ヒータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ヒータ(赤外線) - メーカー・企業と製品の一覧

ヒータの製品一覧

1~15 件を表示 / 全 39 件

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【○赤外線の発見と遠赤外線○~豆知識NO.1】

赤外線のうち、3~1000μの波長域を遠赤外線といいます。

太陽光はプリズムを通すと赤から紫まで7色に分光されることは広く知られています。 最初にニュートンが科学的に研究したと言われています。 これは赤から紫にいくに従って波長が短くなり屈折率が高くなるからです。 1800年英国の天文学者ハーシェルは可視光の赤色よりも外側の目に見えない部分で温度が上昇することを発見しました。 赤色より外側(波長が長い)にあるので赤外線(infrared)と名付けました。 【豆知識:遠赤外線の基礎】 ○赤外線の発見 ○遠赤外線の位置付け ○遠赤外線の効果 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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技術資料 遠赤外線(赤外線)への誤解について

赤外線とは可視光線の赤色より波長の長い光で人間の目には見えません。

赤外線(遠赤外線)とは可視光線の赤色より波長の長い光で人間の目には見えません。 赤外線コタツは赤色をしている為、赤外線は赤だと勘違いをし易い。 これは赤色を付けていないと点灯しているかどうか判らないためと赤色が店頭や室内で温かさを感じるためです。 【特徴】 ○加熱方式に関わらず殆どが表面からの加熱となる ○遠赤外の内部への浸透はミクロン単位でしかない ○遠赤加熱も物体の表面を加熱し内部へは熱伝導で熱移動する ○他の加熱方式と比較して表面での熱の授受が大きく違うため、  内部への熱流が大きく表面と内部への温度差がほとんどなく加熱させる ○塗料の乾燥では表面と内部の溶剤が同時に抜けていくので  強熱しても発泡やクラックは起きにくい 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【遠赤の話】人間の皮膚への作用

近赤外線と遠赤外線の人間の皮膚への作用をご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 赤外線が皮膚に放射されると可視光(~0.78μ)や近赤外線(0.78~2.0μ)では反射率が高く、透過率を見ると近赤外線は20%ほど1mm内部まで透過・吸収されています。 すなわち近赤外線は人間の皮膚に対して反射率も透過率も高いのが特徴です。 2μより長波長になると反射率は低くなり吸収率が高くなる。 長波長赤外線は反射率が低いためほとんどが皮膚のごく浅いところで吸収されます。 皮膚の温度感知部は0.3mm以内の浅いところにあることが多いので、遠赤外線は皮膚の表面近傍でほとんど吸収されるので暖かく感じます。 近赤外線は温度感知部が暖かいと感じたときは皮膚はひりひりするまで熱せられているかもしれません。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 加熱装置
  • 乾燥機器

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たった3分で疑問が解決!『遠赤外線の豆知識』小冊子プレゼント!

読むだけで遠赤外線ヒーターの知識が身に付く小冊子!今さら聞けない知識が満載!

遠赤外線ヒーターの設計・製造を手がける当社では、 解説や知識を凝縮した小冊子『遠赤外線の豆知識』を無料プレゼント中! 「遠赤外線とは?」という基礎知識から、 遠赤外線加熱の特徴や効果、効率よく加熱できるコツなどをたっぷり掲載。 たった3分程度読むだけで、遠赤外線ヒーターに関する “今さら人には聞けない”知識まで身に付きます! 遠赤外線ヒーターに関して初心者の方もベテランの方も必見の内容です! 【掲載内容(抜粋)】 ■赤外線の発見と遠赤外線 ■電磁波の発見と遠赤外線 ■加熱方式(電気)と遠赤外線加熱 ★「カタログダウンロード」からすぐにご覧いただけます

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無料進呈!遠赤外線ヒーターの技術ハンドブック

熱風・接触乾燥よりも早く乾く!遠赤外加熱のスゴい技術のハンドブックプレゼント

熱の浸透性が高く、短時間で均一な加熱ができる「遠赤外線ヒーター」。 熱風乾燥や接触乾燥に比べて時間を大幅短縮でき、また自動化することで 省人化を実現。特に乾燥用途において作業効率アップに貢献します。 様々な種類の遠赤外線ヒーターを手がける当社では、 技術ハンドブックを無料進呈中! 「遠赤外加熱」の特徴をはじめ、熱風加熱・接触加熱との比較、 遠赤外線ヒーターの種類と形状、使用の注意点、熱量計算の方法など 基礎知識から実践的な内容までを徹底解説。大充実の1冊です。 【掲載内容】 ■遠赤外加熱の特徴 ■遠赤外加熱と熱風加熱の比較 ■遠赤外ヒーターと近赤外ヒーターの比較 ■遠赤ヒーターの種類と形状 ■遠赤外線(赤外線)への誤解について など ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

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たった3分で疑問が解決!『遠赤外線の豆知識』小冊子プレゼント!

