【匠が斬る コラム】検討結果をE-BOMにまとめ管理・活用する
業務課題解決のポイント!第3回では設計力を強化する応用のしかたをご紹介します
当コラムは、「Series1:受注設計力の強化」の第3回です。 前回の「設計情報の可視化のすすめ方」をもとに、さらに設計力を強化 する応用のしかたをご紹介。 設計の前提条件は、商品企画や個別受注における顧客要望機能・条件 (要件)です。これが適切に設定できないと、いくら設計を頑張っても 売れる商品にはなりません。 市場に立脚した情報を管理し、売れる商品の要件を詰めることが可視化の 最初の作業です。 【掲載内容(抜粋)】 ■顧客要求条件から製品仕様設計へつなぐ ■コストの限界追求へつなぐ ■E-BOMへつなぎ設計情報を管理する ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社NTTデータ関西 法人分野
- 価格:応相談