更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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磁器タイル用超硬ドリル（特許出願中）
磁器タイル、御影石、大理石、セラミックタイル、ローズマリールーフタイル、ソフトタイル用超硬ドリル[TC1],及びダイヤモンドクラウンコア「PTC2] ●[PTC1]超硬ドリルは材種P100特殊超硬チップ形状と独特のダイヤモンド精密研磨の相乗効果により（特許出願中）抜群の食い付き、スリップ無く小径磁器タイル（最高に硬いPEI5の磁器タイル可能）の穴明けを効果的に繰り返し出来ます。 ●硬い磁器タイルの穴明けで、ドリルが磨耗した場合でもこのドリルは、磨耗後も柔らかいタイルの穴明けに再利用出来る。 ●[PTC2]は薄肉コア連続ダイヤモンドクラウン付き。素早く、正確な穴明け、長寿命、耐久性。
低価格・超硬ソリッドドリル
特徴：超微粒子超硬素材使用 センタードリル加工、ブッシュの必要はありません。 切り屑排出に優れ、リーマ加工の必要もありません。 形状寸法：油穴なし：レギュラー形、 油穴付：レギュラー、ミディアム、ロング形 先端角度： １４０° シャンク： ｈ６ 直径： ｍ７
高硬度焼入れ鋼50HRC以上の高能率加工ドリル
切れ味と刃先強度を両立させる刃先形状と高剛性化で、60HRC高硬度素材の高能率加工が可能 耐熱性と耐摩耗性の高いアクアEXコートで長寿命
当社で加工を行っているドリルに関する再研磨事例についてご紹介！
当社で手掛けた、センター面とりドリルの再研磨事例をご紹介します。 名称通り、センター面取りを行うφ4.8mmの超硬材を用いたドリルで、 お客様の図面使用に合わせた面取り角度へと変更し、工具を再利用することも 可能です。 こちらはコーティングなしの加工事例ですが、もちろんお客様の要望に合わせた コーティングも可能となっています。 【概要】 ■センター面とりドリルの再研磨 ・お客様の図面使用に合わせた面取り角度へと変更し、 工具を再利用することも可能 ・お客様の要望に合わせたコーティングも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特許取得の先端交換方式で超硬ソリッド並みの加工精度を実現！ 中国最大手メーカー株洲工具で工具費用を約30%～40%低減できます
株洲工具は中国最大の超硬工具メーカーで、日本国内では大手自動車会社でも10年前から導入されており全国で1、000社以上のお客様への販売実績があります！ その株洲工具から新しいラインナップが増えます。 先端交換式ドリルのメリットとして、迅速且つ正確な工具交換が可能。超硬ソリッド並みの加工精度を実現。 一般的なねじ固定式ではなく、ねじを使用しないワンタッチ式での交換が可能。ドリル先端は、材質やコーティングにより鋼材向け、鋳鉄向け、アルミ向けの3つに分かれます。コストパフォーマンスが良いため、穴あけ加工の多い金型や自動車部品の加工に適しています。 【特徴1】 同一シャンクで数種類の先端を使用できるためコストパフォーマンスが良い。 【特徴2】 再研磨不要で常に一定の工具寿命を実現。高い寿命設定が可能。 【特徴3】 チップ交換式よりも加工精度が高い。 ※下記ダウンロードからカタログをご覧下さい。
鋼材細穴加工用
軟鋼材から高硬度鋼（HRC50）まで幅広い対応が可能なコーティングドリルです。鋼材細穴加工用に開発された安定した長寿命加工を実現する新シリーズです。
大径の高能率、高精度加工に最適な刃先交換式ドリル
一体型のチップ方式により、切削バランスに優れた穴あけ精度良好 V型マウント方式により、高精度・高剛性で簡単な取り付けが可能 広範囲の被削材で長寿命 1.5D用、3D用、5D用、8D用とフラットチップをシリーズ化 Ø14.0～32.0
