【導入事例】リジット基板 製品納入実績
株式会社村上電子工学のリジット基板導入事例をご紹介!
株式会社村上電子工学は、両面基板から多層基板の試作、量産の製造メーカーです。 「6層貫通穴基板」をはじめ、「10層貫通樹脂埋め基板」や、「1段ビルドアップ基板」など リジット基板の導入事例をご紹介します。 【導入事例】 ■6層貫通穴基板 ・板厚1.6mm 無電解金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社村上電子工学
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
91~105 件を表示 / 全 185 件
株式会社村上電子工学のリジット基板導入事例をご紹介!
株式会社村上電子工学は、両面基板から多層基板の試作、量産の製造メーカーです。 「6層貫通穴基板」をはじめ、「10層貫通樹脂埋め基板」や、「1段ビルドアップ基板」など リジット基板の導入事例をご紹介します。 【導入事例】 ■6層貫通穴基板 ・板厚1.6mm 無電解金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基材種によらず安定したピール強度が得られる!セミアディティブ工法で微細パターンに対応
当社の『高密度基板』は、セミアディティブ工法を用い、微細パターンに 対応いたします。 一次銅にUTCと呼ばれる5μmの銅箔を採用、基材種によらず安定した ピール強度が得られ、Pd残留による金めっきの異常析出を防止。 また電気銅めっきにビアフィルめっきを採用することにより、 めっき厚のばらつきを抑え、フィルドビアに対応。 エニーレイヤー・スタック構造・複数段ビルドアップ配線板を核として、 両面板から多層板まで各種基板のご要望にお応えします。 【特長】 ■10N/cm以上のピール強度 ■電気銅めっきにビアフィルめっきを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆる特殊基板にチャレンジし、対応していきます。
三和電子サーキット株式会社は1955年に株式会社三和電器製作所として創業を開始して以降、半世紀以上にわたり一貫してプリント配線板の生産を行ってきております。 現在、電子機器の劇的な進化に伴い、プリント配線板には従来の電気的な役割の他に熱力学的、光学的、構造的なものなど新たな役割も求められ、ものづくりにおいて従来とは異なった視点や発想が必要となってきています。 こうしたお客様のニーズに迅速に対応すべく、2004年にプリント基板のグループ会社各社を統合し三和電子サーキット株式会社として新たな出発を経て今日に至っております。 この統合により基板グループ各社の長年培ってきた開発技術力・生産技術力・営業力を一つに結集し、Q・C・D要求にも総合力でお応えできる体制を確立する一方、各工場の特色を生かした生産体制の維持・発展により豊富な製品仕様と、大小あらゆるロットサイズ対応まで仕様・物量面においても柔軟な生産体制を築いて参りました。 今後は、提案型への営業力の強化とそれを実現する開発・生産技術、生産管理の強化にさらに力を注いで参ります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
過熱蒸気を使用した硬化装置!インクの内部と外部を同時に硬化!
両面基板から多層基板の試作、量産の製造メーカー 村上電子から プリント基板レジスト硬化装置『DEON』のご紹介資料を進呈中。 既存のインク硬化原理と、当製品で採用されているインク硬化原理 (ナノ高温粒子によるインクの内部・外部同時硬化乾燥法)の違い について図解を用いて分かりやすく解説しています。 【掲載内容】 ■既存のインク硬化原理 ■DEONでのインク硬化原理 ■ナノ高温粒子=ナノ化した高温過熱蒸気の特長 ■高温過熱蒸気の一般的な特長 ■レジストに含まれる水分量に関して ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
層数は22層まで製造実績があり、板厚や銅箔厚も様々な仕様に対応!
株式会社松和産業で取り扱う、「多層基板」をご紹介いたします。 複数枚の絶縁層と導体層を積層し形成されたもので、導体パターンが 3層以上あるプリント基板。 層間接続は両面基板と同じくTHにより形成されており、基材はFR-4、 ハロゲンフリー材、高耐熱材、低誘電率材など、多数ご用意しております。 【最短納期実績】 ■4~10層⇒1.05日目出荷(20時データ⇒翌日出荷) ■12〜14層⇒実働1.1日目出荷(16時データ⇒翌日出荷) ■16~18層⇒実働2.1日目出荷(16時データ⇒翌々日出荷) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試作1枚~量産までご要望に応じた好適工場を選定!各種表面処理にも対応!
当社の『リジット基板』は、試作1枚~量産までご要望に応じた 好適工場を選定します。 現地には、当社専用のデータ編集者2名・工程管理者1名・品質担当者2名の 体制で、お客様へご提供する商品を管理しております。 片面・両面・多層基板(4層~32層)まで対応しています。 各種表面処理対応です。(鉛フリーレベラー、フラックス、金メッキ、銀メッキなど) 【特長】 ■試作1枚~量産まで対応 ■各種表面処理対応 ■インピーダンスコントロール対応可能 ■最大サイズ:889mm×580mm ■最小パターン/クリアランス:75um/75um ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社村上電子工学の高多層リジット基板導入事例をご紹介!
