更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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【ゼロバリfiber】規格外の細径φ1.0～より製作可能に！！ 樹脂・炭素繊維CFRP・CFRTP・UD材専用バリ取りドリル！
ご好評頂いております商品【ゼロバリfiber】の規格外商品としてφ1.0～より製作が可能になりました！！従来はφ3.0からの製作だったのですが、細径超硬ドリルφ1.0よりしっかりバリを無くし特殊品として、販売することが可能になりました！ 添付写真のように、拡大写真（倍率50倍）でもバリ無く綺麗に穿孔されているのが、わかると思います。他社との比較もご覧になってみてください。 ▶使用ゼロバリ：GK-HFBZ 特殊品 ▶被削材：PP ▶厚み：5ｍｍ ▶切削条件：Ｓ=3350rpm、F=250mm/min ▶表面処理：ノンコート ▶写真拡大50倍 ▶対象被削材：PP、MCナイロン、ジュラコン、塩ビ、樹脂、CFRTP、GFRTP、UD材専用 ゼロバリfiberはボール盤での穿孔も可能ですので、是非この機会にご使用してみて下さい。ゼロバリ１本で、ここまでバリ無く綺麗に穿孔が可能になります。
量産加工向けに改良したハイグレードセンタードリル！
HG センタードリルは、量産加工向けに改良したセンタードリルです。徹底したタクトタイムの向上と、安定した寿命を実現。特に小径サイズでは、従来センタードリルの数倍の寿命があります。超硬ALDコーティングタイプ（TiAIN）は微粒子超硬のALDコートにより、さらに長寿命。ドライ加工にも対応しています。刃先径φ0.3mm-1.0mmの小径を0.1mmとびにラインナップ。また、粉末ハイスTiCNコーティングタイプは粉末コバルトハイスに、TiCNコーティングをほどこすことで、さらに高速加工が可能になり、長寿命です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【アルミ加工事例】下穴・センタリング・リーマー加工工程を、１本の超硬ドリル『ゼロバリ』でバリ無く穿孔可能に！【事例集進呈】
当社が行った、ゼロバリの加工事例をご紹介します。 弊社が製作した“バリの出ない”革新的なハイブリッドドリルで、工程数削減によるコストダウンを実現します。 【加工事例】 ■使用工具：段付きゼロバリX アルミ樹脂用 ■型番：GK-HAZX DLC ■被削材：純アルミ A1050 ■切削条件：S=3350 F=250 ■センタリング、リーマー加工無しの一発加工 ■１円玉などに用いられる純アルミ。延性の強い材質もバリ無く穿孔。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい!
切り屑の排出がよく、切り屑詰まりによる破損を少なくします。
『センタ穴ドリル』は、錐部の切り屑と座ぐり部の切り屑の流れを調和。 これを十分に収容し、かつ排除し得るような溝の形状を持たせてあります。 ドリルの強度を考慮し錐部の長さを必要最小限にとどめ、錐部と座ぐり部の 接合点の強度上の弱点を補うため、接合点には錐部のバックテーパ以内で Rがついています。ラインアップも豊富です。 【特長】 ■両刃仕様で溝がスパイラル ■切り屑の排出がよく、詰まりによる破損が少ない ■錐部の長さを必要最小限にとどめている ■接合点には錐部のバックテーパ以内でRがついている ■ラインナップも豊富 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バリとり不要！真鍮やアクリル、ジェラコンなどに！少し曲がった下穴でも、真っ直ぐ補正しながら穿孔できる超硬ドリル【ゼロバリ】です。
『ゼロバリ GK-HAZ』は、アルミ・樹脂用のバリ取り不要の画期的なハイブリッドドリルです。 超硬ドリルになり、下穴無しの１発加工でバリが出ず、フレさえなければ穴精度H6以下！ 抜群の直進性で、少し曲がった下穴でも、真っ直ぐ補正しながら穿孔 でき、福井県工業技術センターとの共同開発品で、特許取得済み！ 【切削例】 ■アルミ6063（二重板同時穿孔） ■アクリル（ノンコートドライ穿孔） ■真鍮（ノンコートドライ穿孔） ■ジュラコン（ノンコートドライ穿孔） ■MCナイロン（ノンコートドライ穿孔） ▶推奨切削条件 切削速度V＝50～100m/min 回転あたり送りf＝0.041mm/rev ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SUS・インコネル等の難削材にも効果！抜バリを極限まで抑制
『OMDBCS-OH/ES-OH』は、曲面・クロス穴にも効果を発揮する バリクリアーMドリルです。 新刃型で蓋バリ・抜けバリを極限まで抑制。 再研磨時は刃先の切断不要で経済的です。 ステンレスをはじめに高Ni基合金、一般構造用鋼、低炭素鋼、 合金鋼・調質鋼に適合します。 【仕様(一部)】 ■ラインアップ：Φ2.5～12mm ■周速(V)m/min ・50～50(ステンレス) ・10～30(高Ni基合金) ・50～90(一般構造用鋼、低炭素鋼、合金鋼・調質鋼) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ガンドリル
ガンドリル加工の特長 ◎直進性が良い 通常深さ1000mmの加工で芯ずれ精度は1mm以下 ◎面粗度が良い バニッシング効果によって優秀な面粗度 ◎径公差が良い Ｈ７〜Ｈ９程度の穴あけが可能 ◎加工時間の短縮 ステップフィードの必要なし
被削材はADC12、貫通ドリルは特殊品使用！立型M/Cアルミ評価事例
当社で取り扱う「Pentagon」を使用した、穴位置精度評価に おける立型M/Cアルミ評価事例についてご紹介いたします。 被削材はADC12、設備は立型M/C BBT30となっており、切削条件は Vc120m/min f0.3mm/rev(内部水溶性1MPa) 17mm貫通(リーディングなし)。 結果、入口3mmでは位置度Φ0.001～0.012以内、入口15mmでは、 位置度Φ0.004～0.009以内となりました。 【事例概要】 ■被削材：ADC12 ■設備：立型M/C BBT30 ■切削条件 ・Vc120m/min f0.3mm/rev(内部水溶性1MPa) 17mm貫通(リーディングなし) ■貫通ドリル：Pentagon/特殊品PGPD0600H03-AL ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
