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ホッチキス止めが熱シール式になり、見た目改善！作業スピードもアップ。当社の提案で小袋包装機を導入した、現場改善事例をご紹介。
日東公進株式会社が提案した、小袋包装機の導入事実績についてご紹介します。 A社では、ホチキス止めの袋詰めを手作業で行っていました。 袋詰めの作業に時間がかかり、入れ間違いのミスも多く発生していました。 そこで、小袋包装機を導入。 ホチキス止めから熱シール式になり、袋の見た目が綺麗になりました。 ワークを投入してスイッチを押すだけで包装してくれるので、 作業スピードがアップし、ミスも軽減しました。 【事例】 ■導入前 ・ホチキス止めの袋詰めが手作業 ・その為、袋詰めの作業に時間がかかる ・入れ間違いのミスも多く発生していた ■導入後 ・ホチキス止めから熱シール式になり、袋の見た目が綺麗になった ・簡単操作で作業スピードがアップし、ミスも軽減された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
袋詰め作業を省人化、効率化！複数のワークを一つの袋に袋詰め可能な高速計数包装機
『カウントアルファ4連機』は、ロール状のフィルム(LDPE)から袋を成形する 縦ピロー三方熱シール方式の計数包装機です。 4台のパーツフィーダからワークを供給し、それぞれ計数します。 計数したワークは一つの袋にまとめて包装。 連袋包装も可能なので、ワークごとに袋を分けることもできます。 【特長】 ■袋詰め作業の省人化、省力化、効率化に貢献 ■正確な計数が可能なため信頼度もアップ ■品種切替、メンテナンスが容易 ■お客様のワークに合わせてカスタムメイドが可能 ■ワークの種類や使用環境ごとに好適化してご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
連続した袋の生産など、袋詰めのご要望にお応えします！
複数種のワークを袋詰めする際、 １つの袋にまとめて入れると ワークが混ざってしまい、お困りになったことはありませんか。 弊社包装機の連袋包装では 連なった袋の各袋に、それぞれ指定したワークを 指定した入数で入れることができます。 もちろん、各袋に同じ種類のワークを入れることも可能！ カウントアルファシリーズなどの 縦ピロー三方熱シール方式の包装機に実装されている機能です。 用途やニーズに合わせた 包装機の製品選定にお役立てください。 【POINT】 ・品種ごとに袋を分けられる ・各袋の繋ぎ目にミシン目が入っているため切り離しも簡単 ・連袋だけでなく、単袋での生産も可能 ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
計数ミスの低減、袋詰め作業を省人化、絡みやすい製品に適しています
『カウントアルファ1連機』は、ロール状のフィルムから袋を成形する 縦ピロー三方熱シール方式の計数包装機です。 コンベアよりワークを供給し、計数します。 お客様のワークに合わせてカスタムメイドが可能。 ワークの種類や使用環境ごとに好適化してご提案します。 【特長】 ■袋詰め作業の省人化、省力化、効率化に貢献 ■正確な計数が可能なため信頼度もアップ ■品種切替、メンテナンスが容易 ■お客様のワークに合わせてカスタムメイドが可能 ■ワークの種類や使用環境ごとに好適化してご提案 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
人手不足による自動化に欠かせない搬送・ハンドリングシステムをご提案いたします！
ロボットメーカとして、そしてロボットインテグレータとして、 画像処理技術とマテハン技術を駆使し「メイキコウ」は物流システムをトータルでご提案いたします。 当社では『自動化・省人省力化・フレキシブル性・安全性』をテーマに、 シザーリフト、コンベヤ、システムの三事業を展開しており、ロボットを用いた物流システムを納入しています。 必要に応じて自社でロボット製作も行います。 自動化をご検討の際には、ぜひ当社・メイキコウへお任せください。 【自動化提案内容（主な実績）】 （１）ロボット ハンドリングシステム （２）トラッキュレータシリーズ（トラック荷役合理化装置） （３）コンベヤシステム ＊関連する製品情報は［PDFダウンロード］より、カタログにてご覧いただけます。
構造の刷新でフィルム通し・接続、フォーマー交換などの基本作業が容易になりました
『TWFX』は、大開放カバーで、型替え作業性、清掃性、メンテナンス性を さらに向上させた縦型ピロー包装機です。 サーボモーター2軸の協調制御でシール圧力設定範囲が2倍になり（当社従来比） 各種フィルムへ幅広く対応。 構造の刷新によりフィルム通しや繋ぎ作業時間の大幅短縮を実現しました。 【特長】 ■ダブルサーボで安心シール ■インテリジェントシールにより高精度カミ込み検出も実現 ■大開放カバーで、型替え作業性、清掃性、メンテナンス性をさらに向上 ■透明カバーの面積も大きく内部の視認性を確保 ■容易なフィルムセット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【作業時間短縮】フォークリフトに乗車したままフィルム梱包可能！ 簡単設置、手軽に縦巻き。手巻き不要。
