シャフト加工の課題を解決するナイドライン フェイスドライバー
加工物の掴み替え不要! シャフト加工の省力化・コストダウンはお任せ
チャッキング式と異なりフェイスドライバーとは ・ワーク端面芯間保持によるドライブでケレー不要 ・工程集約による加工時間の短縮 ・ワーク反転掴み替えが不要⇒芯ずれの心配なし ・センター基準による高精度加工 ・旋削・研削・ミーリング加工が可能 そのため、このような方にお勧め! ・大きなワークを反転させず、1工程で加工したい ・チャックで掴むと、掴んでいる所は加工できないため チャッキンしないで加工したい ・細物ワークはセンター基準で加工精度を向上させたい そんな時は、フェイスドライバーで加工すれば解決できます! ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社IZUSHI
- 価格:応相談