更新日： 集計期間:2025年07月02日～2025年07月29日
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ピット室不要で、直埋設できる！安全・安心・経済性を重視した地下タンクをご紹介
『SF二重殻タンク』は、漏洩検知装置を組み込んだ画期的なタンクです。 当社の技術を結集した、スプレーアップ工法は、機械化により、外殻の FRP層を継ぎ目のない一体化仕上げ（シームレス）に成功しました。 この工法は、これまでに海外で多くの実績を積んでおり安心して お勧めできる製品です。 【特長】 ■製造工程の自動化並びに量産体制のライン化により、お求めやすい価格設定 ■アルコール含有燃料の貯蔵にも使用できる ■外殻のFRP層を独自の工法（多重積層方法） ■阪神淡路大震災にも耐えた、鋼製タンクならではの抜群の強度 ■埋設終了まで、圧力計をセットし、工事中の事故を瞬時に発見 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非常用発電向け！地下貯蔵燃料タンクを縦置きにすることで、従来設置不可能だった狭小部での設置を可能に。
BCP（事業継続計画）とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。 この縦置円筒型地下貯蔵タンクは横置き地下タンクの埋設が困難な都市部での施工を可能にしました。 【狭小地でのBCP対策に】 ・BCP対策非常用発電設備として燃料油貯蔵のために設置する、比較的容量の大きな縦置円筒型地下貯蔵タンクです。 ・大型ビルや大規模なデータセンターの72時間の電源確保のため。 ・施工面積は約55％削減できます。（タンク容量20KLの場合） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途に合わせて多様なタンクをご用意しております。
＊牽引・輸送タンク ・ヘリ、トラックでの輸送 ・ボート、車両による牽引輸送が可能 ・水、燃料の輸送用 ・折り畳み可能/ ＊畳めるタンク ・25リットル：220ｘ400ｘ660ｍｍ ・-15～+70℃の環境下で使用可能 ・空の時は平らにして省スペース化 ・片手で持ち運び可能 ＊貯蔵タンク ・1,000L～100,000Lのサイズ展開 ・折り畳み可能 ・容易な設置 ＊小型ポンプ（別売り） 詳細はパンフレットをご覧ください。
宇宙開発テクノロジーから生まれた、未来を担うタンク
当社では、厳しい条件が求められるロケットの開発から生まれた 複合材容器をご提供いたします。 水素をはじめとしたクリーン燃料およびエネルギートランジッションによる 多様なエネルギー原料の輸送・貯蔵が可能。 モビリティー領域の低炭素・脱炭素実現に寄与するプロダクトとして、 宇宙の未来、地球の未来へ貢献してまいります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【ラインアップ】 ■高圧ガス複合材タンク ■極低温液体複合材タンク ※詳しくはPDF（英語版）をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
都市部狭小地での施工を可能にした縦置地下タンク、豊富なバリエーションでBCP対策も万全です。
横型地下タンクの埋設が困難な都市部での施工を可能にしました。 【狭小地でのBCP対策に】 ・BCP対策非常用発電設備として燃料油貯蔵のために設置する、比較的容量の大きな縦置円筒型地下貯蔵タンクです。 ・大型ビルや大規模なデータセンターの72時間の電源確保のため。 ・施工面積は約55％削減できます。（タンク容量20KLの場合） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
未曾有の都市部の狭小地でも大丈夫！BCP対策の最適解です。豊富なバリエーションで、安心・確実な保管が可能です。
横型地下タンクの埋設が困難な都市部での施工を可能にしました。 【狭小地でのBCP対策に】 ・BCP対策非常用発電設備として燃料油貯蔵のために設置する、比較的容量の大きな縦置円筒型地下貯蔵タンクです。 ・大型ビルや大規模なデータセンターの72時間の電源確保のため。 ・施工面積は約55％削減できます。（タンク容量20KLの場合） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
●災害時の水や燃料の輸送・保管に。未使用時は折りたたんでコンパクトに収納可能
用途に応じた様々なタンクをご提供いたします。 ●牽引輸送タンク ●フローティングタンク ●陸送用タンク ●貯蔵タンク ●たためるタンク ●移動給油装置（オプション） ※詳細はパンフレットをご覧ください
日本国内NO.1 24時間漏洩監視 安心・安全な危険物地下貯蔵の優先選択肢
『SF二重殻タンク』は、内殻に鋼板、外殻にFRPを使用した二重殻構造と 漏洩検知装置(リークモニター)を組み合わせた画期的なタンクです。 リークモニターによる、漏洩の常時監視ができるほか、アルコール含有燃料の貯蔵にも使用することが可能 【特長】 ■地下専用の設計、防食機能も備える ■大幅の容量範囲：1KL~100KL ■タンク本体鋼板部は、所轄消防による水圧検査合格品 ■タンク外殻FRP部は、危険物保安技術協会の試験確認合格品 ■設置簡単、工費削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポンプと併用で災害時、緊急時の燃料補給も可能です。荷台からタンクを降ろさずに給油が可能です。