『Yellow Jacket(R)』は、フォークリフトで梱包したい製品を投入するだけで パレットごとに製品を縦巻きフィルム梱包できるシステムです。 フォークリフトに乗車したまま作業者自らコントローラーを操作し、 フィルム回転、前後方向を動作させることで、簡単梱包を実現します。 【主仕様】 ■電源：220V/50Hz ■回転速度：5-20RPM ■リング径：φ1730mm ■使用フィルム：500mm幅 外形φ250mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
小型直線式ポリエチレンシュリンクフィルム包装機８０８型、８０８A型
登録機能はありませんが、タッチパネルを採用し、簡単操作の画面になりました。 包装能力は２０－３０個まであります。 電気制御にシーケンサーを使用し、包装能力を上げることによる、カッター台の熱温度上昇をシーケンサーで制御しています。
最大サイズ５００－３５０－８０容器をオーバーラッピングする308型包装機シリーズ。
H箱（発泡スチロール容器）を包装します。冷凍品を包装する場合、容器自体をオーバーラップ包装することにより、容器自体が冷凍庫の役割をはたします。 フィルム上に、エアー抜きの穴も開けません。 防曇性のあるフィルムを使用しますので、商品がすっきり見えます。
あらゆる商品をしっかりパック！
『富士自動包装機308』は、毎分12パックの能力をもつ自動包装機です。 大型容器の自動包装が可能ですので、大幅な作業効率を得ることができます。 コンパクト設計なので場所をとらず、誰でも簡単に作業することが可能。 あらゆる商品をしっかりパックしますので抜群の仕上がりです。 【特長】 ■大型容器の自動包装が可能 ■大幅な作業効率 ■抜群の仕上がり ■コンパクト ■簡単操作 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使いやすくコンパクト！包装の美しさバツグン！
『FUJIシュリンクパッカー 208型』は、小型で場所をとらず移動も容易な 自動包装機です。 トンネル内での熱はフィルムが吸収するので、商品には熱がかかりません。 また、トレー巾の変更はワンタッチで、ラベリング機とも連動できます。 ストレッチ包装と比べ、光沢がある美しい仕上がりになります。 【特長】 ■簡単操作 ■美しい仕上がり ■コンパクト ■移動が容易 ■フィルムの無駄がでない ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
傷・異物・クラックなどの欠陥の検査に。エッジの精細画像検査を実現
検査装置「ウエハエッジ外観検査機」は、ウエハ外周の端面と上下の３面を同時に 高速光学画像検査により傷・異物・クラックなどの欠陥を検査します。（８”ウエハで検査時間６秒と高速です）ウエハを裏面吸着して形状をカメラ認識して外径偏芯とオリフラ位置／量を検出して検査機を制御します。新規開発のトリプル光学系とインテグレイト照明がエッジの精細画像検査を実現しました。外部もＰＩＯ制御が可能で自動機に組込むことができます。ウエハーサイズも４インチから８インチ迄、対応可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
簡単操作、精密計測、自動計測可能。操作性に優れたＧＵＩ環境
検査装置「cp-30（顕微鏡型画像計測システム）」は、顕微鏡に取り付けられたＣＣＤカメラによって取りこまれた画像を解析して、線幅を自動計測するシステムです。画面内に設定した水平または、垂直ウインドウの輝度波形から、線幅を精密測定します。専用インターフェースでＸＹステージと連動しており、指定位置へ自動的に移動して幅計測を行うことができます。Ｚ軸のオートフォーカス機能により、厚みの違うワークも柔軟に対応できます。また、ウェハーのローダー・アンローダーも搭載可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
簡単操作、高速解析。フレキシブルにインライン装置構成の組上げが可能
検査装置「異物検査装置」は、カメラから取り込んだ画像を検査ソフトウェア（Ｉｐ－20）によって処理して、各種の解析ｗｐ高速で行うことができます。入力ソースとなるカメラ機種選択の自由度が大きいことが、本システムの大きな特長となっています。市販のＮＴＳＣ・デジタル出力のほとんどのカメラに対応していますから、ハイエンドの高機能装置からローコストの普及型まで、フレキシブルにインライン装置構成を組み上げることが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
簡単操作。小型ガラス基盤やパネルの外形形状検査を高精度に測定
検査装置「ガラス基板外形検査装置(PSI-50)」は、外形寸法（最大幅）／バリ検出／欠け検出／切断ズレ検査／ガラス流し込み部の寸法測定が可能です。また測定ＭＡＰ表示機能、画像保存等を搭載しております。またパネル角度の自動補正機能によりワークを検査ステージに置く際に角度を正確に合わせる必要はありません。範囲は設置すれば、自動的に角度を補正します。置いた角度が大きすぎると測定精度に影響が出ますので、警報を表示します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