読むだけで遠赤外線ヒーターの知識が身に付く小冊子!業界40年のプロが優しく解説!遠赤外線加熱の特徴や効果などをたっぷり掲載

遠赤外線ヒーターの設計・製造を手がける当社では、 解説や知識を凝縮した小冊子『遠赤外線の豆知識』を無料プレゼント中! 「遠赤外線とは?」という基礎知識から、 遠赤外線加熱の特徴や効果、効率よく加熱できるコツなどをたっぷり掲載。 たった3分程度読むだけで、遠赤外線ヒーターに関する “今さら人には聞けない”知識まで身に付きます! 遠赤外線ヒーターに関して初心者の方もベテランの方も必見の内容です! 【掲載内容(抜粋)】 ■赤外線の発見と遠赤外線 ■電磁波の発見と遠赤外線 ■加熱方式(電気)と遠赤外線加熱 ★「PDFダウンロード」からすぐにご覧いただけます

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【遠赤の話】近赤外線と遠赤外線の違いについて

近赤外線と遠赤外線はどんな違いがあるのかをご紹介!

日本では3μ以上を遠赤外線、それ以下を近赤外線といいます。 効率が良い、高品質な仕上がりが期待できる小型設備で処理可能な 日本に適した遠赤外線加熱を考案。 さらに連続生産できるため省力化も可能になりました。 近赤外ヒーターの放射エネルギーは一定であり波長分布はプランクの 放射式によります。発熱体が金属フィラメントであり、ガラス管の中に 不活性ガスと密封されています。 直接発熱体の温度は測れませんが、2000℃のフィラメントからの 最大放射波長は約1.3μ。そこで2ミクロン以下の最大波長を持つヒーターを 近赤外線ヒーターと称し、1000℃のフィラメントからの最大放射波長は 約2.3μですので2~4μの最大波長を持つヒーターを中赤外線としています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】中赤外線とは

日本とヨーロッパの赤外線ヒーターの分類についてご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 日本では、有機物や高分子物質は3μ以上の長波長域にほとんどの赤外吸収があることから、355μ以上の波長を放射するヒーターを遠赤外線ヒーターと称しています。 日本の一般的な遠赤外線ヒーターの表面温度は600℃前後が多く、黒体に照らし合わせるとピーク波長は3.3μで、3μ以上の放射量は全体の80%以上となります。 一方ヨーロッパでは既存の赤外線ヒーターを分類するとき、発熱線の温度から理論上の物体である黒体の放射エネルギーのピーク波長に照らし、2000℃のヒーターは1.27μであり、2μ以下の放射エネルギーは57%、5.5μ以下の放射エネルギーは90%にもなります。 1000℃のヒーターのピーク波長は2.28μであり、2~4μの放射エネルギーは48%であることから、前者(2μ以下)を近赤外線ヒーター、後者(2~4μ)を中赤外線ヒーターと称しています。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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技術資料 ハンドブック

有限会社AMKの技術資料をご紹介します。

有限会社AMKは、遠赤外線ヒーターと加熱装置の専門メーカーです。 多種多様な工業用加熱に適するヒーターを揃えています。 クリーン加熱やタクト運転・固定炉にはパネルヒーター、コンベアによる連続加熱にはストレートヒーター、細かく温調回路を取る場合や小型部品の加熱にはセラミックヒーター、保温や低温加熱の場合はスペースヒーターがあります。 加熱・硬化・乾燥には遠赤外線ヒーターがお役に立ちます。 【特徴】 ○加熱・乾燥・硬化・予熱・保温に効果的 ○放射波長は3μ以上の遠赤外領域 →高分子物質(3μから20μに吸収体がある)である  塗料・プラスチック・ガラス・セラミック等の加熱に特に有効 ○熱放射率が高いので高効率・省エネルギーのヒーターです。 ○媒体無で直接被加熱物に作用し加熱するので、真空中でも加熱できる ○遠赤外線ヒ-タ-は、物体を加熱する場合、  表面と内部が殆ど均一に加熱できるため昇温時間が短く効率的 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【○電磁波の発見と遠赤外線○~豆知識NO.2】

電磁波と物質は物質を構成する原子や分子が電磁波を吸収し、放出する相互関係

電磁波の存在は、1800年代に英国の物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェルにより予測され、独国の物理学者ハインリッヒ・ヘルツの実験により証明されました。 また電磁波は粒子としての性質を持つことを1900年代にアルベルト・アインシュタインが量子力学で証明しています。 量子力学では光(電磁波)は光子として量子化して扱われています。 【豆知識:電磁波の発見と遠赤外線】 ○身近にある電磁波/宇宙からの電磁波 ○遠赤外線は電磁波の一種 ○加熱からの電磁発生 ○遠赤外線 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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たった3分で疑問が解決!『遠赤外線の技術資料』小冊子プレゼント!

