プラズマ放電(誘電体バリア放電、沿面放電)用のHTCC基板の紹介
オゾナイザー、排ガス浄化、エネルギーの製造(カーボンニュートラル)に用いるプラズマ放電デバイス向けのアルミナ多層基板におすすめ!
【当社HTCC基板の特長】 ・電極材に白金を採用することにより厳しい環境下での使用が可能 ・優れた放熱性 ・高い抗折強度 など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:ニッコー株式会社 機能性セラミック商品事業部
- 価格:応相談
61~73 件を表示 / 全 73 件
オゾナイザー、排ガス浄化、エネルギーの製造(カーボンニュートラル)に用いるプラズマ放電デバイス向けのアルミナ多層基板におすすめ!
【当社HTCC基板の特長】 ・電極材に白金を採用することにより厳しい環境下での使用が可能 ・優れた放熱性 ・高い抗折強度 など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
薄膜回路の断線やショートによる歩留まり低下、高純度アルミナや研磨基板を使うことによる高コスト化といった課題の解決に貢献します。
薄膜用アルミナ基板(ピンホール改善基板)は、当社標準品96%アルミナ基板の材料物性はそのままに、基板表面のミクロなピンホールを低減した基板です。 表面平滑性が良いため薄膜回路の断線やショートの低減に貢献します。 ●詳しくは資料をダウンロードください。
初心者様必見!基板製造40年のニッコーが、グレーズ基板をまるっと教えちゃいます!
グレーズ基板とはアルミナ基板表面に非晶質ガラスを施した基板で、主にサーマルプリンタのヘッド部分に使われています。 ガラスを施す理由は「表面状態改善」「温度調整」「平滑化」の3つ! 資料ではそれぞれの理由についてさらに深く解説しています! 【掲載内容】 ■グレーズ基板とは ■グレーズ基板の用途 ■グレーズ基板の特徴 ■グレーズ基板形状による種類 ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
厚膜印刷基板のベース基板に求められる性能とそれに最適なセラミック基板の選び方について、セラミックのニッコーが解説します!
『厚膜印刷基板』とはセラミック基板に導体や抵抗体、絶縁体を印刷・焼成し、回路形成した基板です。 当社では、厚膜印刷基板に最適なセラミック基板を製造・販売しております。 長年培った基板製造技術・ノウハウでお客様の要求仕様を満たします! 【掲載内容】 ■厚膜印刷基板とは ■厚膜印刷用に最適なセラミック基板とは ■目的別基板の選び方3選 ■用途例 ■まとめ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
樹脂基板、メタル基板のパワーモジュール技術者様にお知らせ!放熱対策で苦労していませんか?
こんな希望はございませんか? ・高電圧、高電流で使用するために、耐熱性を上げたい。耐熱衝撃性を上げたい。 ・パワーモジュールの小型化で放熱がうまくいかない。熱対策をしたい。 ・長寿命な製品を作りたい。 これらの希望を叶えるために必要な「熱マネジメント」のポイントをご紹介します! ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ニッコーのグレーズ基板をもっと知りたい方へ!グレーズ基板の作り方や種類、選び方を解説します!
