赤外線加熱技術でプラスチック加工を容易に実現!
熱可塑性プラスチックの成型と加工に好適。曲げ、伸ばしをはじめ、硬化、溶着、乾燥などにも使用される赤外線加熱・乾燥技術をご紹介!
商品、ハイテク機器、おもちゃ、包装材や建装材など、 私たちは日常的に様々な形のプラスチック製品を目にしています。 プラスチックは、他の材料の代替品として使用されるだけでなく、 以前は解決できなかった美観を向上する、あるいは長期使用が可能になるなど、 多くの課題の解決策となることも少なくありません。 赤外線による加熱・乾燥プロセスは、曲げ、伸ばし、吹き付け、深絞り、 スタンピングなどの軟化・成型、除菌包装、シュリンク包装、ヒートシール、 ラミネートなどの包装材料、プラスチックの焼き戻し、硬化、溶着、乾燥など、 製造工程において非常に多くのソリューションを提供可能です。 【赤外線加熱の特長】 ■熱伝達がシンプル ■高出力なので、わずか数秒で加熱可能 ■既存の製造プロセスへの組み込みが容易 ■加熱対象箇所に正確に使用可能 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
- 企業:エクセリタスノーブルライトジャパン株式会社
- 価格:応相談