更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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モータには減速機組付け可能！コントローラは5軸仕様のクリーンロボット
『HR1400-720』は、全軸アブソリュートエンコーダタイプ ACサーボモータ装備の直動式シングルアームクリーンロボットです。 モータには減速機組付け可能。 制御方式はRS232C、I/O及びイーサネットを選択できます。 【特長】 ■各種センサ装備 ■コントローラは5軸仕様 ■制御方式：RS232C ■I/O及びイーサネットを選択 ■全軸アブソリュートエンコーダタイプACサーボモータ装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
板金比率を高め構造を単純化することで製造コスト削減！リンク式クリーンロボット
『PR2111-60』は、各種センサ装備のリンク式ダブルアームクリーンロボットです。 当社従来品に比べ、板金比率を高め、構造を単純化することにより、 製造コスト削減を実現します。 真空吸着式のセラミックスチャックを装備しています。 【特長】 ■全軸2相ステッピングモータ仕様 ■チャック：セラミックスチャック(真空吸着式) オプション ■各種センサ装備 ■板金比率を高め構造を単純化することにより、製造コスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のアルミ構造の部品点数削減によりさらに製造コストの削減を実現！
『SV1240』は、真空シールに磁性流体シールと金属ベローズ方式を採用した シングルアームクリーンロボットです。 従来のアルミ構造の部品点数削減によりさらに製造コストの削減を実現。 アーム駆動にタイミングベルトを使用するベルトリンク式です。 【特長】 ■エンコーダ付2相パルスモータ装備 ■RS232C通信制御 ■パラレルI/O制御 ■真空シールに磁性流体シールと金属ベローズ方式を採用 ■アーム駆動にタイミングベルトを使用するベルトリンク式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウエハの大気中搬送に対応！本体重量は約47Kgでコントローラは約8Kg
『PHT-R-4』は、クリーンルームで使用する水平多関節型の ウェーハ搬送ロボットです。 前後(X軸)・旋回(θ軸)・上下(Z軸)+ハンド回転(0～180度)の動作が可能で ウエハの大気中搬送に対応。 駆動モータは、ACサーボモータで全軸アブソリュートエンコーダ仕様です。 【製品概要(抜粋)】 ■設置環境：クリーンルーム内(大気中温度10～35度、湿度70％RH以下) ■アーム：シングルアーム(材質：アルミ・CFRP・セラミック) ■可搬質量：3kg(ハンドベース・ハンド・ワーク重量の合計) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
検査場への完成品搬送にAMRを活用！搬送ロボットの導入で移動時間が約20h削減！
当社で取り扱っているAMR（自律走行搬送ロボット）の『カチャカプロ』を大手自動車部品メーカー様へ 導入した事例をご紹介いたします。 導入前は、「他社AMRは高額すぎて投資回収期間が長すぎる」「他社AMRを試したが、大きすぎて人の往来の邪魔になる」といった課題がありました。 『カチャカプロ』は狭い通路もスムーズに通行可能な小型設計ながら、最大20kgまでの荷物を牽引可能。 既存のAMRよりも安価で、導入ハードルが低いのも特長です。 導入効果として、従来必要だった作業者の1ヶ月あたりの移動時間を約20h削減しました。 【事例概要】 ■課題 ・他社AMRは高額すぎて投資回収期間が長すぎる ・他社AMRを試したが、大きすぎて人の往来の邪魔になる ■導入効果 ・作業者の1ヶ月あたりの移動時間約20hの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
★2023年6月★ 大喜産業は、AMRの『MiR』とパレタイジング連携システムを FOOMA JAPAN2023に出展致します！
『MiRシリーズ』は、磁気テープなどのガイドを使って走行する無人搬送車（AGV）などと異なり、カメラやセンサーを用いて人や障害物を自動的に回避しながら自律走行できる搬送ロボット（AMR）です。 特別なプログラミングの知識は不要で、容易に導入可能です。 この機会に、ぜひ実際にお確かめください！ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
用途・要望に合わせてフルカスタマイズ可能な『TiTraシリーズ』をご用意！
『TiTraシリーズ』は、全てのユーザーの用途・要望に合わせて フルカスタマイズすることが可能な自律型搬送ロボットです。 棚搬送で作業効率を大幅に改善できる「TiTraG」 人との親和性が高く、協働可能な「TiTraS」 ※TiTraG：500kgと1000kgの積載タイプ選択可能 【代表的なカスタマイズ】 ・コンベヤタイプ ・ソータータイプ など ※詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
内蔵カメラで目印となる「サインポスト」を認識し、独自の制御システムで自律移動を可能とします。
