手間がかかる ・ データ化できていない(紙の)ためデータを活かせない ・ 手書きの表からExcelに入力しなおしている ・ データ化できても入力ミスが多く信頼性に欠ける 当ソリューションは工場などの作業現場におけるデータ入力を音声で行います。 それにより、 ・ 容易に現場データのシステム入力が可能になる ・ 記入ミスや入力ミスが無くなりデータ精度が向上する ・ 収集したデータを使っていままでできなかったデータ分析が可能になる というメリットを得ることができます。 ※安価でトライアルシステム作成いたします ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
