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衛生面と快適性に十分配慮した高い性能！ 結束バンドでしばるだけのシンプルな施工
現代では、地球温暖化防止の動きを背景に経済性が高く、 環境にやさしいソリューションが強く求められています。 水やエネルギーを無駄にすることなく温水を供給することは 給湯システムにとって重要です。 同時に衛生面と快適性に十分配慮した高い性能が求められています。 当社の『HWAT給湯温度保持システム』は、これらの要件を満たした 環境にやさしい給湯温度保持システムです。 【特長】 ■循環不要の配管システム ■戻り配管が不要 ■戻り配管にかかる部材・配管工費がない ■メンテナンスがほぼ不要 ■循環システムに比べ配管が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼性のある安全でプロセス保温が可能な、凍結防止ヒーターです！
『オート・トレース』は、自己制御性で並列回路のヒーターです。 サーモスタットを使用しなくてもオーバー・ヒートしたり 燃えることもないので信頼性のある安全な凍結防止、 プロセス保温ができます。 連続的な並列回路構造をしているので現場で必要な長さに切って使用できます。 【特長】 ■自己制御型(セルフ・レギュレーティング)ヒーター ■並列回路(パラレル・サーキット)ヒーター ■周囲の温度に応じて熟出力をヒーター自身が制御 【自己制御の原理】 ポリマーと導電性カーボンとの特殊な配合から 成る抵抗体素子により、2本の導体全長にわたり 無数の並列的電気同路が形成されます。素子が 熱くなると、このコアが微小に膨張し、これにより 電気抵抗が増加しヒーターの出力が減ります。 コアの温度が下がると微小に収縮し、電気抵抗が 減ってヒーターの出力が上がります。 この刷新的な技術により、ヒーターはその温度の変化に対する反応を繰り返し続けます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コストを利益に、スマートに！5000回路以上の納入実績あり！
「SEITOスマートシステム」の特長をご紹介します。 当システムは、高い製品・技術・実績によって培ったノウハウにより 生み出される高付加価値・温度システムです。 特長として「低音部分のみ温めるためコスト削減に繋がる」点をはじめ、 「危険地域でも使用可能できる」「高寿命・低コスト」の点など、 様々な特徴を挙げることができます。 【特長】 ■周辺温度に応じて出力変化ができる ■一定表面温度(防爆認定取得済み) ■長い寿命(経年劣化対策済) ■切断、接続、重ね巻き可能(設備変更柔軟対応) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度が上がらない…、メンテナンスが大変…、防爆エリアで使えない…。こんなお悩みはございませんか？ 悩みを解決します！
ヒーターやボイラーを使用されている方から 下記のようなお悩みをよく頂きます。 ・温度が上がらない…、温度ムラができる… ・ヒーターがすぐに経年劣化してしまう… ・2重施工したくない… ・メンテナンスが大変… そんな方に必見の、 【ヒーター・ボイラーのお悩み解決集】を進呈しております！ 【掲載内容一覧】 ■ヒーター・ボイラーのよくある悩み ■ヒーター種類 ■お悩み解決事例 ■会社紹介 ヒーターやボイラーでお困りの事がございましたら、お気軽にご相談下さい。 様々なヒーターに対応可能な為、企業様に合った解決策をご提案いたします。
固化でお困りの方必見！24時間365日、液体を一定温度保持できる自己制御ヒーター
冬などの寒い時期は、食品や化学工場で扱われている液体が 凍結したり、固化したりすることがよくあります。 ボイラーの場合、休み明けに液化させる手間が発生したり 温度が高温になるのに時間がかるなどのロスが発生します。 自己制御ヒーターでは、24時間365日ほったらかしでもOK！ 凍結や固化をさせない自己制御ヒーターがおすすめです。 液体をムラなく均等に半永久的に温めることが可能です。 設備費用もボイラーの3分の1になり、コストも抑えられるので 最近さらに注目されております！ ※詳細はPDFをダウンロードください。
給湯配管からの放熱量のみで戻り管からの放熱量なし！給湯配管を正しい温度に保持します。
『HWAT給湯温度保持システム』は、配管内の少ない水の量と少ない放熱量が、 レジオネラ等の細菌の問題を低減する衛生的なシステムです。 戻り管やバルブやポンプの設置作業の必要がなく、複雑な設計業務や 循環システムのバランス調整作業も不要。 さらに、給湯配管からの放熱量のみで戻り管からの放熱量がないので、 システム全体の放熱量が少なくなり、循環ポンプの電力消費もなくなります。 【特長】 ■衛生的 ■スペースを取らない ■シンプル ■少ないエネルギ消費 ■保守費用の低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
必要となる放熱量の算定に基づいてヒータを選定！
当資料は、ヒート・トレースの概念からヒータの選定まで ヒーティングシステム設計要領を詳しくご紹介しています。 その他、図などを用いて放熱量の計算や、配管放熱量表も掲載。 ヒータ・部材の選定にご活用下さい。 【掲載内容】 ■ヒート・トレースの概念 ■電気加熱の目的・特長 ■加熱対象 ■放熱量の計算 ■ヒータの選定 ■部材の選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低スタートアップ電流と高温での高出力を実現！型式認可を取得したヒーティングケーブル
