アドヴァンス 軟弱地盤対策 コニカルマット工法
上載荷重をスムーズに分散し支持力補強・不同沈下抑制効果を発揮する工法です。
円錐形状のコンクリートブロック(3.8kg/個)を特殊な繊維シートに多数配列し接着固定した製品であり、大型化(10m2/枚)しているため施工性に優れ工期短縮、省力化効果を発揮します。 NETIS登録番号 HR-110013-VR
- 企業:株式会社アドヴァンス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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上載荷重をスムーズに分散し支持力補強・不同沈下抑制効果を発揮する工法です。
円錐形状のコンクリートブロック(3.8kg/個)を特殊な繊維シートに多数配列し接着固定した製品であり、大型化(10m2/枚)しているため施工性に優れ工期短縮、省力化効果を発揮します。 NETIS登録番号 HR-110013-VR
機能耐久性に優れた材料で、冬期の凍結抑制効果に加え、騒音低減効果も併せ持つ多機能工法です。
「PRMS(パームス)多機能工法」は、排水性塗装の表面骨材空隙部分に弾性レジンモルタルを充填する工法です。 充填材として弾性のある特殊骨材(商品名『PRMS弾性骨材』)と特殊ウレタン樹脂を使用しており、耐久性に優れ、積雪寒冷地において凍結抑制効果があり、また排水性舗装と比較して更なる騒音低減効果も期待できる工法です。『PRMS弾性骨材』は廃タイヤをチップ化し、その表面を無機粉体と樹脂で特殊コーティングした粒状(約1mm~2mm)で、コーティングにより廃タイヤチップの弾性を最適化し、ウレタン樹脂バインダとの接着性も良好となり、弾性レジンモルタルの耐久性を大幅に向上させた画期的な材料です。また、排水性塗装の空隙詰まり防止など、機能の耐久性が向上しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
FRP+レジンモルタルで耐衝撃・耐摩耗性が飛躍的に向上!
『IRM 工法』 はFRP防水層とレジンモルタル保護層を組み合わせた軽量で 高い耐久性を有する自走式駐車場向け防水工法です 。 保護層にレジンモルタルを採用することで厚さ数ミリの保護層でありながら 、 優れた耐水性・耐摩耗性を有し、寒冷地特有のタイヤチェーンや融雪剤に対応 したFRP防水工法です 。 北海道にて多数の施工実績があります。 NETIS登録技術です。(登録番号:KK-230013-A)
コンクリート・モルタル面だけでなく、貼石やタイル面など多様な下地に施工可能!
『バスクレジンストーンリメイク』は、既設の床材を撤去せずに 直接施工が出来る<施工厚10mm>で仕上げる新しい混合部材です。 透水性樹脂舗装材というと、アプローチなど人が通るところだけの 仕上げ材に使われると思われがちですが、当製品は、駐車スペースにも 対応できるよう、エポキシ系バインダーにセラミック系合成繊維を混合し、 優れた強度を実現しました。 【特長】 ■既存の床へ直接施工が可能 ■優れた透水性能 ■水たまりが出来にくいから滑らない ■全20種類のカラーバリエーション ■エポキシ系裁維化合成バインダーで高耐久、高強度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
透水性保水型土系舗装の砕石バージョン 表面が硬くて遊び砂が出にくい
「トーストーン工法」は、土に添加物を配合し土を団粒構造に変え、透水性と保水性を向上させるトース土工法の砕石版です。 砂質土(まさ土)の替わりに砕石(0~40mm)を使用します。土系のトース土工法より強度が求められる箇所においてご活用いただけ、メガソーラーの防草対策、気化熱による温度上昇抑制などに最適です。 【特徴】 ■表面が硬く、遊び砂が出にくい ■土と比べ骨材が大きいので、強度が期待でき、水はけも良い ■水が入ってもぬかるみにくく、壊れにくい 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カッターを使用しない!円形せん断方式のマンホール蓋メンテナンス工法
『LB工法』は、手動式油圧リフターを使用して、マンホール受枠を低騒音で 撤去する工法です。 施工が早く、コンパクトな施工で一般交通に与える影響や、周辺環境に与える 影響を軽減します。 その他にも、当工法の技術を応用した、道路舗装工事における蓋高さ調整を 円滑に行える「LBフラット工法」もございます。 【特長】 ■約2時間で交通開放できる ■カッター不使用で騒音なし ■コンパクトな構成で高い機動力 ■円形に施工するため廃材が少ない ■2tユニック、2tダンプで施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高炉スラグの特性により防草効果を長期持続!豊富なカラー展開で景観にも調和!
『グラスレスサンド』は、高炉水砕スラグを骨材に、セメント・混和剤等を 混合した舗装材を型枠内に敷均し、所定の厚さに転圧して仕上げる防草工法です。 高炉スラグの持つ潜在水硬特性を活用することで、長期的、安定的に防草効果を 持続させることができ、良好な景観や見通しの確保、また害虫の発生を未然に防止することで、 快適な生活環境を維持します。 また、雨水を防草工の表面を通し地中に還元することで、地球の温暖化防止、 及び環境負荷の軽減に貢献します。 【特長】 ■防草工を通じ、地域に暮らす住民の方々に衛生環境面で貢献 ■豊富なカラー展開で、景観性への視点を併せ持つ環境指向型 ■地球の温暖化防止、及び環境負荷の軽減に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土の優れた特性を生かした残土有効活用工法をご紹介!