グレーズ基板とはアルミナ基板表面に非晶質ガラスを施した基板で、主にサーマルプリンタのヘッド部分に使われています。 ニッコーではアルミナ原料から国内一貫生産しており、複数のグレーズ型番から選択可能です。 【掲載内容】 ■グレーズ基板とは_おさらいと補足 ■ニッコーのグレーズ基板_作り方 ■ニッコーのグレーズ基板_種類と選び方 ■ニッコーのグレーズ基板_ほかにもココがスゴイ! ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
過酷環境下での信頼性を重視する用途に選ばれる、ニッコーのHTCC基板。技術者から選ばれる理由を4つのポイントで解説しています。
弊社HTCC基板「ハイセラフィーユ」に関するソリューションページを新たに公開しました。 ソリューションページでは、 ・多層基板(積層基板)の基本構造や製造方法 ・「プリント基板とビルドアップ基板の違い」や「樹脂基板とセラミック基板の違い」 ・「LTCC基板とHTCC基板の違い」など、基板選定に役立つ基礎知識と比較情報 をわかりやすくまとめています。 初心者が“多層基板とは?”を理解できる内容から、技術者が“なぜHTCC基板を選ぶのか”を判断できる構成まで、幅広く対応しています。 また、 Pt導体を採用したHTCC基板「ハイセラフィーユ」の特長(金めっき不要・高耐熱・高信頼性)と採用事例をまとめた資料は、 ソリューションページ内のお問い合わせフォームよりご連絡いただいた方へ、個別にご提供しています。 さらに、 技術相談ボタンや試作申込みフォームもご用意していますので、基板の選定・試作に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。 ※ハイセラフィーユは登録商標です。
当社はセラミック基板の中でも代表的な存在である「アルミナ基板」を製造するメーカーです。
アルミナ基板は高い電気絶縁性があり、高温環境下でも物理的・化学的特性が安定しています。 当社では、外形加工方法として金型打ち抜き加工・レーザー加工の2種類より選択可能です。 【掲載内容】 ・セラミック基板の材質 ・ニッコーアルミナ基板 ラインナップ ・ニッコーアルミナ基板 外形加工方法 ◎詳しくは、PDFをダウンロードしてご覧ください。
ニッコ-の厚膜印刷基板のプロフェッショナルが解決したよくあるお悩みを事例を紹介します!アルミナ基板へ置き換え検討中の方にも。
厚膜印刷基板の購入をご検討中の方々、こんなお悩みはありませんか? 「樹脂・メタル基板からアルミナ基板への置き換えのメリットを知りたい」 「試作や量産にかかる費用を抑えるポイントを知りたい」 「もっと性能を上げる方法を知りたい」 あなたのお悩み、ニッコーで解決できるかもしれません! 厚膜印刷のプロがお答えします! 【掲載内容】 ■ ニッコー製品のご紹介 ■ お客様からよくいただくご要望 ■ 厚膜印刷のプロフェッショナル ■ 厚膜印刷基板ができるまで ■ アルミナ基板へ置き換えのメリットとは ■ 費用を抑えたい ■ 性能を上げたい ◎詳しくは、PDFをダウンロードしてご覧ください。
車載センサ、MEMSなど各種セラミックパッケージ向けに当社のHTCC基板をご紹介します。資料進呈中です。
当社のHTCC基板は化学的に非常に安定で酸化しにくい白金電極を採用しており、メッキ処理不要、高温などの厳しい環境下でも使用可能なセラミック回路基板です。 また、機械的強度が高く欠けにくい、放熱性が高く熱を逃がしやすいという特長から小型パッケージ部品や医療・ヘルスケア用途に好適です。 【特長】 ・メッキ処理不要(メッキレス)で環境配慮(SDGs)およびコスト削減 ・触媒効果により性能UP ・生体適合性に優れ医療分野で有用 ・ワイヤボンディング/高温実装(銀ロウ付け)可能 ・優れた寸法公差(±0.3%~) ・機械的強度が高く欠けにくい ・放熱性が高く熱をにがしやすい など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
めっき膜の品質の安定性や耐久性(信頼性)などに不安がある方、ニッコーのめっきレスHTCC(アルミナ多層配線基板)がおすすめです!
多層基板の電極表面に施されるめっきは、電気伝導性や耐腐食性、はんだ付け性の向上のために必要な大切な処理です。 一方で、こんなお悩みもお聞きします。 「めっき膜の品質が安定しない」「めっき膜の耐久性(信頼性)に不安がある」「納期がかかる」「環境負荷が気になる」 これらのお悩み、めっきレスHTCCで解決できるかもしれません。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
電子部品メーカーの製造部門リーダー必見!焼成プロセスの課題を解決するヒントをご紹介します。
こんなお悩みありませんか? ・生産量をアップしたい ・歩留まりを改善したい ・生産効率を上げたい ・製造コストを下げたい これらのお悩み解決に役立つ資料のご紹介です! ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
小型パッケージ、プラズマ発生装置、医療向けHTCC基板(アルミナ多層配線基板)のご紹介。※リーフレット進呈中です。
【特長】 ・白金の触媒効果 ・白金の化学的安定性 ・優れた寸法精度 ・メッキ処理が不要 など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。