株式会社村上電子工学は、両面基板から多層基板の試作、量産の製造メーカーです。 材料にFR-5を使用した「高多層リジット基板」の導入事例をご紹介します。 【導入事例】 ■高多層リジット基板 ・0.5mm Pich BGA ・0.5mm Pich 貫通THタイプPWB(表層パッドオンビア) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラエポ基材、紙フェノール、コンポジットを標準材
FR-4(ガラエポ基材)、FR-1(紙フェノール)、CEM-3(コンポジット)を標準材としております。厚みも0.5mm2.0mmで幅広く揃えており、お客様のご要望にお応え致します。※それ以外の厚みも両面材料を使用すれば対応は可能です。最短で実働日数1日での出荷が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高放熱のものから曲がるタイプまでアルミベースプリント配線板ならお任せ
当社では、アルミベースプリント配線板を取り扱っております。 高放熱のものは、8W/mkと5W/mkの2タイプをご用意。 社内一貫ラインによる納期対応で、試作短納期対応可能。 また曲がるタイプの進化バージョンとしてリジットフレキ基板も 対応しております。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【納期対応(抜粋)】 ■両面板 ・超特急ライン:1泊2日 ・特急ライン:2泊3日 ・通常ライン:3泊4日~ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
最小L/S、製造可能層数・板厚など!当社のプリント配線板スペックをご紹介
スクリーンプロセス株式会社で取り扱っている 「プリント配線板スペック」をご紹介いたします。 最大IVH層間厚さは、0.4t・最小穴径φ0.1mmまで対応可能。 シーケンシャルIVHにも対応しております。 なお、詳細は掲載カタログにてご紹介しておりますので、 是非ご一読ください。 【最小L/S】 ■外層18μm:100/100μm ■外層35μm:150/150μm ■外層70μm:250/250μm ■外層12μm:80/80μm(パッドオンビア混在不可) ■内層35μm:80/80μm ■内層70μm:200/200μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ザグリ加工、タップ穴加工、皿ビス穴加工などの特殊加工にも対応!
『メタルコア配線基板』は、金属をコア材として使用した両面対応の 高熱伝導配線基板です。 ~10W/m・Kまでの高熱伝導材や低弾性材(半田クラック低減)の 「特殊絶縁層」をはじめ、「多層」「特殊加工」「特殊材料」に対応しています。 【仕様】 ■アルミコア配線板 絶縁層 ・熱伝導率:5.0 W/m・K ・厚み:120 μm ・ヤング率:33 GPa ・銅板厚:(0.2~) 0.5/1.0/1.5/2.0(~3.0) mm ・箔厚:35/70(~200) μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プリント基板の試作イベントはシライ電子にお任せ下さい!
『試作リピート製造』は、新規試作初回のリピート製造を最短でお届けするREPEAT-SYSTEMです 最短4日目で出荷いたします ★試作・量産及び設計~実装までフルサポートで対応させて頂きます ※新規初回納入日から3ヶ月、2回までを対象としております ※基板単体の表面処理は水溶性プリフラックスとなり 金めっき・半田レベラー等の日程は+2日となります ※試作リピートの御注文は当日14:00までとさせて頂きます ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のFPC基板では成し得なかった微細パターン加工を実現!
【特長】 1.ピッチ30μm(L&S=15/15μm)の微細なパターニングが可能 2.仕様により、パターン上や裏面に接続用のバンプ形成が可能 3.レーザー加工やメッキ技術を併用する事により、表裏スルーホール導通処理が可能
大量生産から少量多品種の生産まで対応可能!モジュールの小型化・薄型化に貢献し設計の自由度を広げます!
当社の「フレキシブルプリント配線板生産」についてご紹介します。 「リール to リール工法」では、送り/巻き取りを含めた自動化による 高生産性、人の介在を極限まで排除する非接触工法により高品質なTAB/COFが 生産可能です。 また、シート形態での生産も実施しておりますので、お客様の幅広い要望に 対応可能です。 【特長】 ■大量生産から少量多品種の生産まで対応可能 ・リール to リール工法、シート生産での対応 ■高密度微細配線フレキシブル基板生産 ■ライン/スペース:30μmピッチ以下 ■VIA穴埋め銅めっき ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フレキシブルプリント基板「FPC」の専門メーカー!
株式会社丸和製作所は、主にフレキシブルプリント基板(FPC)の製造・ 販売を行っている会社です。 当社の製品は、宇宙・航空機器や医療機器などで使用されており、様々な ニーズにお応えすべく、高密度FPC形成技術や薄型FPC形成技術などを 保有し、豊富な経験と生産技術で皆様にご満足頂けるFPCをタイムリーに ご提供致します。 フレキシブルプリント基板(FPC)の事なら、是非当社にご相談ください。 【事業内容】 ■フレキシブルプリント基板(FPC)の製造・販売 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。