『VPL（100V/200V用）』は、工業用の配管と装置のヒートトレーシング用に デザインされた電力制限ヒーティングケーブルです。 凍結防止から高出力を必要としたり235℃の高温度に暴露される プロセス温度保持に使用可能。 日常のスチームパージや電源OFFの状態では260℃までの高温に 耐えることができます。 【特長】 ■並列ヒーティングケーブル ■現場で長さにあわせて切断して端末処理が可能 ■ゾーン毎に1回のみ交差することができる ■低スタートアップ電流と高温での高出力を実現 ■型式認可を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長期間保温材の下に施工できる信頼性の高い安全な直線接続キット
『S-150』は、加熱処理を必要としない保温材の下に施工できる 直線接続キットです。 温度範囲が-40℃～215℃のアプリケーションに使用可能。 ロープロファイルの筐体は配管などの表面に施工できます。 直線接続の堅牢な機構は耐衝撃性に優れ、さらに耐高温性、耐薬品性があり、 施工時に加熱処理を必要としないので保守が迅速で簡単です。 【特長】 ■ロープロファイルの筐体は配管などの表面に施工可能 ■直線接続の堅牢な機構は耐衝撃性に優れる ■耐高温性、耐薬品性がある ■長期間保温材の下に施工できる信頼性の高い安全な直線接続キット ■施工時に加熱処理を必要としない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より正確なヒーティングケーブルの温度管理を提供！4種類の型式より選択可能です
当製品は、より正確なヒーティングケーブルの温度管理を提供します。 4種類の型式より選択可能で、最大設定温度はそれぞれ199℃と499℃。 32Aの最大負荷容量があり、箱内部のデジタルロータリースイッチにより 温度調整できます。 【特長】 ■32Aの最大負荷容量 ■最大設定温度はそれぞれ199℃と499℃ ■箱内部のデジタルロータリースイッチにより温度調整可能 ■安全装置機能としてサーモスタット回路をユーザーの設定により オン又はオフにすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造特性によっては設計、施工方法も異なり、それがまた各々の長短所にもなります
当資料では、自己制御ヒータの概要について掲載しています。 電気ヒータを使用する間接電気加熱は、一般的にプロセス配管、バルブ、 ポンプ、タンク、各種計器等に電気ヒータを直接取り付け、その上から 保温材を取り付けて流体の凍結・凝固防止、あるいは所定の温度の保持を 計るものです。 使用する電気ヒータの構造特性によっては、その設計、施工方法も異なり、 それがまた各々の長短所にもなります。 【掲載内容（抜粋）】 ■概要 ■構造 ■自己制御性 ■初動時電流 ■耐久性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工上の注意点、および施工例についても解説！図や表を用いてわかりやすく掲載
当資料では、ヒーティングシステムの設計についてご紹介しています。 ヒート・トレースの概念をはじめ、電気加熱の目的や電気加熱の特長、 加熱対象、放熱量の計算などを図や表を用いてわかりやすく掲載。 施工上の注意点、および施工例についても解説していますので、 是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ヒート・トレースの概念 ■電気加熱の目的 ■電気加熱の特長 ■加熱対象 ■放熱量の計算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
200Vac用！温度セットポイントは蓋の窓から確認可能な電子式サーモスタット
『AT-TSシリーズ』は、一般場所で使用する温度制御用です。 温度セットポイントは蓋の窓から確認可能。LEDはヒーティング回路がONで あることを表示したり、温度センサ異常（断線または短絡）を表示します。 温度センサは3mの長さがありますが、外気温度センサとして使用する 場合は短くできます。 【仕様（抜粋）】 ■電源：230Vac＋10％－15％ 50/60Hz ■最大開閉容量：16A、250Vac ■最大電線サイズ：2.5mm2 ■ディファレンシャル：0.6K to 1K ■スイッチタイプ：無電圧単極切替（SPST） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱温度仕様は260℃かつ国内の安全増防爆構造の防爆認証を取得！工業用途向け自己制御ヒーティングケーブル
プロセス保温用電気ヒーティングケーブル『HTVシリーズ』は、 最大205℃のプロセス保温が可能な レイケム工業用途向け自己制御ヒーティングケーブルです。 耐熱温度仕様は260℃で、高出力を保持する発熱体と絶縁層を 押出一体成型した頑丈な構造の製品。 更に堅牢な金属ブレードと耐薬品性のフッ素系樹脂外層被覆と 一体化しております。 【特長】 ■最高連続暴露温度(205℃)で10年間運用した後でも95％以上の出力を保持 ■特定のHTV製品および付属部品のシステム構成により、 国内の安全増防爆構造の防爆認証を取得 ■JIS試験(JIS C 3651)に準拠 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
サイズは100×12mm、抵抗値は32Ω、材質はSUS(ポリイミド絶縁)です。
面状発熱体 標準品 FLヒーター03_PI_32Ωは、サイズ100×12mm、抵抗値は32Ω、材質はSUS(ポリイミド絶縁)です。 シンワの面状発熱体は、金属箔に電気を流して発熱させる薄いシート状の発熱体です。非常に薄くてやわらかい為、曲面や狭いスペースへの加熱に最適です。さらに回路をエッチングで形成する為、設計者の意図した発熱分布を得ることが容易です。また、全てオーダーメイドで設計・製造しますのでお客様のニーズに合った形での供給が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