＊輸送と充填 ・ポンプを使用して、トラックに搭載したまま充填・給油が可能 ※ポンプはオプション ・特殊なトラック等の指定はございません。 ＊特徴 ・継ぎ目のない高品質のゴム製 ・急ブレーキなどに対する耐衝撃性 ・使用環境温度 -30℃～+70℃ ＊小型ポンプ（別売り） 仕様詳細はカタログをご覧ください。
自治体の消防法基準に適合！重油流出防止装置付き 貯蔵タンク
『アソットタンク』は大きな地震や津波によって転倒や流出が起きた場合でも 貯蔵してる重油が外部に漏れない構造を持ち、二次災害を防ぐ防災･減災対応により 安全性に優れた「重油流出防止装置付き貯蔵タンク」です。 各自治体の消防法基準に適合しています。 ※ただいま導入実績表を進呈中です。 ＰＤＦをダウンロードしてご確認ください。 【特長】 ●ワンタッチ給油口付安全装置一体型 マンホール ハンドルロック式給油口で転倒時の流出防止 ●無電力機械式振動感知型 緊急遮断弁 動作震度は震度5以上で調整が可能。 地震動以外にも倒壊、傾斜しても動作します。 詳細はＰＤＦをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
保存・運搬・給油の1台3役！軽トラックの荷台に乗せることが可能な軽油運搬給油タンク
当社が取り扱う、軽油運搬給油タンク『OG5057/OG5055』をご紹介します。 保存・運搬・給油、1台3役の軽油専用タンクで、軽トラックの荷台に 乗せることが可能。 フォークリフトでらくらく運搬ができ、広い耕地をお持ちの方に おすすめの製品です。 【仕様・装備】 ■DC12Vモーターポンプ（40L/分） ■デジタル流量メーター ■オイルホース4m（口径3/4） ■自動燃料ストップ式ノズル ■バッテリー接続ケーブル4m ■レベルインジゲーター（残量計） ■セキュリティロック付カバー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全・安心！発電設備、燃焼機器の燃料供給へ環境にあわせてご提案
当社で取り扱う『キュービクル式油庫・燃料タンク』をご紹介いたします。 油庫は、屋根に上っての高所作業が不要。フロートスイッチの 点検が庫内からでき、耐食性に優れた材料で製作することも可能。 また、燃料タンクはサイズ、配管経路、フロートスイッチ等の 特注仕様に対応いたします。塗装仕様、架台メッキ仕様等の ご相談もお受けいたします。 【油庫 特長】 ■外観の仕上がりも重視した一体構造の設計を採用 ■内部の配管も施工されており、完成品に近い状態で納品 ■設備工事の費用、工期短縮に貢献 ■非常用、防災用設備に関する耐震性にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
φ8mという超ビッグサイズの製管も可能！耐蝕FRPのダクト・パイプ・タンクローリー・タンクのことならお任せください！
富洋レヂン工業が、この度「富士市ユニバーサル就労協力企業」に認定されました。FRP製タンク（密閉型・開放型・横型）、FRP製角槽、配管部品（大中小口径）、ノズルフランジ・エルボ、排煙・排ガス・排液・脱臭装置及び関連機器一式、酸洗い・メッキ装置、各種薬品タンク、運搬容器（タンクローリー・ローリーコンテナ）冷温式タンク、プラント付帯工事の設計施工・技術指導のことならお任せください。 【一部できることをご紹介】 配管ダクト 高性能FRPパイプは耐蝕性、軽量、強度に優れ、現場での加工や設置の効率性を高め、コスト節減につなげます。配管内の液体・気体などの流体を問わず、あらゆる用途や環境設備に適応します。 タンクローリー 銅・ステンレスなどに比べ、約1/4という驚異的な軽量性を活かし、運搬車両の燃料費削減、車両本体への荷重負担を軽減します。毒性がない安全面から、食品や薬品輸送にも用いられます。 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
各種テストを繰り返し、長い年月を経て「コンボルト型地上設置式燃料タンク」を完成！
『コンボルトタンク』は、米国安全規格第2085番として、「保護された 可燃性・引火性液体用地上設置式タンク」の認定第一号であり、 米国の消防法でも各種規制の特例を受けています。 近年、環境問題がクローズアップされており、平成15年2月より 「土壌汚染対策法」が施工されました。これにより液体燃料タンクの 主流は地下埋没式から地上設置式に変化していくものと考えられます。 米国消防当局及び環境保護庁より依頼された米国コンボルト社は 各種テストを繰り返し、長い年月を経て「コンボルト型地上設置式 燃料タンク」を完成させました。 【危険物屋外貯蔵タンク『コンボルトタンク』の特長】 ■防油堤設置を省くことが可能になった ■据付が簡単(設置コストの削減、工期の短縮) ■保守が簡単(保守費用の削減、管理手間の低減） ■火災・台風・地震・洪水、塩害のほか、外部衝撃にも強い ■徹底的に油流出の可能性を排除した構造 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
給油効率の向上
軽油運搬給油タンクを利用することで、建設現場や農作業現場での給油作業をスムーズに行うことができます。フォークリフトで持ち上げ、軽トラックなどの荷台へ載せて運搬可能。