『リ・アース工法』は、土の特性(透水性、保水性、断熱性、蒸散性、 不燃性、リサイクル性等)の優れた面を生かした工法です。 土は「乾けば土埃になる」「水にとけて再泥土化する」等の デメリットとされる側面を有していますが、特殊な混和剤「FC剤(特許取得済)」 を少量のセメント及びスラグとともに用いて土舗装することにより、 このデメリットを解消。 またコストの面でも、それまで廃棄するしかなかった残土のうちから 有効利用が可能になるものもあり、高い効率を実現しました。 【「土」+「FC剤」のメリット】 ■足にやさしい感触をあたえるので歩きやすい ■施工現場の土を使えるので経済性抜群 ■周囲の自然にとけこんだ施工で、自然との調和がとれる ■施工目的に沿って、強度や機能の調整ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラックの深部まで注入剤を浸透!構造物の耐久性を向上させる補修工法をご紹介
『クラックボンド工法』は、コンクリート構造物に発生したクラック中に エポキシ系の注入剤(クラックボンド)を低速・低圧で注入する工法です。 CRBインジェクターを用いた注入では、特殊な器具を必要とせず、 簡単に注入可能。 注入器具内に残った樹脂を確認する事で、クラックに注入された樹脂の 硬化状態を目で確認する事が出来ます。 【特長】 ■構造物の耐久性を向上させる ■低速・低圧で深部まで注入可能 ■注入作業が簡単 ■硬化状態を簡単に確認出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
常時非重量化工法!特殊な施工は行わないため、簡単でかつ短時間で施工が可能【販売パートナー募集中】
『ハットリング工法』は、標準深さ1.0mの位置に浮上抑制ブロックを設置し、 ブロックの自重とブロック上面の埋め戻し土(砕石)の重量を利用して、 液状化した時にのみマンホールの浮き上りを抑制する工法です。 浮き上がりによる影響の大きい市街地の既設マンホールはもちろんのこと、 新設マンホールにも設置可能。 マンホール本体に影響を与えることなく簡単かつ低コストで施工が行えます。 【特長】 ■既設・新設どちらでも設置可能 ■マンホールに影響を与えない ■地震動による慣性力の増大がない ■簡単・短時間で施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【販売パートナー募集中】 御社の商品売ります!販路拡大のサポートをさせていただけませんか?
ノンフロン材料!超軽量の硬質ウレタン樹脂を用いた低コスト工法
現場発泡ウレタンを用いた維持補修&補強工法とは、現場において必要な量に応じて、地形および構造物に合わせた形状に硬質ウレタン樹脂「フォームライトW」を発泡・注入させ、より低コストで長寿命化を図り、ライフサイクルコストを抑えられる工法です。 ウレタン(ウレタンフォーム)とは、2種類の原料を混合攪拌させて生成されるプラスチックです。 クッション材、断熱材などに加工され、幅広く使われております。 【特徴】 ○超軽量で大幅な荷重軽減が可能 ○材料供給の対応性に富み、経済的な施工が可能 ○結合部や継目のない一体化したフォーム体ができる ○安定性が高く、周辺構造物等の変形に対し追随できる柔軟性 ○自己接着性を有し、対象物に接着したフォームを作ることが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
特許取得済み!即次工程の防水作業やその他施工に移ることが可能で画期的な施工法
『シェーブポリッシュ工法』は、橋梁床版に施工してある防水層を 特殊ブレード、ダイヤを使用した、騎乗式剥離機・遊星回転式研磨機械を 使用して防水層のみ除去を行う特許取得済みの施工法です。 最大の特長は、防水層の撤去作業をコンクリート床板に対して非破壊で 切削等行わず乾式施工で仕上が可能な事です。 【特長】 ■高速道路などの橋梁床板を切削機を使用せず床版を非破壊で防水層のみ撤去可能 ■コンクリート床板を傷めない(コンクリート研磨精度1mm以内) ■床板防水に使用されている様々な防水材の撤去除去作業が可能 ■集塵しながらの作業を行いますので粉塵の飛散を抑制 ■水を使用しませんので、施工後即次工程へ移ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工面積を最小限に抑え、施工時間を短縮!当社で行う工法をご紹介
『クイックカッター工法』は、マンホール鉄蓋の交換工事において、 無線カメラ付きの円形カッターをバックホウに装着してアスファルトや コンクリート舗装を切断し、復旧材料として超速硬型高流動性無収縮グラウト (AQC グラウト)を使用した鉄蓋交換工法です。 0.1~0.2m(3t~4t)クラスのバックホウにカプラで取付可能。 (要ブレーカー配置) 最大500mmの深さまで切断できるため、舗装厚が厚い場合でも対応できます。 【特長】 ■カッター昇降速度・降下圧力調整機能付き ■円形切断により施工面積を最小限に抑え施工時間を短縮 ■4t平ボディ車両にバックホウを積載したまま施工可能 ■カッター内側に無線カメラを装着し、バックホウの運転席の モニターで確認できるため、位置合わせが迅速安全 ■吊り下げ式のため、縁石付近でも切断可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。