更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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屋内・外（外装）で使用できるMDF・PB・合板など木材材料、PVC、アルミ、PET・PE・PPフィルムなどとのラッピング用接着剤
住宅用サッシや家具・インテリアなどの内装材の木質系材料やサッシ外装用アルミニウムプロファイルにPET、PE、PPなどのシートを３D形状のプロファイルに対して高速スピードラインでフィルムを貼り合せる為の接着剤シリーズをご紹介します。 初期の接着力の発現スピードも速いだけでなく、屋外での使用に耐える耐環境性能を備えた脱溶剤トレンドで最も支持されている反応性PUR（ウレタン系）ホットメルト接着剤です。
透明度が高く、耐候性に優れ、それまで接着が難しいとされていたポリカーボネートとアルミハニカムコアの複合接着も可能にしました
耐候性に優れたグレードで高透明で難しいプラスチック素材との接着にも優れた接着性を付与したクライベリットの高透明接着剤シリーズでは、例えば2液PUR接着剤「VP9446/10」は、これまで不可能であったポリカーボネートとアルミハニカムコアの複合接着を可能にし、また反応性ホットメルト「VP9484/10」は透明度の必要なPETフィルムやPCの組み合わせに対応可能です。 反応性ホットメルトから2液反応型までお客様の設備や生産方法に合わせた選択が可能で、また高透明で変色の少なく、多くの素材と接着できるクライベリット 高透明接着剤シリーズはお客様の新しい製品開発の一助になります。
溶融温度が80℃～という低い温度で塗工出来て、耐熱強度が150℃もある反応性PUR（ホット）ウォームメルト接着剤をご紹介します。
溶融温度が80℃でも安定した粘度で、接着後の架橋反応により耐熱温度が150℃もあるクライベリットの反応性ウォームメルトは、低粘度～高粘度のバリエーションも豊富で、冷却固化による初期の凝集力（グリーン強度）も選択でき、生産方法に合わせた選定が可能になります。
通気性が必要な基材用、高反発材料ラミネート用、耐加水分解性が必要な用途に！クライベリットの新機能PUR反応性ホットメルト接着剤！
ドイツの接着剤メーカー クライベリットでは新機能を有する『PUR反応性ホットメルト接着剤』が目白押し！ 高耐久加水分解性能、優れた通気性、高い初期強度、無黄変などの新機能を持ち、衣料品や自動車部品、住設部品など幅広い製品の加工で活躍します。 生産工程上の自由度を高める塗布後最長48時間までの再活性接着性能や、 イソシアネート含有量を抑えた作業環境に配慮したタイプや、 ドイツのRAL規格に適合した耐加水分解性を持つタイプなど、 ご要望にあわせて選べるラインアップを展開しています。 【概要】 ■透明材料接着用に耐黄変性に優れたPUR-HM ■熱による基材のシワ防止のために低温での塗工が可能なPUR-HM ■夏場の高温雰囲気での高反発材料の接着にも対応するPUR-HM ■外装部材用途で使用できるPUR-HMなど ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
難接着材料のPPやPEと前処理なしで接着し、高い耐熱性を有するオレフィン系ホットメルト接着剤
PP樹脂やPE樹脂等のオレフィン系の難接着プラスチックスの接着では、無溶剤のオレフィン系ホットメルト接着剤が最良です。 クライベリットPO-HM750.5はホットメルトの弱点である高温時においても優れた接着性能を発揮し、また伸びのある発泡体にも追従する弾性を持った高耐熱オレフィン系ホットメルト接着剤です
エッジバンダーのグルーローラーで使用できるPUR反応性ホットメルト接着剤
エッジバンダーのグルーローラーで使用できるPUR反応性ホットメルト接着剤は、使用中のグルーローラー内での硬化を防ぎ、また超高粘度で厚みのあるエッジ材料でもしっかりと収めることが可能です！ グルーローラータンクに投入し易いタブレット状の製品荷姿もご用意しました。
豊富な製品を掲載！当社の製造工場において、皆様のご要望に応じた接着剤のカスタマイズが可能
当カタログは、工業用接着剤をはじめ包装資材・機器及び梱包資材・ 機器など、糊製造の販売を行っている株式会社松本久夫商店の 取扱製品カタログです。 「用途別接着剤一覧表」をはじめ、「ホットメルトの塗布量の早見表」や 「伝票用接着剤（天糊）の使用方法」などを掲載。 各種製品の特長などもわかりやくすご紹介しています。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載内容（一部）】 ■MBノール/MB接着 成分別製造品目 ■用途別接着剤一覧表 ■膠（ニカワ）系接着剤一覧表 ■製本用ホットメルト型接着剤（アサヒメルト・MJシリーズ・TECHNOMELT） ■ホットメルトの塗布量の早見表 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シーラント・接着剤のソリューションや産業用使用例をご紹介！