読むだけで遠赤外線ヒーターの知識が身に付く小冊子!今さら聞けない知識が満載!技術資料バージョンアップ、最新版をプレゼント★

遠赤外線ヒーターの設計・製造を手がける当社では、 解説や知識を凝縮した小冊子『遠赤外線の技術資料』を無料プレゼント中!遠赤外線の豆知識に続いて、技術資料の登場です。 「遠赤外加熱の特徴は?」という基礎知識から、 遠赤加熱と熱風加熱の比較、遠赤外ヒーターと近赤外ヒーターの比較などをたっぷり掲載。 たった3分程度読むだけで、遠赤外線ヒーターに関する “今さら人には聞けない”知識まで身に付きます! 遠赤外線ヒーターに関して初心者の方もベテランの方も必見の内容です! 【掲載内容(抜粋)】 ■遠赤外加熱の特徴 ■ 遠赤加熱と熱風加熱の比較 ■ 遠赤外ヒーターと近赤外ヒーターの比較 ★「カタログダウンロード」からすぐにご覧いただけます

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【遠赤の話】遠赤外線の用語について

遠赤外線の文献でよくみられる用語についてご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 遠赤外線の文献でよくみられる用語についてご紹介します。 【用語】 ■放射エネルギー J ・エネルギーは単位時間当たりの大きさで評価、記号はQeで表す ■放射束 W ・遠赤外線は電磁波であることから単位時間内の放射エネルギーことを言う  ※実用的には以下の放射発散度や放射強度で定量化されることが多い ■放射発散度 W/Cm2 ・微小面から出る放射束を面積で割った値(電磁波の電力密度)、記号はMe ■放射強度 W/st ・点放射源からある方向の微小立体角へ出る放射束をその立体角で割った値 (ワット毎ステラジアン)、 記号はIeで表す ■放射輝度 W/st・m2 ・放射源の微小面からある方向への放射強度をその方向への正射影面積で割った値 ・記号はLeで表す ■放射照度 w/m2 ・微小面に入射する放射束をその面の面積で割った値、記号はEe ※光のように簡易的に測定できる装置は未だない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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遠赤外線ヒーター(セラミック型)

熱衝撃に強く、耐冷熱サイクルに優れ、発塵要素のないクリーンヒーター

◆熱によるダメージを受けやすい物質を素早く乾燥させるには  “遠赤外線ヒーターによる乾燥”が最適です。 ◆従来のバッチ式乾燥から連続式の遠赤外線ヒーターによる加熱に変更する  と、大幅な時間短縮を可能にします。 ◆遠赤外線ヒーターによる乾燥は、熱風乾燥では達成できない絶乾に近い  乾燥が狙えます。 ◆熱衝撃に強いセラミックを使用しているので密着配列ができる  遠赤外線ヒーターです。 ◆施釉してあるのでクリーンルームで使用できる発塵の無い  遠赤外線ヒーターです。

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【無料進呈】『遠赤外線のQ&A集!-その2』

「遠赤外線ヒーターにはどんな種類がありますか」などの質問にお応えしたQ&A集!

遠赤外線ヒーターと加熱装置の専門メーカー、有限会社AMKが提供する 『遠赤外線のQ&A集!-その2』を無料ダウンロードできます。 営業活動やメール・電話での質問の中から皆様にもお知らせしたほうが 良いと思われる代表的な物を集めて作成いたしました。 「遠赤外線ヒーターにはどんな種類がありますか」 「近赤外線と遠赤外線はどんな違いがあるのでしょうか」などのご質問に お応えしております。 【掲載内容(質問)】 ■遠赤外線ヒーターにはどんな種類がありますか ■近赤外線と遠赤外線はどんな違いがあるのでしょうか ■遠赤外線の文献でよくみられる用語がよく解らないのですが ■塗装乾燥の方法はいろいろありますが、それぞれの特徴を教えてください ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】遠赤外線に関するJISについて

遠赤外線に関するJISをご紹介!遠赤外線ヒーターはヒーターとしてのJISが適用

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 遠赤外線に関するJISについては下記の3点です。 ■JIS Z 8117 遠赤外線用語 適用範囲:この規格は、主な遠赤外線用語と、その定義について規定。 ■JIS R 1801 遠赤外線ヒータに放射部材として用いられるセラミックスの FTIRによる分光放射率測定方法 適用範囲:この規格は、遠赤外線ヒータに放射部材として用いられるセラミックス 表面の分光放射率を、FTIR(フーリエ変換赤外分光光度計)を用いて、 波長2.5μm程度から25μm程度までの範囲で測定する方法を規定。 ■JIS R 1803 遠赤外ヒータの遠赤外域における分光放射エネルギーの測定方法 適用範囲:この規格は、遠赤外ヒータの任意波長域ごとの放射エネルギーを、 サーモグラフィによるヒータ表面温度分布の測定結果から求める方法について規定。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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