設備倒壊や避難経路妨害等…地震対策不足はどんなリスクがあるのか?床に穴をあけない地震対策『安震アジャスター』開発メーカーが解説!
地震対策をしないまま地震が来てしまった場合、
★設備の倒壊 ★事業停止 ★避難経路の妨害 etc... このような問題が発生してしまいます。
【設備固定をしない場合】
・数日間、数週間(あるいは数ヶ月)生産が停止
・再開の目途が立たずに損失の発生
・出荷前製品の落下による廃棄の可能性
・被災をした従業員が逃げ遅れてしまう可能性
⇒事業継続の障害となる、様々なリスクが発生します。
【設備固定をした場合】
・設備の安全確認後、すぐに事業を再開できる
・最小限の業務停止時間の為、損失は極めて少ない
・倒壊による進路妨害もなく非難経路が確保しやすい
⇒だからこそ地震対策として設備固定が重要なのです。
*当社が開発した『安震アジャスター』は、単純な設備の固定だけではなく、免震効果による≪内部破損の軽減≫が期待できます。
製造業を中心に様々な工場で採用されています!
【公式インスタグラム】:施工事例集として展開中★☆
https://www.instagram.com/ansin_official/
【公式HP】:
http://www.ans1828.com