「SIGNAS」は、多くの製造・物流現場で用いられている、ルートテープを必要とするAGV（無人搬送車）とは一線を画し、独自の自律移動制御システムを搭載することによって、かつてない新しい誘導方式を実現します。 【SIGNASは経路の設定や変更が簡単。メンテナンスが少なくて済むのが特長です】 ■ティーチングが容易 ・目印（サインポスト）を設置するだけでOK ・簡単設定でプログラム知識を有さなくてもOK ・初期設置工事が快速で設置コスト安価 ■レイアウト変更が手軽 ・ルートテープの変更工事が不要 ・地図の再設定無し 【3つの設定での簡単誘導方式】 サインポスト=目印を狙いの位置に置くだけ 1. 動作の設定（前進/ カーブ/ スピンターン/ 一時停止） 2. SIGNAS 走行ルートをサインポストからの距離で設定 3. サインポストの配置間隔/ 走行距離の設定 【搬送方法】 「SIGNAS」は、積載と牽引のどちらでもお使いいただけます。 許容荷重：積載時150kg/牽引時500kg
必要な時だけ既存の保有プレス加工機に設置するだけで、自動搬送によるプレス加工が可能になる脱着式トランスファーロボット！
『KOA-PS』は自社でプレス加工を行っている当社が開発した、脱着式の プレス加工向け高速3次元トランスファーロボットです。順送加工では 加工が難しい…単発加工では工数がかかる…そんな課題を解決します。 ロボットを使用しない時は、同じプレス機で単発、順送加工が行えます。 【特長】 ■順送加工に比べ、製品ブランクが抜ける最小の材料幅の金型設計が行える 為、スクラップ量を最小に抑えることで材料歩留まりが向上します。 ■単発型を並べてセットすることで、自動搬送による加工が可能です。 ■通常のトランスファーでは送れない製品形状・加工方法でも様々な 搬送方法をご提案します。 ■外部入出力機能を使用して、レベラフィーダー、パーツフィーダー、 エアシリンダーなどの外部装置、機器との接続（制御）が可能です。 ※詳細はお問い合わせいただくかPDFダウンロードからご覧ください。
産業用の協働ロボットとサービスロボット（配膳・搬送用）との連携です。
テックマン製協働ロボットと配膳・運搬用ロボットBellaBotを使用し、システム構築無しで工場でのピッキングを行っています。
手術用ロボットでは遠隔操作のアーム駆動、調剤ロボットでは薬品の搬送機構に使用！
シチズンマイクロ株式会社で作成しているモータを「医療用ロボット」へ 導入した事例をご紹介いたします。 医療ロボットは、手術等の医療行為、調剤等の業務支援等、 そのロボット技術が活用されています。 当社モータは、手術用ロボットでは遠隔操作のアーム駆動、 調剤ロボットでは薬品の搬送機構に使用されています。 【概要】 ■モータを導入した製品：医療用ロボット ■役割 ・手術用ロボットでは遠隔操作のアーム駆動、 ・調剤ロボットでは薬品の搬送機構に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場の自動化が進まずお困りではありませんか？現場で作業者と一緒に働く、 導入しやすい工場内搬送用のロボットで運搬業務を自動化！
『AspinaAMR』は、現場で作業者と一緒に働く、導入しやすい工場内搬送用のロボットです。 現場のレイアウト変更不要で導入可能。 小回りの利くちょうどいいサイズで狭い通路でも走行可能。 現場のパソコンで使える操作ソフトウェアと、 誰でも使える二次元コードで簡単操作ができます。 【特長】 ■導入しやすく、スモールスタートに好適 ■安心の品質とサポート ■外部システム連携と機能拡張 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数台のロボットで連携しながら作業を行うことができるデンソーウェーブ製の産業用ロボットシステムです。
産業用の複数のロボットによる専用加工機の自動搬送ロボットシステムです。
2本のアームにより短時間でウェーハの交換が可能です。
スーパークリーンルーム用4軸円筒座標型クリーンロボットSTCR4000Sシリーズは、半導体製造装置内、検査装置等のウェーハ搬送に適しています。2本のアームにより短時間でウェーハの交換が可能です。CEマーキング認証取得しました。被搬送物、装置レイアウトに合わせた最適チャックでの対応が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【自動搬送ロボット『AspinaAMR』活用ガイド】作業効率向上だけではない、自動充電オプションで得られるメリットとは？
製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』は走行経路を決めるガイドテープなしで走行し、 人や障害物の回避を自動で行う、製造工場内で人と協働可能な自律走行搬送ロボットです。 こちらのページでは自動充電のメリットをご紹介します。 【自動充電オプションのメリット】 ■作業効率の向上 人手を介さずに自動で充電が行えるため、作業者がAMRを手動で充電操作する手間が省ける ■自動搬送ロボットの運用効率の向上 最大20Aの急速充電により、隙間時間を有効活用した「ちょい足し充電（継ぎ足し充電）」で 長時間のダウンタイムを防げる ■ダウンタイムの削減 充電を計画的に行うことで、バッテリ切れによるAMRの稼働停止を防げる ■安全性の向上 手動充電時の充電ケーブルにつまずくなどのヒヤリハットも削減できるため、安全性が向上 ■充電機器のメンテナンスフリー 可動部や金属接点がない非接触充電は、メンテナンスフリーでの運用が可能 ※実演動画はページ下部よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
