更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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肉盛溶接に使用可能！機械的性質が良好な「Osten GC410N-405」などをご紹介
当製品は、耐腐食性と耐摩耗性を兼ね備えた溶接材料です。 「Osten GC410」をはじめ、「Osten GC410LN-405」、 「Osten GC410N-405」などをラインアップ。 また、スクリューコンベア、車輪、各種ロール、 水車ランナー等の肉盛溶接に使用可能です。 【特長(抜粋)】 ■Osten GC410 ・13Cr系ステンレス鋼の接合、巣埋め、耐食性、耐熱性、耐摩耗性 ■Osten GC410LN-405 ・SCS3～6、13Cr系ステンレス鋼の接合、巣埋め、耐食性、耐熱性、耐割れ性、耐摩耗性 ・Osten GC410N-405より衝撃値向上 ■Osten GC410N-405 ・機械的性質が良好、耐食性、耐熱性、耐割れ性、耐摩耗性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐摩耗性を向上！フラックスコアードワイヤ被覆アーク溶接棒のご紹介
当製品は、肉盛溶接により表面硬度を上げ、設備部品の耐摩耗性を 向上させる溶接材料です。 「Hard GC950C/Hard 950C」をはじめ、「Hard GC950HN-2/Hard950HN-2」、 「Hard GC950HN-3/Hard 950HN-3/Hard 950HN-3T」などをラインアップ。 また、ニオブ、バナジウム、タングステン等の炭化物を添加する事で より耐摩耗性と耐熱性に優れます。 【特長】 ■Hard GC950C/Hard 950C ・高炭素-高Cr系 ・クロム炭化物を含むため耐エロージョン摩耗に適している ■Hard GC950HN-2/Hard950HN-2 ・高炭素-高Cr-Nb系 ・ニオブ炭化物を含むため、耐熱、耐摩耗性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低温強度、靭性に強い！膨張係数が大きく、熱伝導率が低い溶接材料
「オーステナイト系ステンレス」は、加工性・溶接性に優れ、他のステンレス系と違い磁性のない溶接材料です。 応力腐食割れに感受性があるため、溶接部の応力集中に注意する必要があります。 また、クレーターが割れやすく、クレーター処理など溶接作業を工夫する必要があります。 真空装置部品では、磁性があると問題になるケースもあるため、この材料が最適です。 【特長】 ■膨張係数が大きく、熱伝導率が低い ■溶接性は、マルテンサイト系、フェライト系、二相系に比べ良い ■SUS304系は溶接性が良好 ■溶接割れ性は、ニッケル、モリブデンの量が高い材料が高温割れに敏感 ■低温強度、靭性に強い 詳しくはお問い合わせください。
純銅の熱伝導度は軟鋼の約8倍！かなりの予熱が必要な溶接材料
『鋼』は、純銅の熱伝導度が軟鋼の約8倍あります。 そこで、加えられた溶接熱が急速に母材側に拡散してしまうので、溶接部のなじみが悪くなってしまいます。 また、融合不良やスラグ巻込み等の欠陥が発生しやすくなるという特長があります。 十分な溶込みを得るためにはかなりの予熱が必要となり、また、熱影響部の幅も著しく大きくなります。 【特長】 ■融合不良やスラグ巻込み等の欠陥が発生しやすくなる ■純銅の熱伝導度は軟鋼の約8倍 ■十分な溶込みを得るためにはかなりの予熱が必要 ■熱影響部の幅も著しく大きくなる 詳しくはお問い合わせください。
優れた耐食性・耐熱性！チャンバー(容器)内部等で使用される溶接材料
『ハステロイ』は、ステンレス材以上の耐食性、耐熱性が必要な場合に用いられます。 主として、チャンバー(容器)内部のターゲットやヒーターその他核となる部分に使用されることが多く、場合によってはチャンバーそのものをハステロイを使用することもあります。 当社は、ヘインズ・インターナショナル及びMMCスーパーアロイ株式会社の材料共に材料調達が可能。 ヘインズ社製は、スムーズな対応が可能です。 【ラインアップ】 ■ハステロイB合金 ■ハステロイC合金 ■ハステロイX合金 他 詳しくはお問い合わせください。
ステンレス製品の豊富な品揃え！「いま、必要なもの」、必ず見つかります
ニツコー熔材工業が取り扱うステンレス鋼用溶接材料をご紹介致します。 フラックス入りワイヤ「NFGシリーズ」をはじめ、被覆アーク溶接棒 「NSシリーズ」、ティグ溶加棒「NS-Rシリーズ」やミグワイヤ 「NS-Mシリーズ」などをラインアップ。 豊富な種類とそれぞれの特長を生かして、用途に応じて、さまざまな 使い分けが可能です。 【ラインアップ（一部）】 ＜NFG シリーズ＞ ■L タイプ：汎用 ■LP タイプ：全姿勢用 ■LW タイプ：ホワイトタイプ ■LE タイプ：薄板溶接タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CO2ワイヤ鉄用とJIS認証品をラインアップ！サイズ1.2φをご用意
