不二越 レトルト食品箱詰めロボットシステム
レトルト食品工場の箱詰め工程へ高速ロボットシステムを導入し、省人化と大幅な生産能力増強を実現しました!
不二越製の3kg可搬の新型ウイングスライサー型(スカラ型)ロボットによりレトルト食品の高速箱詰めを実現したロボットシステムです。 従来はラインに3名の人員を要していましたが1名に削減することができ、 また稼働時間を増やせたため、生産量をあげることをできました。 【導入効果】 ・人数:2人⇒1人 ・生産量:14、400個/日(6h×1勤務)⇒38、400個/日(8h×2勤務) ・その他効果:生産の柔軟性向上 品質の向上 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。