『【用途例集】シーラント・接着剤「ARO」』は、電子部品・機械部品向けに、 業務用の密封剤、接着剤、シーリング剤などのソリューションを提供している、 インガソール・ランドの用途例集です。 太陽エネルギーをはじめ、自動車部品、白物家電などにおける、 密封剤・接着剤ソリューションの産業用使用例などが掲載されています。 【掲載内容】 ■業務用密封剤・接着剤のソリューション ■業界トップクラスの中・高粘性流体供給テクノロジー ■流体供給システム ■計測・混合システム ■産業用使用例 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ホットメルト接着剤と異種材料の攪拌機をセパレートタンクで個別にブレンド出来るアプリケーターを製作しました。
予備加熱槽を持った攪拌機能付きホットメルトアプリケーターです。 ツールレス構造にしておりますので誰でも簡単に予備加熱から攪拌部への入れ替えも容易です。 オーダーメイドなのでタンク容量も仕様に合わせて製作が可能です。 反応型ホットメルトにも対応出来ます。
簡易型ホットメルト塗布機を製作しました。100V電源で御使用頂けます。
タンク一体型の簡易型ホットメルト塗布装置です。 塗布時間をタイマー設定（0.01秒単位）出来るので、塗布量も任意にコントロールする事が出来ます。 100VAC電源で使用可能なので、実験機や小ロット生産用に向いています。 塗布ノズルも御要望に応じて選択可能です。
異業種参入と業界再編で巻き起こる変革！EVを取り巻く環境とメーカー動向
当カタログでは、自動車産業のEV化による構造的な産業変化を体系的に 表現するとともに、各カテゴリのメーカーから集めた新情報をつなぎ合わせ、 一冊にまとめています。 モーター、インバータを対象とした接着剤や、モジュールケース、 電気用配線を対象としたテープなどをメーカーごとにご紹介。 EV＝“電気を動力にして動く車両＝電動車両” 全般を指す言葉で、電気で走る ハイブリッド車（HV）や燃料電池自動車（FCV）、プラグインハイブリッド車（PHV）も、 EVに含まれます。 【掲載内容】 ■EVとは ■EVを取り巻く環境とメーカー動向 ■異業種参入と業界再編で巻き起こる変革 ■部品点数の減少と構造部品の変化 ■EV化のキーワード「軽量化」と「電装化」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冬暖かく、夏涼しい住まいへ、気軽に省エネリフォーム！
「インサル(R)パック」は、場所を選ばず簡単施工、断熱性・気密性・接着性に優れた現場発泡ウレタンです。 冬暖かく、夏涼しい住まいへ、気軽に省エネリフォームできます。 【特長】 ○実績40年の発泡断熱材 ○優れた断熱性能 ○電力不要、簡単施工 ○床下・天井、壁もOK ○安心の環境対策Ｆ☆☆☆☆ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
硬化時間に余裕があり、厚めに塗ることも可能！シアノアクリレート系接着剤
「ハイブリッドアドヒプラス」は、接着面が完全に脱脂していない状態や、木、皮等の多孔質面での接着が可能な高粘度タイプ接着剤です。 粘性が高く(550～670mPa・s@20℃)、接着面の位置調整に時間をかけられます。また、約0.4mmの隙間も埋めることができます。 各種金属、ゴム、プラスチック、セラミック、ガラス等、様々な材質に使用できます。 【特長】 ○水油分が残っていても接着 ○強力接着 ○調整時間のある瞬間接着 ○汎用性 ○経済性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
歪みが出ず、平滑性良好！液晶の保護、表示部の歪み対策などに効果抜群！
当技術は、タッチパネルや板材をゴミ・気泡が入らないように 貼り合わせる独自技術です。 歪みが出ず、平滑性良好。表示部(窓部)の蛍光灯がクッキリします。 “液晶の保護、表示部の歪み対策”や“干渉縞（ニュートンリング）対策” に効果抜群です。 【特長】 ■平滑性良好 ■歪みが出ない ■表示部(窓部)の蛍光灯がクッキリ ■干渉縞対策などに効果抜群 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
室温を常に一定に保ち、24時間かけて化学反応！一般的な重合接着の接着工程をご紹介
『重合接着』の接着工程についてご紹介します。 はじめに、アクリル板とアクリル板の間に、5mmほどの厚みのあるガスケット を挟みます。すると、板と板の間に、接着剤を流し込むための空間と、 空間を密閉して接着材をせき止める壁ができます。 つぎに、接着剤を流し込み、化学反応させ、熱処理で応力を除去。 アクリルが外気温とほぼ一緒になるまで、自然にゆっくりと冷まし、 目的の形状に加工します。 大部分の製品が、もともときれいな状態で仕上がるため、傷などがない限り はあまり磨きません。ただし、曲げ加工をする場合は型の跡が残るため、 基本的には磨きます。 そして、製品の用途によっては、精度や見た目などを目視や機器で検査します。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