ヤマキが取り扱う溶接材料『CO2フラックス入りワイヤ』のご紹介です。 CO2ワイヤ鉄用の「E71T-1C」をはじめ、JIS認証品の「SFC-71」を ラインアップ。サイズは、1.2φをご用意しています。 【仕様】 ■CO2ワイヤ鉄用「E71T-1C」 ・サイズ：1.2φ ・販売単位：15kg ■JIS認証品「SFC-71」 ・サイズ：1.2φ ・販売単位：15kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JIS認証品！CO2ステンフラックス入りワイヤのご紹介
ヤマキが取り扱う溶接材料『CO2ステンフラックス入りワイヤ』の ご紹介です。 JIS認証品の「SFC-308L」をはじめ「SFC-309L」をラインアップ。 サイズは、0.9φと1.2φをご用意しています。 【ラインアップ】 ■SFC-308L ・サイズ：0.9φ、1.2φ ・販売単位：5kg、12.5kg ■SFC-309L ・サイズ：0.9φ、1.2φ ・販売単位：5kg、12.5kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄骨等の突合せやすみ肉溶接に使用可能！
『MG-56』は、大入熱・高パス間温度で使用出来る溶接材料です。 上限の目安は、490MPa級鋼で40kJ/cm・350℃、 550MPa級鋼で30kJ/cm・250℃。 アーク安定性に優れ、スパッタも少なく、耐割れ性、靭性も良好です。 【作業の要点】 ■高靭性要求時にはシールド性を十分確保するように注意して下さい。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
適した溶接方法と溶接材料の選択が必須！溶接する材料にはさまざまな種類が存在します
溶接は、熱を加えて材料を溶かし、くっつける作業となります。 ですが、溶接する材料は何でもよいわけではありません。どんなものにも 規格や使い道があるように、溶接する材料にも選択肢があります。 そこで今回は、溶接の材料について紹介します。 【掲載内容（一部）】 ■溶接材料について ■溶接材料の種類について ■溶接材料の種類1：ステンレス鋼 ■溶接材料の種類2：銅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今なら！！ 最適なレーザー溶接材料選定のポイントがわかる資料を無料でダウンロードいただけます！
１．レーザー溶接補修 ー 基本的な考え方 1-1. 金型のレーザー溶接補修の重要性 1-2. 金型のレーザー溶接補修における課題 1-3. 代表的な溶接欠陥 ２．溶接材料 ー 選定ポイント 2-1. 最初に確認すべき基本項目 2-2. プラスチック射出成型用金型 2-3. アルミダイカスト用金型 2-4. プレス用金型 2-5. 溶接品質を向上させる ３．補修事例 ー 放電加工後の割れ対策 3-1. 再修正は絶対に避けたい 3-2. 波形制御機能の活用 ４．金型の肉盛補修に関する最近の顧客ニーズ 4-1. 顧客ニーズに応える 4-2. 今後の展望 ※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。
アルミ溶接需要のニーズに応える「アルミニウム溶接材料」を多数ラインアップ！
当カタログは、高品質の溶接材料と溶接設備の供給を通じて ユーザーの方々に好適な溶接ソリューションを提供する 現代綜合金属株式会社の『アルミニウム溶接材料』を掲載している製品カタログです。 高純度アルミニウム溶接材「SMT-1050H」や「SMT-1080H」をはじめ、 Si-Al溶接材「SMT-4043H」、Si-Al合金溶接材「SMT-4047H」など 様々なラインアップを掲載しております。 【掲載内容】 ■アルミニウム溶接材料 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客さまのニーズにあわせた好適な製造方法！すぐれた特性で産業と金属をつなぎます！
産業の各分野で活用される『溶接材料』は、それぞれの用途にあわせた きめ細かい特性が求められます。 当社は、そんな産業のシビアなニーズに対応。好適な製造方法により 造り出されるオーダーメイドの材料となっております。 また、化学工業、建設機械などの異種金属溶接、摩耗部分の肉盛溶接などの 分野で、多くのお客様から高い評価をいただいてます。 【特長】 ■すぐれた特性で産業と金属をつなぐ ■産業のシビアなニーズに対応 ■好適な製造方法により造り出されるオーダーメイドの材料 ■異種金属溶接、摩耗部分の肉盛溶接などの分野で高評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空特性が良く・軽い！融点が660-1000℃と低く、加工し易い溶接材料
『アルミ』は、真空特性の良さ、軽い、磁性がない、熱伝導の良さ、耐食性がある等の特長があります。 低温に強く、靭性があるので液体窒素トラップ等で使用されています。 耐食性は、加工後すぐアルミ表面に酸化皮膜を形成するために得られるモノで、高真空以上の真空チャンバーには不向きです。 融点が660-1000℃と低く、溶接はしやすいですが、真空チャンバー等の気密溶接等では難易度が高くなります。 【特長】 ■真空特性が良い ■軽い ■磁性がない ■熱伝導が良い ■耐食性がある 詳しくはお問い合わせください。
